2012/09/03プレーヤーズラウンジ
<プロ21年目にして新事実発覚!? 藤田寛之がめったにキャップを被らない理由とは>
先月は福岡・真夏の陣「VanaH杯KBCオーガスタ」で、気がついた。今や地元県人の希望の星、藤田寛之がいつもと違う。でもいったい何が違うのか・・・。そうだ帽子だ。慣れとは怖いもので、すっかり当たり前の光景に深く考えたこともなかったが、そういえば藤田はいつもサンバイザーだった。
それでも“限定”でキャップを被るときがある。それが酷暑の同大会と、あとはものすごい豪雨の日。暑さや雨から頭を守る目的で、ほんとうに数回だが年に何度かキャップを被る日があると藤田は説明したが、ではなぜそれ以外はいつも、サンバイザーばかりなのだろう。
いったん疑問に思ってしまうと聞いてみたくてたまらなくなり、さっそくぶつけて...