2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! 、サンドウェッジを使うシーンは、ハザードや起伏を、ボールを上げることによって避けたいという場面になるので、やはりピッチング同様、すくい上げる動きが一番のミスの原因になります。うまく、ピッチングの基本…
2012/09/12サイエンスフィット ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす! 上で体験していきましょう! “科学の目”で原因解明! スタジオではうまくできて、コースで乱れるアプローチのミス。その一番の原因は、ボールをすくい上げようとしてしまうことです。すくい上げようとすれば…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ インパクトできればフェースもスクエアに戻ってくるのです。この面を地面に向けてインパクトすればロフトは立ってボールに当たり、いわゆるハンドファーストのインパクトも身につきます。 最初は、アドレスからこの面…
2011/06/03上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第9章 フォロー編 飛びと方向性に磨きを増すフォロー インパクトのポジションから、クラブが90度動いた位置がフォローのポジションです。すでに、ボールを打ち終えている状態ですが、このフォローでの意識を高めることで、飛びと…
2010/03/24サイエンスフィット 今回の成果「当レッスン受講から半年。その急成長ぶりを大検証!」 自分の見た目の感覚。目からの情報は入れず、目を閉じてダランと腕を垂らしてください。それが正しいグリップ位置です。 ボールとの距離も狭まります ハンドアップだった状態と比べて、腕を重力に任せて降ろした…
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 傾いていて、最初からダウンブローの構えになっているんです。 アドレスの時点から右足体重にする ダウンブローの人は、アイアンは得意ですが、クラブが長くなるにつれて、ボールが掴まらなくなってきます…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 任せてしまうと、フェースが開きがち。ソールしたとき、クラブの一番下の溝が、飛球線と直角になるように合わせます。これでグリップは完成。そこから、左足からボール2つ分くらい内側に、ボールの位置が来るよう…
2009/11/18サイエンスフィット 今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」 が、ここは外せないポイントです。 体の回転を生かす練習 一見すると、よく体が回っているようですが、やはり上半身が十分に回転していないんです。それを体感するために、腕の間にボールを挟んでテークバックして…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編) たまにシャンクが出てしまう人は少なくないと思います。それはたいてい突発的に出るもので、ボールとの距離などを調整すればすぐに収まり、あまり深刻に受け止めない人も多いでしょう。しかし、シャンクはスイング…
2016/03/01教えて○○プロ、正解はどっち? パッティングのスタンス向き 「オープン」or「スクエア」、どっち? できる! 僕が『オープン』に構える理由は、目標に対してボールをまっすぐ打ち出しやすいから。あくまでも僕個人の感覚なのですが、『スクエア』に構えてしまうと、左サイドにパターをスムーズに振り抜きにくい印象が…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン 第3回 しつこいスライスを撲滅しよう 「アウトサイドイン軌道の解説の回でも話しましたが、ボールはヘッドを振りぬく軌道方向に飛び出します。その振りぬく方向に対してフェース面の角度がどちらを向いているかで、ボールの曲がる度合が決まるのです。正木さんは目標…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン 第2回 左右に散らばる原因は? しているようす。自分のスイングを正確に分析し、まずはスイングのクセと傾向を知ることが上達への第一歩。ボールが左右に散らばってしまう原因を解明し、飛距離のアドバンテージをスコアに活かしましょう…
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語 第5話 腕はやめなよボディーボディー してみえる欠点を挙げた。「皆さんよくアプローチは、ボールを右足寄りにセットアップして、ターゲットに対して体をオープンに開いて打つということをやってらっしゃいます。お2人も同じく、この基本の形を守って…
2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン コンパクトなトップへ徹底改善(2) スコア120台、ベストスコア110 板を両手で挟んで右腕の動きを覚えましょう 前回、ボールを両手で挟んで上げたり、両手の親指を立てたテークバックのレッスンをしましたよね。前回は左脇をつぶさないことをメイン…
2012/04/04サイエンスフィット フルショットからパターまで通じる悪癖を解析! スタンスは、スタンスも体もオープン構えてしまうことです。これでは結局、ただ体を左に向けただけで、軸が右寄りになって、すくい上げる構えになってしまいます。ボールを中央にセットし、ボールを中心に回るように体…
2016/03/22教えて○○プロ、正解はどっち? 打ち下ろしでの目標は「落下地点」or「目線ライン上」、どっち?/教えて牧野裕編 「実際」の目標? それとも「仮想」の目標? コースで出会う多くの状況の中でも最も難しいと挙げる人も多い“打ち下ろし”でのショット。打ち下ろしの状況で気になるのが、目標の設定だ。実際ボールが落ちる…
2015/07/15女子プロレスキュー! “2パットで抑えるライン読み” 山里愛 全体の傾斜を確認し、周囲の地形も把握しておけば、グリーンに上がってからラインで悩むことは少なくなります。 傾斜は「カップ周り」を重視! ボールの曲がり幅に大きな影響を与えるのが、ボールの勢いがなくなっ…
2015/10/28女子プロレスキュー! “微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈 には、ボールの先30センチほどにスパットを見つけ、そこにヘッドを出す意識を持ちます。「フェース面を保つ」「フェースを返さない」などと言われると難しいですが、「30センチ先にヘッドを出す」というイメージ…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン 低~いチーピンを何とかしたい! 誤ったインパクトイメージ Kさんの悩みは、ボールが全然上がらないこと。そして、時折出てしまう、とても低いチーピンでした。このお悩みを聞いただけでも、インパクトではフェースがシャットになり、ロフトが…
2009/10/07サイエンスフィット 今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」 スイングプレーンであるAゾーンになりました。長年蓄積してきた癖が直るまで、箱を使ったレッスンで、体の動きを身にしみこませてください。 【ボールの位置にも配慮したい】 最後に、もう一つアドバイスをするなら…