2008/08/12国内女子

福嶋晃子が大会連覇&賞金女王を目指す!

!? その他にも、前々週のメジャー戦「全英リコー女子オープン」から帰国した横峯さくらがツアーに復帰。前週優勝で勢いにのる諸見里しのぶら、強豪らの白熱した戦いに期待が高まる。
2007/08/14国内女子

賞金女王を狙う上位選手のタイトル争いに注目!

トップの全美貞をはじめ、それを追う大山志保、「全英リコー女子オープン」後では初の国内戦となる横峯さくらら。ツアーも中盤に入り、賞金女王を狙う上位選手のタイトル争いも見所となる。 その他にも
2010/11/19LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

今季最終戦!締め括りのメジャー大会を制するのは?

賞金女王が分からないという緊迫感ある展開となったが、今年は前週にアン・ソンジュが賞金女王のタイトルを獲得させた。それでも、メジャー大会制覇、そして翌年の「全英リコー女子オープン」出場資格を懸けた熱戦が
2009/05/12国内女子

賞金総額1億円、ビッグな大会を制するのは!?

明須香、北田瑠衣らの福岡勢をはじめ、不動裕理、古閑美保、有村智恵ら地の利を生かした九州勢の活躍にも注目。賞金女王争いの他、8月の「全英リコー女子オープン」の出場権を掛けた争いからも目が離せない。
2009/05/26国内女子

飯島茜が地元で大会連覇に挑む! 「全英」出場権争いにも注目

する海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」の出場権争いだ。「サントリーレディス」終了後時点(6月15日)での賞金ランク上位5名に出場権が与えられ、残る試合数は今週を含めて僅かに3試合。優勝争いとともに、5枠を巡るメジャー出場権争も注目を集めそうだ。
2010/07/13国内女子

有村智恵、自身初の大会連覇に挑む!

迫った海外メジャー「全英リコー女子オープン」に出場する北田瑠衣と飯島茜の仕上がり具合も気になるところだ。 ほかにも古閑美保、三塚優子、藤本麻子、森田理香子らも出場を予定。賞金ランキング1位の不動裕理、同2位の横峯さくら、同3位の全美貞(韓国)が不在の中、新たに賞金女王争いに加わる選手は現れるのか。
2009/07/14国内女子

メジャー帰りの福嶋晃子、大会連覇なるか

。同ランクトップを走る横峯さくら、同2位の諸見里しのぶ、同3位の全美貞。さらに、有村智恵、斉藤裕子ら、2週間後に海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」に出場する選手たちも出場し、その状態にも注目が
2015/08/19国内女子

昨年大会で復活Vの上田桃子 初日は菊地&ルーと同組に

アドバンテージがありそうだ。 前週2日目にアルバトロスとイーグルを同一ラウンドで達成した渡邉彩香は、前年大会で5位。成田美寿々は海外メジャー「全英リコー女子オープン」以来となる出場。シーズン後半戦への再
2015/06/09国内女子

宮里藍が4年ぶりのホステス参戦へ 「全英」争いにも注目

同ランク上位5人に、海外メジャー第3戦「全英リコー女子オープン」(7月30日~)の出場資格が与えられる。 現時点では、1位のイ・ボミ(韓国)からテレサ・ルー(台湾)、菊地絵理香、上田桃子、申ジエまでが
2015/11/27LPGAツアー選手権リコーカップ

吉田弓美子が「66」で首位浮上 申ジエと並ぶ

マーク。今季1勝、通算5勝を誇る吉田が、自身初のメジャータイトルへと前進した。同じく首位に並ぶ申は、2008年、2012年と「全英リコー女子オープン」を2度制しているが、国内メジャーは未勝利。韓国、米国
2015/07/22国内女子

好調イ・ボミら“非・全英組”が伊豆で熱い火花

2位から出たイ・ボミ(韓国)が逆転で真新しいトロフィーにその名を刻んだ。 翌週の海外女子メジャー「全英女子オープン」に出場する選手は、移動や調整にあてるため不在。だが、賞金レーストップで迎える昨年覇者
2008/08/05国内女子

上田桃子が日本ツアーに凱旋!N.ガルビスも参戦

は、前週のメジャー戦「全英リコー女子オープン」で、7位タイフィニッシュと健闘。6月に一時帰国して出場した「サントリーレディスオープン」では優勝を遂げており、今大会も活躍が期待される。果たして、成長した
2008/09/03国内女子

申智愛が日本ツアー参戦!福嶋、古閑らが迎え撃つ

峯さくらとの4ホールに及ぶプレーオフを制した飯島茜が、嬉しいツアー2勝目を飾っている。 今年の大会には、韓国から申智愛が参戦する。今年の「全英リコー女子オープン」では、不動裕理との接戦を制し、米国
2006/11/30国内女子

日本と韓国の女子プロ達が国の威信をかけ激突!

。 一方の韓国勢も「全英女子オープン」や「日本女子オープン」で優勝した張晶(チャン・チョン)を筆頭に、日本ツアーで活躍する李知姫、さらに朴セリ、金美賢、韓煕円(ハン・ヒーウォン)といった強豪達が顔を揃えた。ここ数年、韓国チームに押され気味の日本チームだが果たして雪辱なるか!?