2006/11/28ゴルフ日本シリーズJTカップ 国内男子ツアー最終戦! 賞金王を決めた片山晋呉に期待! 、先週の「カシオワールドオープン」で3位タイに入り、3年連続で国内男子ツアー賞金王を手中に収めた片山晋呉を始め、深堀圭一郎や平塚哲二ら強豪選手が数多く参戦する。 さらに、ベテランの中嶋常幸にも注目
2007/09/09国内男子 谷原秀人が自身初の2週連続勝利を達成! 、通算1アンダーの13位タイに後退して競技を終えた。また、中嶋常幸は通算3オーバーの39位タイ、片山晋呉は通算4オーバーの45位タイとしている。
2017/01/30世界ランキング 松山英樹が自己最高の5位!日本勢20年ぶり/男子ゴルフ世界ランク 。ステンソンと松山の差は「0.6642」となっている。 日本勢のこれまでの世界ランク最高位は、中嶋常幸の4位(1987年)。次いで尾崎の5位(96年、97年)だった。松山は、1年前の同大会終了時点から
2007/01/04国内男子 2007年国内男子ツアープレビュー 王者を追随するライバルたち 1993年度の39試合を境に、試合数の減少に歯止めがかからない国内男子ツアー。2007年も、前年度から5試合減の24試合と厳しい状況下でスタートを切る。しかし、確かに光明は差し始めている。中嶋常幸を
2005/12/05国内男子 2005年JGTO表彰式 片山晋呉がMVPに輝いて、部門別各賞の6冠も達成! Player賞/片山晋呉 ゴルフ記者賞/片山晋呉 フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ドライビングディスタンス賞/小山内護 イーグル率賞/宮本勝昌 パーオン率賞/今野康晴 パーキープ率賞/S.K.ホ 平均パット賞/S.K.ホ サンドセーブ賞/中嶋常幸
2006/12/07国内男子 国内3大ツアーを代表するトッププレーヤーの競演! ポイントを付与。全ステージ終了後の累計獲得ポイントにより順位を決定する。 PGAからは、会長推薦枠で尾崎健夫と青木 功、今季シニアツアー賞金王の室田淳、同2位の中嶋常幸、同3位の高橋勝成が参戦。JGTO
2008/05/01国内男子 石川遼は42位タイ!首位は宮里聖志と高橋竜彦 4アンダーで首位に立った。1打差の3アンダー3位には上田、C.プラポール、S.K.ホ、中嶋常幸、今野康晴、W.リャンの6人。さらに2アンダー9位タイには谷原秀人など10人が集団を形成している。 昨年の
2003/05/06国内男子 今年も名門・川奈の風が選手たちを苦しめる!? 昨年の賞金ランキング上位に並ぶ若手実力派選手がズラリと顔をそろえる。 また、昨年賞金ランキング6位に入り、見事復活を果たした中嶋常幸も出場。昨年は3日目を終えて首位に4打差の8位と好位置につけていたが
2003/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 日本オープンらしいスコアになってきた!高橋が5アンダー首位 、この日イーブンパーで踏ん張った中嶋常幸とクレイグ・パリー、首位スタートで2ストローク落とした星野英正の3人が並んでいる。3人はともに10番ホールでボギーを叩いている。この日はバーディを幾つ奪うかではなく
2004/11/11国内男子 ダレン・クラークなど招待選手が上々のスタート!! の記録を更新することになる。 3アンダーの16位グループにも招待選手のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)、星野英正、倉本昌弘など注目選手が並んでいる。この大会で過去に優勝経験を持つ中嶋常幸、伊沢
2003/11/18国内男子 次世代を担う世界のトッププレーヤーが日本に集結! た。しかし今大会は、日本人選手で優勝したのが中嶋常幸、尾崎将司、片山晋呉、横尾要と4人しかおらず、海外のトッププレーヤーに苦戦を強いられている。日本人選手の活躍に期待したい。
2017/11/16記録 「フジサンケイクラシック」歴代優勝者 1982年 中嶋常幸 第9回 1981年 川田時志春 第8回 1980年 尾崎将司 第7回 1979年 佐藤正一 第6回 1978年 島田幸作 第5回 1977年 宮本康弘 第4回 1976年 鈴木…
2016/11/27国内シニア 倉本昌弘が最終戦で「うっぷんを晴らす」今季初V 、ノーボギーの「66」、通算15アンダーまで伸ばし、2位に7打差をつけて完全優勝を果たした。最終戦で今季初優勝となった。通算8アンダー、2位に中嶋常幸、スティーブ・コンラン。通算7アンダー、4位に前週…
2021/08/21国内シニア 伊澤、田村、崎山、阿原の4人が首位で最終日へ 首位で並んだ。混戦状態であすの最終日を迎える。 通算6アンダー5位に井戸木鴻樹、久保勝美、原川光則、堤隆志の4人がつけた。 大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)は「74」とスコアを落とし、通算7オーバーの65位。中嶋常幸は9オーバー71位で2日目を終えた。
2021/08/20国内シニア 伊澤利光と田村尚之が首位発進 前回覇者マークセンは出遅れ 。寺西明、崎山武志ら5人が3アンダー4位で続いた。 中嶋常幸は4オーバー62位。前回の2019年まで2大会連続優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は5オーバー65位と出遅れた。
2009/11/14国内男子 【GDO EYE】偉大な父に続け! 親子でタイトル獲得なるか 過去、「三井住友VISA太平洋マスターズ」で最多優勝となる3勝を挙げているのは、尾崎将司、L.ウェストウッド、中嶋常幸の3人。さらに日本人プレーヤー、御殿場での開催という2つの要素に絞り込むと、中嶋…
2018/03/26ゴルフ昔ばなし マスターズの揺るぎなき伝統と変革/ゴルフ昔ばなし カメラマンもメディア関係者も入ることはできないが、当時は大会前週には中を歩けたりしたんだよ。 宮本 中を歩いてみると、外から見ているのとは全然違う。本当に難しいことが良く分かる。僕も中嶋常幸選手…
2001/10/11国内男子 佐藤信人が首位、伊沢は4位と好スタートを切った と回ったジャンボは中嶋常幸と並び1アンダー17位につけている。 過去65回の歴史の中で、3連覇を達成した者はなく、その偉業に挑む尾崎直道は、日本オープンでのライバル田中秀道、アマチュア界のエース宮里
2012/11/28週刊GD プロはミタ!「あいつが一番」総選挙! になると、やはり“経験”が物を言う世界になってくる。ベテラン勢が多く登場してきた。賞金王を争う藤田寛之や谷口徹をはじめ、平塚哲二や中嶋常幸らの名前も。アプローチでは「練習量からくる引き出しの多さ
2013/07/22全英オープン 松山英樹は6位タイ!日本人初の快挙にも「悔しい」 82年、倉本昌弘:4T 86年、中嶋常幸:8T 88年、青木功:7T 97年、丸山茂樹:10T 02年、丸山茂樹:5T 06年、谷原秀人:5T ★初出場でベスト10入り 76年、鈴木規夫:10 位T