2014/03/05国内シニア

キャロウェイゴルフ、72歳の松井功と新契約

4日、キャロウェイゴルフ株式会社(東京都港区、社長:アレックス・ボーズマン)は、日本プロゴルフ協会の元会長である松井功プロとスタッフ契約を締結したことを発表した。今後は松井に対して用具提供、ウェア…
2008/02/29国内男子

石川遼がジュニアを卒業、記念セレモニーを実施!

、「タイガー魔法瓶カップジュニアゴルフチャンピオンシップ」が開催。石川は出場しないが、参加するジュニアゴルファーと共に練習ラウンドをこなした。 午後に行われたセレモニーで石川は、プロとしての意気込みを色紙に書い…
2009/10/14アマ・その他

谷昭範がプロアマ大会でアップルタイザー1年分を獲得

で開催された。参加人数は10組40名で、各組に1名ずつプロゴルファーがついてラウンド。 18ホールでのストロークプレーが行なわれ、プロの部では谷昭範が1アンダーの「71」で優勝を果たした。谷は…
2014/04/19GDOEYE

トップアマから49歳でプロ転向 田村尚之の歩く道

ゴルファー。それもプロではなく、長きにわたって社会人最強アマとして一世を風靡していた49歳だ。倉本昌弘に「50でアマからプロに転向して、シニアに入る第1号の選手になれ!」と背中を押されたこともあり、一念…
2021/03/07国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月7日>

もちろんのこと、爽やかなプロになりたいです」。この年5勝を挙げ、5年連続賞金女王に輝いた不動裕理と最終戦まで熾烈(しれつ)な争いを繰り広げた。 その後も日米で活躍し、世界中のファンに惜しまれながら2017年に引退。初々しい優勝スピーチで口にした理想像を体現するプロゴルファー人生だった。…
2013/01/19GDOEYE

PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(2) 新しいドライバー

よれば「珍しいタイプ」だという。「プロゴルファーはどちらかというと“左に行かない”設定を好む選手が多いんです」。 石川の場合は、前述の一般市場に出される設定ほどではないが、ヒール側のウェイトの方が重い…
2013/08/25プレーヤーズラウンジ

<賞金王の初のテレビ解説に、誰の文句があるものか?!>

トーナメントで戦うプロゴルファーだってたまには「あれっ!」と思われるようなミスショットをします。テレビのトーナメント中継でも、そんなに度々ではないけれど、「可哀そうに……、だけどプロでもオレみたいな…
2013/09/02プレーヤーズラウンジ

<いざ、眠りの世界へ。異色プロが結んだ新たな契約先は>

スタートしていくんです。そのルーティンをここ数年、変わりません。ある意味、究極のプロゴルファーですね」と、そこは枕のせいではなかった。 いつもギリギリにコースに来る理由についてはきっと、並々ならぬこだわりが…
2011/12/28国内シニア

杉原輝雄氏が74歳で死去

プロゴルファーの杉原輝雄氏が28日午前8時30分、大阪府茨木市内の自宅で前立腺がんのため死去した。74歳だった。通夜、告別式は近親者のみによる密葬。年明けにお別れ会が実施される予定。 杉原氏は…
2018/05/14GDOEYE

50歳・谷口徹の奇跡ではない物語

清原和博さんが現役を退いたとき「プロゴルファーに引退はない。もっと頑張らないといけない」と感じた。野球やサッカーは球団やチームからときに戦力外通告をくらうが、引退時期を自分で決められるプロゴルファーは…
2011/11/06アマ・その他

プロも参戦!スナッグゴルフ全国大会開催

ゴルフ歴を振り返った。横田は今回出場した選手たちの年齢からゴルフに触れていれば「努力次第でプロゴルファーになれる」と太鼓判を押す。小学生たちの中には、スナッグゴルフだけでなく、通常のゴルフをしている選手も多く、大半がプロゴルファーになりたいという。(茨城県笠間市/本橋英治)…
2020/06/13ヨーロピアンツアー公式

「夢が実現」 ローズが女子の大会を支援

」 「とりわけ、このシリーズを支援する上で、有名女子プロゴルファーたちの差し伸べてくれたサポートと激励に僕らは感謝している。彼女たちは自らの参加を通し、自分たちのスポーツに対する支援を促進し、女子ゴルフの火は…
2020/12/23旅人ゴルファー川村昌弘

4年で地球18周分 旅人ゴルファー・川村昌弘の足跡【欧州編】

さんが会社づきあいでゴルフを始めたことでした。一緒に練習していたら、あっという間に子どものほうがウマくなってる…なんていうのはプロゴルファーの家庭によくある話。けれど、息子が大きくなって英国のゴルフ場を…
2022/06/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.142 ドイツ編

、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は…
2021/11/30小林至のゴルフ余聞

米国での「プロ資格取得」挑戦記

、150ラウンドした年もある。しかし、ハンデはピーク時で2.7だった。 ムリをムチャで可能にしてきたような気がする私でも、これ以上は難しいなあと観念していたところに、プロゴルファーであれば、無条件で予選会に…
2008/12/25国内男子

石川遼が最年少で日本プロスポーツ大賞を受賞!

史上最年少となる獲得賞金1億円を突破するなど、華々しい活躍を見せた石川遼が受賞した。 17歳での大賞受賞は、1999年に受賞した松坂大輔の19歳を大きく更新する最年少記録。また、プロゴルファーの受賞は…
2011/10/23国内女子

川岸良兼の次女、川岸史果が7位フィニッシュ

、男子プロゴルファーの川岸良兼。父親から受け継ぐ強靭な身体を活かしたドライバーショットは、「今はコントロール重視なので260ヤード。振れば270ヤードぐらいですね」とプロ顔負けの飛距離を持つ。この日は…