2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ マーク。23位からトーナメントリーダーに浮上して大会を折り返した。 通算13アンダーの3位に、「63」でプレーした中島啓太が17位から浮上した。後半14番(パー3)で生涯初のホールインワンを決めるなど
2022/08/18国内男子 エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位 )でホールインワンを達成するなど、1イーグル4バーディ、ノーボギー「66」をマークし、6アンダー単独首位で発進した。 プロ2年目の清水大成と39歳の上井邦裕が1打差の2位。今季2勝の今平周吾が、岩田寛
2020/10/09国内男子 竹内廉が4打差逆転で初優勝/AbemaTVツアー ですが、優勝トロフィと最後のウイニングパットを決めたボールは(ゴルフを教えてくれた)父親にプレゼントをしたい」と話した。 首位タイから出た上井邦裕は後半11番(パー3/197yd)でホールインワンを奪う
2020/08/21国内シニア 鈴木亨が首位発進 谷口徹はスタート前に欠場/シニア2戦目 続いた。 6アンダーの5位には室田淳、廣田恭司、中山正芳、水巻善典、加藤仁の5人。開幕戦を制した柳沢伸祐は3アンダーとし、この日17番(204yd/パー3)でホールインワンを達成した飯合肇らと並び
2020/10/31国内女子 勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち 、ペ・ソンウ(韓国)ら5人が並んだ。 8番(パー3)でホールインワンを達成した安田祐香は通算イーブンパーの22位。昨季賞金女王でディフェンディングチャンピオンの鈴木愛は「73」でプレー、小祝さくら
2020/11/21国内女子 2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差 桃子が後半16番(パー3)でホールインワンを達成するなど「66」でプレーし、20位から通算6アンダー8位に浮上した。 前年大会覇者の渋野日向子は20位から出て3バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算3アンダー14位に順位を上げた。
2020/10/16国内女子 山路晶、ニューアイアンで早速エース「試合では初めて」 、実測154yd)で「試合では初めて」というホールインワンを決めた。1イーグル6バーディ、5ボギーの3アンダー「69」で首位と1打差の2位発進とした。 「ショットの調子が良かったので、どんどんピンを狙って
2021/06/25国内男子 時松隆光が36ホールノーボギーで暫定首位 連日のサスペンデッドに アンダー5位グループには池田勇太、稲森佑貴、西山大広、山本太郎、池上憲士郎が並んだ。池上は202ydの12番パー3で自身ツアー初のホールインワンを達成した。 3週前の「日本ツアー選手権 森ビル杯」で
2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな 続いた。10アンダー6位に吉田優利と全美貞(韓国)が並んだ。 6番(パー3/145yd)でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)は、この日のベストタイとなる「66」で回り、前年覇者の申ジエらと同じ9アンダー8位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は7アンダー19位で最終日を迎える。
2021/05/01国内女子 今季4勝目へ、古江彩佳が首位浮上 アマ岩井明愛は3差6位 とか)しっかり見極めてクラブ選択して、自分を信じて賢く回りたい」と語った。 通算6アンダーで2位に続くのは、13番でホールインワンを決めた原英莉花の他、西村優菜、上田桃子、大里桃子の4選手。通算5
2022/11/17国内女子 岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進 アンダー5位で続いた。 12番(パー3)でホールインワンを達成した岡山絵里ら13人が3アンダー14位で並んだ。 大会連覇を狙う原英莉花は、2週連続優勝争いを演じた上田桃子、アマチュアの馬場咲希らとともに2
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が首位浮上 渋野日向子は「75」で記録ストップ42位 17番でのホールインワンを含む「66」をマークした吉本ひかるがつけた。 予選カットラインは通算2オーバー49位。ディフェンディングチャンピオンの申ジエ(韓国)は1打届かず、予選落ちに終わった。
2019/11/19国内シニア 首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進 ・マークセン(タイ)を約35万円差で追うウィラチャンは、12番(パー3)でホールインワンを記録したものの伸び悩んだ。 ウィラチャンがマークセンを逆転するには単独13位以上の成績が条件となる。
2020/09/30国内女子 小川陽子が単独首位発進 2打差2位にアマ小倉彩愛/ステップアップツアー 続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は3アンダー10位タイ。この日12番のパー3でホールインワンを決めた森美穂は2アンダーで19位タイにつけた。前週、ステップ初優勝の沖せいらはイーブンパー44位と
2019/04/13国内女子 エイミー・コガが単独首位に浮上 「65」でプレーし、通算7アンダーで単独首位に立った。エイミーは3番(137ヤード、パー3)でホールインワンを達成するなど前半に「30」をマークする猛チャージ。2018年プロテストをトップで合格した力
2019/09/20国内女子 500試合目でベストスコアの首位発進「40歳で更新とは…」 。後半16番(パー3)のホールインワンを含む9アンダー「63」をマーク。自己ベストスコアで今季初めての首位発進を決め、「40歳で(自己ベストを)更新することはないと思っていた。本当にまたモチベーション
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/10/25国内女子 橋添穂と小林光希が首位発進/女子下部 真夕と藤田かれん。3アンダー5位に千葉華、武尾咲希が続いた。 レギュラーツアーで2勝した原江里菜は「69」で回り、2アンダー7位。8番(185yd/パー3)でホールインワンを決めた木戸愛はイーブンパー
2018/03/18国内女子 鈴木愛が逃げ切り今季初優勝 全美貞が1差2位 三浦桃香は、「77」と崩れて通算2オーバーの22位タイ。 なお、通算3オーバー34位タイで終えた上田桃子が、3番(パー3)でホールインワンを決めた。 大会は初日が天候不良で中止となり、36ホール短縮競技で行われた。賞金加算額は75%に減額される。
2018/04/04国内女子 鈴木愛が国内ツアーに復帰 三浦桃香、勝みなみら同組 (台湾)がホールインワンを含む1イーグル4バーディ、2ボギー「68」。通算11アンダーとして逆転優勝を決めた。 前週の海外メジャー「ANAインスピレーション」で76位に終わった賞金女王の鈴木愛が3週