2023/06/21国内女子 世界ランク日本勢トップの山下美夢有「パリ五輪に行きたい」 」(千葉・袖ケ浦CC新袖コース)でも、初日から首位を守りきる完全優勝で他を圧倒。好調のまま今週の4日間大会に乗り込んだ。「セッティング自体が難しいし、グリーンもスピードが出て難しい。しっかりとフェアウェイキープしていきたい」。2週連続優勝の先には、日の丸も見えてくる。(千葉県袖ケ浦市/玉木充)
2023/05/24国内男子 最下位を味わった中学3年 蝉川泰果が挑むリベンジ戦 カットラインの下に沈んだ。「そういう意味でも思い入れのある大会。リベンジしたいですね」と意気込んだ。 「フェアウェイとグリーンに大きなアンジュレーションがある。落としどころによってはアンラッキーがある
2023/06/01国内女子 岩井千怜は“黄金”のキャディバッグでホステスVへ「テンションあがる」 プレー。トップ通過の代償として疲れもあるが、「休んでいるので大丈夫です」と前を向いた。 4月「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー2勝目へ「好きなコースに入ります。あまり(フェアウェイ)狭くない
2023/06/29国内男子 「願わくはずっとアウトスタートで」 石川遼はボギー発進から3アンダー 。まずまずの滑り出しにも「それなりだった」と首をひねった。 「思った通りの球は、今日は一球も打てなかった」とミスが想定の幅に収まっているものの、ティショットがフェアウェイを捉えたのは6ホールにとどまっ
2023/04/01国内女子 「こんな1日か…」 鈴木愛はエース達成からのアンラッキーにガックリ 。「ティショットはすごくよかった」と14ホール中11ホールでフェアウェイを捉えながら、パーオンに成功したのは9ホールに留まった。 グリーンを狙うショットで微妙な距離が残ることが多く、「大きいクラブで打つことが
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア ◆◆◆(トリプルダイヤモンド)S(9度) シャフト:UST マミヤ LIN-Q BLUE EX(硬さ5S、長さ46インチ) グリップ:ゴルフプライド フェアウェイウッド:キャロウェイ パラダイム
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン マークした。 上がり3連続バーディの堀川は「日本オープンはラフが長いのでフェアウェイキープ重視で回りました」とパー3を除く14ホール中11ホールでFWキープできたことに満足そう。首の不調の慢性化に伴う
2023/11/17国内男子 「あまりにも良くなくて、松山選手にからかわれた」 ケプカは「69」で66位→48位 「いつここでプレーしても、風には対応しなければいけない」と冷静さは失わない。フェアウェイキープ率35.714%(75位)とティショットに苦戦しながらも、パーオン率77.778%(8位)とグリーンを外さず
2023/11/18国内男子 松山英樹はパットの苦戦で7打差に後退 「追いつけるように最善の準備を」 、パーオン率は前日の38.889%(84位)から66.667%(10位)、フェアウェイキープ率は64.286%(15位)から71.429%(5位)と向上。「自分の状態が良ければ対応できる。きのうよりは
2023/08/18国内女子 欧米で学んだ“新しい引き出し” 西郷真央が自己ベスト「63」 ◇国内女子◇CAT Ladies 初日(18日)◇大箱根CC(神奈川県)◇6638yd(パー72)◇晴れ(観衆2339人) 「“向こう”だとフェアウェイがグリーン周りと比べれば硬かったりする
2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 57位(235.45yd)の桑木志帆は5Iでフェアウェイにおき、3打目グリーン奥からのアプローチは寄せ切れず。下り1.5mのパーパットを外してボギーをたたいた。川岸史果も3Wでグリーン奥まで運んで2オン
2023/09/22国内女子 岩井明愛「英語で話しかけて」 “先生”は元世界ランク1位 、「ティショットがすごく良くて、あまりラフにいかずにセカンドから狙っていけた。チャンスにつけられたので良かった。調子も良い感じです」。フェアウェイキープ率は79%(11/14)だった。 2週連続優勝へ向けて首位発進
2023/07/02国内男子 石川遼「求めているスイング」 18番でただ一人のイーグル 締めくくった。 前半12番(パー3)のダブルボギーで後退したが、18番(パー5)でイーグルを奪取。ティショットをフェアウェイに置くと、3UTで振った第2打で2オンに成功し、2mを沈めた。18番でこの日ただ
2023/07/02国内男子 勝利の女神はいつも隣に クルーガーが「アメージング・ワイフ」とV 奪って再び単独トップに抜け出した。15番のバーディで2位に2打差をつけると、17番でフェアウェイからの2打目を2.5mにつけて後半3つ目のバーディ。力強く右手のこぶしを振った。 ボギーなしの5バーディ
2023/03/02国内女子 イ・ボミは44位発進に涙流す 「うまくプレーできなかった」 フェアウェイキープしてバーディを獲ったのが一番うれしかったです」と笑みを浮かべた。同組の渡邉彩香が6アンダーをたたき出して首位発進し、「彩香と一緒に回って素晴らしいプレーを見て。いい一日でした」と振り返っ
2021/06/04国内女子 母カレーとトイプードルで集中力UP 高橋彩華が地元で2位発進 」。フェアウェイキープ率57%(8/14)のショットを嘆いたが、前を向く。 今週は新潟市内の実家から1時間ほどかけて“通勤”。大会前は母・真由美さんが作るカレーと愛犬のトイプードル「セナ」と遊んで
2020/08/23国内女子 安田祐香が西郷真央に3&2で完勝 9ホールマッチ )で完勝した。 安田は出だしの1番で、ピン下7mのバーディパットを沈め1アップ。2番もOKパーとし、2ホール連続で奪った。4番ではフェアウェイからの2打目をピン10cmに絡めてOKバーディとし、突き放し
2020/08/12国内女子 今季初戦で優勝争いを見せた田中瑞希 目標は「毎日60台」 て難しいところもある。一打目、ティショットをしっかりとフェアウェイにおいて、しっかりとグリーンをとらえることができれば」と話した。 6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」(3位)では
2020/12/05日本シリーズJTカップ “日替わりスイング”でベストスコア 42歳・谷原秀人の対応力 。首位と2打差の通算5アンダー3位タイと4年ぶりのツアー通算15勝目へ上々の位置につけた。 「後半(ショットが)曲がり出したっすね。疲れました」と苦笑しつつ、フェアウェイキープ率71.43%はフィールド
2021/04/11国内女子 イ・ボミ自己ワースト更新の4戦連続予選落ち 5番(パー5)ではティショットと4打目がバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギーをたたいた。 ラウンド中は何度もショットのフォームの確認を行っていたが、フェアウェイキープ率は57%、パーオン率は