2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

スイング中にフェースを開閉すること。まっすぐ飛ばすためにはフェース向きをスクエアにしておくと思う人がいるかもしれませんが、スイング中はフェースが開いて閉じるのが正解なんです。この動きができれば、遠心力も…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

コンパクトでもヘッドの軌道は大振りなものとなってしまいダフリにつながってしまいます。 ボールとの“距離”を保つ また、スイング中はボールから目を離さないことを心がけます。とは言っても、ボールを凝視する…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

パターンがあります。このタイプは、ショット力はあるけど不安定なタイプに多い様です。この場合、ハーフバックまでの開く動きを減らす動きを指導すると、当然トップ位置での数値も良くなりますし、スイング軌道やタメの…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

、切り返し時に腕に力が入り、スイングテンポが速くなってしまうのです。その結果、アウトサイドイン軌道が作られ、スライスやプルなどのミスショットが生まれます。飛ばすつもりが、逆に飛ばないスイングを作ってしまうの…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

いわゆる“間”もちょっと短いですね。これでは再現性の高いスイングをするのは難しくなります。スイング軌道やクラブの振り方はもちろんですが、スイングテンポを一定にする意識もグッドショットには大切な要素…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

前回はハーフバックで正しいレールに乗せることを改善し、その後、アドレスの修正などを加えて、ほどなくインサイドアウト&アッパーブローの理想のAゾーンスイングとなったKさん。ハーフバックが乱れる…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

スイング軌道になります。今回は、疲れてくると左に低く落ちる球に悩む方が登場。過剰なダウンブローを改善して、インパクトを即効で整えます!(取材場所:PRGR AKASAKA) ■2014年9月3日…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

ないんです…」(山外さん 平均スコア90台前半) スイングの目的とは何か? レッスンに入る前に、ちょっと考えてみて欲しいのですが、「スイングの目的」とは一体何でしょうか?もちろん、それは「狙った地点…
2013/07/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

左肘がどうしても引ける癖を撲滅!

は好調で4回連続で80台のスコアが出ています。でも、やはりドローボールで飛距離を稼げるようなスイングでラウンドするのが理想ですね」 Hさんの場合、課題となるのは「肘」。アウトサイドインの軌道で長年…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

“セカンドショット”。スイングの基本ともなる、ミドルアイアンでのミス克服法を、中井学プロが伝授! 『次長課長』河本さん&『オリエンタルラジオ』藤森さんは、果たしてダフリ・トップとさよならできるのか…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

グリップがその人にとってナチュラルかどうかが問題です。違和感がなくても、自然なグリップからズレてしまっているケースが多く、それがスイング全体を乱す原因になっていることが、とても多いのです。 今回の受講…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

ということなので、アウトサイドインのスライス軌道でインパクトしているとは思えませんが、今実際どんなスイングになっているか、じっくり見てみましょう。 【受講者プロフィール】 Kさん、スコア100前後…
2015/05/26大人のゴルBODY

「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3

、体が硬いことでコンパクトにスイングができ、ミスを防いでいます。ですから根本的な体の柔軟はできておらず、徐々にスコアを崩す傾向に。逆に「朝イチが比較的悪い」派は、体が柔らかく緩み癖があり、体が動きすぎ…