2021/10/17国内女子

最終ラウンドは中止 勝みなみと古江彩佳のプレーオフへ

サドンデス方式となる。 午後0時半ごろには雨が上がる見通しという。 午前8時10分に第1組がスタート。アウトコースでは8組目の英莉らまでがティオフしていたが、9時半に中断。10時45分に競技中止が決まった。 1打差3位につけていた渋野日向子はプレーできないまま、2週連続優勝はかなわかった。
2021/03/02世界ランキング

ネリー・コルダ3位 古江彩佳が15位に/女子世界ランク

。 今年1月に古江とともに新規で2021年度のオリンピック強化指定選手となった英莉は89位(1ランクダウン)。 国内女子ツアーは4日からの2021年初戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)で20-21年シーズンが再開。今夏予定されている東京五輪出場権をかけた争いも再びスタートする。
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

つけた。 ディフェンディング王者の鈴木愛、小祝さくら、菅沼菜々らが3アンダー19位。地元神奈川県出身の英莉は1アンダー39位で初日を終えた。
2022/07/03国内女子

青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位

アンダー5位に順位を上げて終えた。ユン・チェヨン(韓国)、ささきしょうこ、勝みなみ、山下美夢有が同じく5位だった。 地元・横浜出身の英莉、賞金女王の稲見萌寧らが通算6アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3アンダー42位に終わった。
2022/11/20国内女子

藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」

人が並んだ。勝みなみが通算12アンダー8位。 今季の年間女王、山下美夢有は通算9アンダー11位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は、前年大会覇者の英莉らと並んで通算8アンダー15位だった。 西村優菜は通算4アンダー30位で4日間を終えた。
2022/11/18国内女子

鈴木愛が単独首位浮上 1打差2位に藤田さいきとリ・ハナ 渋野暉璃子は予選落ち

大会覇者の英莉は、今季の年間女王で2週連続優勝を目指す山下美夢有や安田祐香らと並んで通算3アンダー27位、地元愛媛県出身の河本結は通算2アンダー34位で大会を折り返した。 西郷真央と稲見萌寧は通算イーブンパー53位、渋野日向子の妹でアマチュアの渋野暉璃子(明大2年)は通算19オーバー96位で予選落ちした。
2023/04/18シェブロン選手権

「シェブロン選手権」歴代日本人成績

、馬場咲希(アマ)、笹生優花 2022 4T 渋野日向子、17T 笹生優花、17T 畑岡奈紗、44T 古江彩佳(予選落ち)横峯さくら 2021 28T 河本結、50T 笹生優花、67T 畑岡奈紗(予選落ち)渋野日向子、上原彩子、野村敏京、英莉
2022/03/04国内女子

渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位

茉優、堀琴音、西山ゆかりが通算5アンダー3位。通算3アンダー10位に英莉ら3人が並んだ。 賞金女王の稲見萌寧は「69」で回り、西郷真央、勝みなみ、鈴木愛らとともに通算2アンダー13位。ルーキー佐藤心
2020/10/09国内女子

新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う

アルム(韓国)は吉本ひかる、笠りつ子、申ジエ(同)らと同じ1オーバーの14位。前週の「日本女子オープン」を制した英莉は4オーバーの46位と2日目の巻き返しを目指す。 今季国内ツアー初出場になるキム
2020/09/16国内女子

前年覇者不在の大会を制するのは? ドラコン女王も決定

。今季1勝でトップ10が3回の小祝さくらや賞金女王の鈴木愛、安田祐香らはデサントとウエア契約を結んでおり、ホステスプロとして臨む。 初日は、鈴木がともに「黄金世代」の勝みなみ、英莉との注目組に