2023/11/20PGAツアーオリジナル 大物新人は旧作が好み? ルドビグ・オーベリの優勝ギア BLACK(重さ60g台、硬さX) フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2(3番15度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR BLUE(重さ80g台、硬さX) アイアン:タイトリスト
2024/02/28米国女子 “土砂降りバーディ”の18番が難関に 古江彩佳も「びっくり」新設バンカー バーディパットを流し込んで大歓声を浴びた。この一打で3位タイに食い込み「雨の記憶ばっかりだけど、いいイメージもある」と気持ち良くゲームを締めくくることができた。 その18番は、今年からフェアウェイ左サイドに
2024/03/18米国男子 シェフラーが“第5のメジャー”史上初の連覇 松山英樹6位 達成し、世界ランキング1位の強さを改めて見せつけた。ツアー通算8勝目。 シェフラーは首の痛みを抱えながらもショット、パットともに冴えを見せてスコアを伸ばし続けた。前半4番では、フェアウェイから92yd
2024/03/23米国女子 渋野日向子は決勝進出圏内から予選落ち 午後の難コースに言い訳なく )で3パット。続く18番はフェアウェイからの2打目をグリーン左奥に外して2連続ボギーを叩いた。 「3番で(バーディを)獲れたのがすごく良かったが、その後が続かなかった」。後半アウト、打ち下ろしの5番
2024/03/26PGAツアーオリジナル マルナチ復活V支えた14本 イエローボールを使う理由は 。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSR3(10度) シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX デナリ ブルー(重さ60g台、硬さTX) フェアウェイウッド:タイトリスト
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 「1ピン」パーパットから猛チャージ 竹田麗央が3度目メジャーでトップ10発進 スタートできた」と11番からの3連続バーディにつながった。 11番はピンに絡めるショットでチャンスを作り、12番、13番は再び3mの距離を決め切った。550ydの15番(パー5)では、フェアウェイから
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 10mロングパットが2回で“65” 古江彩佳「自分らしいプレー」 切り、8番(パー3)も10m弱。最終9番(パー5)は、バンカーからの3打目を3m弱に寄せてバーディで締めた。 ショットも好調で、フェアウェイキープ率は76%(10/13)、パーオンを外したのは16番
2024/07/27米国女子 「パットに助けられた」 渋野日向子は「70」と巻き返し8試合連続予選通過へ アンダーで回れたかな。最近はグリーン上で苦しむことが多かったけど、久しぶりに自分の(狙った)ラインで打てているパットが多かった。そこは前向きにとらえたいです」と話した。 深いラフに囲まれたフェアウェイ
2024/08/09米国女子 笹生優花「これ以上落さないように」 痛恨トリでメダル争い厳しく 打つホールが多かった。3mを決めた5番で初バーディ。伸ばせる気配もあった中で12番が痛恨のホールとなった。 ティショットが左サイドの深いフェアウェイバンカーへ。セカンドは大きく右に曲げ、3打目でも
2023/07/10優勝セッティング 長いのを入れまくったパターは? 小祝さくら地元初Vの14本 ホワイト 1K(50g、硬さS、45インチ) フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン ZX Mk II(3番15度) ユーティリティ:ダンロップ スリクソン Z H85 ハイブリッド(3番19度、4番
2023/03/17国内女子 「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進 」。フェアウェイキープ率は71%(11/14)を記録した。 昨年8月「全米女子アマ」で日本勢37年ぶりの優勝を飾った馬場と初めての同組。飛ばし屋として知られる17歳のプレーに「飛距離がやばい。球質とか振って
2023/04/09国内女子 西郷真央「一時は情緒不安定」 復調気配で海外メジャーへ 位で大会を終えた。 昨年11月「伊藤園レディス」以来、国内ツアー6戦ぶりのトップ10に「フェアウェイはキープできていた。ごほうびで長いパットも入ってくれた」と14番は15mのバーディパットを決めた
2023/03/17国内女子 堀琴音 連覇への秘策は「あえてルーティン作らない」 初戦となる笹生優花も練習場などで調整した。シンガポールでの米ツアー「HSBC女子世界選手権」を6位で終えて挑む大会だが「フェアウェイも狭い。グリーンの傾斜もある。難しい印象です」と話した。 2021年
2023/04/17優勝セッティング 「弾き、音、打感がいい」溝の浅いパター 蝉川泰果のプロ初Vギア ) フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2(3番15度) アイアン:ピン i525(3番18度)、ピン ブループリント(4番~9番、W)、ピン i230(U) ウェッジ:ピン GLIDE 4.0
2023/04/16国内女子 バックナインで失速も「後悔のない1週間」 申ジエは2位 切らさず、8番(パー3)ではピン奥1.5mを入れてバーディと、優勝した岩井明愛とは3打に差を広げて折り返した。 戦況が変わったのは11番のパー5。ティショットで右サイドにあるフェアウェイバンカーに
2024/03/28国内女子 臼井麗香に“悪夢” パー4でまさかの「+6」 “事件”が起きた。 ティショットは中央右寄りのフェアウェイを狙っていた。しかし、ボールは風に押し負けて右側の林の中へ飛んで行き、2打目のライ(傾斜)は悪かった。 1打で出せずにアンプレヤブルを宣言するも
2023/09/22国内男子 前年覇者の蝉川泰果が予選落ちへ 「まったく何もできなかった」 日間で1度もオーバーパーがなかったコースで、「73」と巻き返せなかった。「最後の3ホールは難しいので、その前にもう1個バーディを取りたかったし、ボギーを打ったのがもったいなかった」。初日のフェアウェイ
2023/10/29国内女子 「何もしゃべることはないです」 鈴木愛はまさかのダブルパーで失速 はないです」と厳しい表情を見せた。 “魔”の11番が頭に浮かんだ。右ドッグレッグのパー4でティショットをフェアウェイに置き、2打目がグリーン右ラフに転がった。右サイドのエッジから6yd、手前9ydに
2023/06/22国内女子 世界ランク60位の岩井明愛「エビアンも出てみたい」 を奪った。 多くの選手が深いラフに苦しめられるが、「フェアウェイキープ率(11/14・79%)が良かったので、ラフから2打目を打つことも少なかった」とショットが安定した。 2週後の海外メジャー
2023/06/21国内女子 吉田優利は全米女子&全英女子に参戦へ「せっかくのチャンス」 。前年大会は4日間を戦い抜いたが、通算12オーバーの64位と苦しんだ。 「ラフが深くて簡単に出るような感じじゃないのでフェアウェイにボールをおきたい」と注意点をあげた。前週から投入するブリヂストンの新作1