2017/01/03ヨーロピアンツアー公式

2017年の欧州注目プレーヤー トーマス・デトリー

終え、3位に入ったのである。 2016年シーズンの「ロード・トゥ・オマーン」でただの一度も予選落ちなしと、デトリーには安定も備わっている。そんな彼は物事をシンプルに考えるのが好きなようだ。 「今は…
2017/02/01米国男子

故障から1年 石川遼「結構、前のことに感じる」

ていきたい」とコンディションを優先させた。オフからインパクトの安定向上を目指すスイングづくりに取り組んでいる最中。「コースを回ると、結果におのずと気を取られてしまう。アイアンがピンに行かなかったら…
2013/08/17米国男子

ぎりぎりセーフ・・・石川遼は62位タイで予選通過

ところを耐える安定は見せているが、やはりバーディ合戦の展開される今週は、ビッグスコアが欲しいところ。明日のムービングデーは雨予報。悪条件を味方に付けることができるか。(ノースカロライナ州グリーンズボロ/桂川洋一)…
2013/06/14全米オープン

藤田寛之、上田諭尉は苦しみながら1Rを完了

ダブルボギーを叩くなど、安定を欠いた。2番(パー5)では2打目を「思っていたところにフェアウェイが無かった」と判断ミスからラフに入れボギーとすると、終盤は防戦一方に。大会前から風邪に悩まされていたが…
2009/04/03マスターズ

石川遼、雨でも心配無用!? 高い適応能力でイーブンパー

ラウンドを控える理由はないようだ。「毎日回りたいので、天候は関係ないですね。雨の日はランが出ないし、アイアンの飛距離も落ちるので、自分の距離を磨くためにも雨の中でも何度も練習を重ねたいです」。小雨混じりと…
2011/01/15米国男子

米ツアー初挑戦の松山「レベルの高さを痛感」

安定」と、世界最高峰のツアーの“壁”を味わった。 大会直前には今田竜二とラウンドをともにし、フェースを開いて打つアプローチを伝授された。新たなテクニックをすぐに実戦投入し、吸収力の高さを見せたが…
2011/10/28GDOEYE

番狂わせに期待! 第3のホステスプロ、木戸愛

かけられ、スタートホールではホステスプロの紹介アナウンス。さすがにスタートでは「緊張しました」と振り返るが、「その緊張を楽しむことができました」と話すあたり、大物の片鱗を感じさせる。「2人について…
2004/01/26米国男子

「ボブホープクライスラー」/優勝者にインタビュー

、ショートアイアンの距離だね。昨年はショートゲームがメチャクチャで、距離もひどいものだった。だからこの数ヶ月間、改善に努めたんだ。おかげで今回はグリーン周囲のショットを自信もって打てた」 -「多大な優勝回数がある…
2020/09/03国内男子

石川遼は出遅れ3オーバー 右へ、左へ“2OB”の理由

なかったのが残念。ショートアイアンの距離も合わず、バーディチャンスも少なかった」とうつむいた。 開始2ホール目の11番、「想定外だった」と3Wでのティショットを右サイドのOBゾーンに入れた。「左に行く…
2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技

トリもあったが…寺西明が首位で最終日へ 川岸良兼らが2打差

、それでも、振り遅れによるスイングの狂いに気付いた10番以降は、再び安定を取り戻した。 「緊張するのが好き。そのためにプロゴルファーになった」と寺西はいう。「緊張するということは、向上心があるとか、少し…
2021/10/15国内女子

渋野日向子 ボギーなしの5アンダーも「気持ち悪い感じ」

」で回り、トップと4打差の5アンダー5位と上々のスタートを切った。それでも、この日のプレーを振り返ると「スタートダッシュとしては良い結果だと思うけど、内容的にはショットの安定が欠けたかなと思うところ…
2021/09/30日本女子オープン

首位発進の上田桃子 5年前の「81」は記憶抹消?

クラシック」から、パターをピン型から「ピンとマレットの間みたいな」オデッセイ ホワイト・ホットOGパター#6MSに替えた。「ピンの良さもマレットの安定もあるパター。構えたときの安心が一番大きいです」と
2022/04/22国内女子

「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」

狙えるほどアイアン力がない」と自身への評価は低い。 オフはテイクバックを見直し、安定性を高めようと取り組んできた。ただ完成しきれないまま3月の開幕戦を迎え、「試合のプレッシャーと力感でちょっとずつ狂って…