2012/10/28GDOEYE 斉藤愛璃、今季2千万円突破に安堵 意気込みを口にした。 来週の日米共催競技「ミズノクラシック」は、「富士通レディース」を終えた時点での賞金ランク35位以内という資格に満たずに出場権を逃したが、ウェイティングでは2番目の位置。開幕までに欠場者
2013/10/26記録 テレサ・ルーが10個目のイーグル 森田理香子のツアー記録にリーチ 番(パー5)と2つのイーグルをマーク。今シーズンの通算イーグル数を「10」に伸ばし、昨年に森田理香子が樹立した年間ツアー最多イーグル数「11」にあと1個に迫った。 テレサは前週の「富士通レディース」第
2013/10/19国内女子 渡邉彩香がツアー初優勝へ首位に肉薄 飛距離でも魅せた! 千葉県の東急ハンドレッドクラブで開催されている、国内女子ツアー「富士通レディース」の2日目。昨年プロテストに合格し、今年がツアー本格参戦1年目となる渡邉彩香が、4バーディ1ボギーの「69」をマーク
2010/01/24国内女子 編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(2)/藤本麻子 プロの扉を開いた。 デビュー戦となった「マンシングウェアレディース東海クラシック」では、予選落ちというほろ苦いスタートとなったが、1ヵ月後の第2戦「富士通レディス」で12位タイと、すぐに才能の片鱗を
2009/11/14GDOEYE 追い上げられる諸見里「悔しいけど…」 。「富士通レディス」では1mのウィニングパットを外し、プレーオフで敗れて号泣。トップを走るものの孤独と重圧を印象付けた。 今まさに、そんな上田と同じ苦しみを味わっているのが同門の諸見里しのぶだろう。2
2012/10/12国内女子 16歳のアマチュア保坂真由が7位タイ 国内女子ツアー「富士通レディース」の初日、序盤からスコアを伸ばしリーダーズボードの最上部に名前を掲げていたのは16歳のアマチュア保坂真由(埼玉栄高校2年)だった。10番パー5からスタートした保坂は
2012/10/12国内女子 山村彩恵が2週間の特訓の成果で単独2位発進 国内女子ツアー「富士通レディース」の初日は、インコーススタートの第29組がリーダーズボードを賑わせた。7アンダー単独首位に立った穴井詩、序盤4アンダーで単独首位に立ち3アンダー7位タイにつけた
2012/10/13国内女子 木戸愛が単独2位に浮上、女子OPの雪辱なるか 「富士通レディス」の2日目に首位と3打差の単独2位に浮上。2試合連続で最終日最終組に入る躍進を見せた。 女子オープンでの最終日の結果を振り返り「いい経験だと思います。悔しい気持ちですが、試合のビデオを
2012/10/13GDOEYE 8位タイに浮上の大山志保「不動先輩と一緒にお祝いをしたい」 今季開幕前に痛めた左肩の故障で出遅れていた大山志保が、復帰戦となった「スタンレーレディスゴルフトーナメント」以来となるトップ10以内で最終日を迎えることになった。「富士通レディース」の2日目を2
2012/10/20GDOEYE 吉田、まさかの診断結果に「ツアーを舐めていました」 に迫るなど存在感を示していたが、先週の「富士通レディース」では、自身初となる欠場。1週間のオープンウィークを経て迎えた今週の「マスターズGCレディース」では、2日目に1イーグル、6バーディ、2ボギーの
2012/10/14GDOEYE 初優勝の成田美寿々「メジャーよりも金メダルが欲しい」 国内女子ツアー「富士通レディース」の最終日に、5バーディ、ノーボギーでラウンドし通算9アンダーで逆転優勝を果たした成田美寿々は、今年の目標に掲げたツアー初優勝を現実のものとした。もう1つ掲げていた
2012/10/14国内女子 比嘉真美子、プロ2戦目での勝利ならず「まだ早い」 今年のプロテストに合格し、今週の「富士通レディース」がプロ2試合目の出場となった比嘉真美子。初の決勝ラウンドを首位と5打差の8位タイで迎え、「いい位置なので、優勝を目指して頑張ります」と気合いを込め
2012/10/14国内女子 3位タイの大山志保「少しがっつきすぎました」 首位と5打差の8位タイで「富士通レディース」最終日を迎えた大山志保は、スタートの1番でバーディを奪い、大応援団の声援を浴びた。2番、3番とチャンスでバーディパットが決まらなかったが、5番で4mを決め
2012/10/14国内女子 無念、穴井詩は後半失速し2位に終わる 今季3度目の初日首位に立った穴井詩は、「富士通レディース」の最終日を2位に3打差の通算9アンダー単独首位で迎えた。ツアー初優勝目前でスタートしたその1番(パー5)、穴井のティショットは右に曲がり木の
2011/10/16国内女子 3位タイの藤本麻子「今は練習がしたい」 「富士通レディース」の初日、そして2日目とラウンド後、最も遅くまでパッティンググリーンで練習をしていたのは、最終日もスコアを伸ばして3位タイに食い込んだ藤本麻子だった。4m程度の距離を何度も繰り返し
2011/10/15国内女子 服部「今夜は中日、そして明日は私です!」 「富士通レディース」の初日に6アンダーをマークして首位タイにつけていた服部真夕が、2日目は雨と強風の中で1バーディ、1ボギーにまとめて通算6アンダーをキープし、単独首位となった。 「耐えましたよ
2011/10/14国内女子 体調不良を乗り越え古閑美保が12位タイ 、現時点で出場資格を持たない「ミズノクラシック」、そしてツアー最終戦の「リコーカップ」の出場権を狙っているからだ。 「富士通レディース」初日は、2アンダー12位タイにつけた。前半の2番、3番と共に4
2007/10/16アマ・その他 優勝した横峯さくらはランクアップ/女子世界ランキング 前週と同じ順位の宮里藍(15位)。 日本女子ツアー「富士通レディース」で優勝した横峯さくらは3ランクで19位(優勝ポイントは9.54点)。プレーオフで惜敗となった上田桃子は2ランクアップで18位となっ
2007/10/15GDOEYE 日本ツアー随一の飛ばし屋が、海外の強豪に挑む! 横峯さくらと上田桃子の熱闘の元に幕を閉じた「富士通レディース」。賞金総額が1億円を突破した横峯は獲得賞金額で2位に浮上し、賞金女王争いも混沌の様相を呈してきた。その裏で、もう1つの争いが繰り広げられ
2007/10/14国内女子 上田桃子VS横峯さくら 二転三転のプレーオフの詳細 「富士通レディース」最終日は、賞金女王争いも演じている上田桃子と横峯さくらのプレーオフに。18番パー4の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目で決着がついたが、その中身はギャラリーが一喜一憂する