2023/02/15全米女子オープン 全米女子オープン予選会場が決定 日本は5月29日に千葉・房総CCで 2023年全米女子オープン(7月6日開幕、カリフォルニア州ペブルビーチGL)の予選会場が14日、全米ゴルフ協会(USGA)から発表された。予選は36ホール競技で、会場は5月9日から6月7日まで全米
2023/04/20国内男子 中島啓太、永野竜太郎、浅地洋佑が2打差6位発進 比嘉は117位の出遅れ 競技として開幕した。7アンダーで首位発進したのは欧州ツアー4勝のアンディ・サリバン(イングランド)とキム・ヨンス(韓国)。サリバンは8バーディ、1ボギーの「63」、キムがボギーなしの7バーディ「63」で
2024/02/25米国女子 「しっかり準備してから」吉田優利は米国へ 2024年初戦はロサンゼルス いる。 「基本は向こう(米国)に専念したい」。24日の1日競技では男子プロの永野竜太郎と組んでペアマッチを戦い、3位タイに入った。「沖縄に来られて楽しかったですし、こんなに風が強い中で、高麗グリーンで
2023/09/15国内女子 「歩いてフラッと」国内メジャー初Vの神谷そらは体調が不安 ないんですよね」。 平均飛距離259.69ydでドライビングディスタンス1位の飛ばし屋。2日目の競技終了後に行われる「朝日インテック ドライビング女王コンテスト」にもエントリーしているものの「ララさん
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト 位と出遅れた。 競技は101人が出場。4日間72ホールのストロークプレーで争われ、54ホール終了時点の80位タイ、または20位に8打差までの選手のいずれか人数の多いほうが最終ラウンドに進出。20位タイ
2023/12/09国内女子 有村智恵のマタニティライフ「びっくりするぐらい疲れる」 女子プロゴルファーの有村智恵が9日、ツアー外競技「KDDI LADY GO CUP」(茨城・スターツ笠間ゴルフ倶楽部)でテレビ解説を務めた。 ツアー14勝の36歳は11月に第1子の妊娠を発表しており
2023/10/12日本オープン 国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(12日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れれ(観衆4197人) 「日本プロ」「日本ツアー選手権」に続く国内
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(13日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆4759人) 賞金ランキング2位の中島啓太と貞方章男が
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 2日間36ホールから3日間54ホール競技に変更。賞金総額も前年より500万円増の1500万円(優勝賞金270万円)となった。 95期生は、レギュラーツアー2勝の神谷そら、下部ツアー2勝の大須賀望ら18
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 久美子らが通算2オーバー44位で折り返した。 プロテストトップ合格の清本美波は「77」とスコアを落とし、通算6オーバー72位に後退した。 本競技の順位は来季の第1回リランキング(メルセデスランキングに応じ
2023/11/29国内女子 18歳の菅楓華が首位キープ 高校生プロがルーキー“一番出世”へ チップインパーでしのぎ、5バーディ、2ボギーの「69」をマーク。「ショットがビタビタとついているわけじゃなく、耐えるところを耐えられている感じ」。QTという競技特性に加え、強風というコンディションで全体
2023/09/23国内女子 直ドラは右に抜けて… 岩井明愛の「浮かれちゃダメ」な一日一善 、ドライバーの方が皆さん盛り上がるのでチャレンジした」とリードしている状況でも攻めるゴルフを貫いた。 競技力を伸ばすための練習や休息は当然だが、運の存在も気になる。「クラブハウスのゴミを拾ったり、トイレの床
2023/06/03国内女子 阿部未悠「いいリズムで回れた」 濃霧も3mのパーパット締め ・スタジオアリス女子オープン」以来の短縮競技になった。 最終日は1ラウンドの残り2ホールと最終Rの9ホールをプレーする。異例の“27ホール決戦”に「正規の1ラウンド目が終わってないので、なんとも言えませ
2023/03/04国内女子 “ネイチャー系カメラマン” 阿部未悠のあきらめない気持ち “シマエナガ”。「ずっと探しています」と目を輝かす。 趣味のカメラと本職のゴルフは共通点が多いという。「クラブが好きだし、カメラも光とか、いろいろ設定がある。そういうところが競技に生きている。それと
2024/02/14国内女子 女子ツアー開幕戦覇者が2年連続不在 申ジエの罰金100万円はどこにいく? タンジョンコース)にエントリーしており、海外メジャーなどトーナメント事業部が承認した場合を除き発生する「ツアー競技優勝者の翌年度出場義務」(ツアー規定第25条)に違反となるため罰金100万円が科される
2021/06/04国内女子 息子は東京、地元で奮闘 若林舞衣子「満点に近い」 、切り替えていける。ご飯とかレシピを考えるのは大変」と競技との両立に力を入れる。 この日は23歳の小祝さくら、27歳の比嘉真美子と同組でラウンド。ベテランと呼ばれる32歳だが、「年齢はあんまり気にしてい
2020/12/02日本シリーズJTカップ SNSで届いたオファー ルーキー石坂友宏は片山晋呉と練習ラウンド ます」と即答。貴重なアドバイスを直接もらえる機会を得た。 日本ウェルネススポーツ大に通う21歳の現役大学生プロにとって、東京よみうりCCでのプレーはジュニア時代以来。もちろん、ツアー競技での
2021/03/24国内女子 42歳・佐藤靖子がプレーオフ制して初優勝/下部21年初戦 フックラインを沈めてバーディで制した。 佐藤は18歳から競技を始め、1999年のプロテストに20歳で合格。2013年には長女を出産した。「私は本当に家族に恵まれてきた。子供を産んでプロをあきらめた選手も見てき
2021/05/08国内女子 横峯さくらが産後3カ月で復帰へ 5月末「準備は整いました」 2月に第一子を出産した横峯さくらが「リゾートトラスト レディス」(5月27日~30日/愛知・セントクリークGC)で競技に復帰する。8日、自身のInstagramで報告した。主催者推薦による出場で
2020/10/17日本オープン 稲森佑貴はショット安定で2位「コース戦略をするだけ」 ◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 3日目(17日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇7317yd(パー70) 8位から出た稲森佑貴が4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算4アンダー2位で