2009/11/13石川遼に迫る

遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ

に。ピンまで40ヤードと距離があり、砂も柔らかめで距離を合わせるのが困難な状況だったが、「振り抜きやすいスタンスにして、なるべく(クラブを)鋭角に入れた。今までに経験のない打ちだったけど、自分の感性
2009/08/14石川遼に迫る

遼、「納得のプレー」もスコアに結びつかず

アプローチに言及。「いろいろなライがあって、最適な打ちがハッキリと見つからないまま打ってしまっている」と、日本とは性質が異なる芝の特性を、未だ掴み切れていないようだ。やはり、攻略のカギは、この日50
2009/08/03桃子のガッツUSA

桃子「何もできないまま終わりました・・・」

ヤードのパターをイメージだけじゃなくしっかりとカップに寄せるなど、技術的にも打ちのミスがあったり、まあその辺が課題ですね」。練習場では悪くないので、噛み合わせさえよければその辺の課題もクリアになると
2006/12/09さくらにおまかせ

昨年のリベンジに成功し、LPGAが初優勝!

サンドウェッジでスピンを掛けないアプローチをするのを新鮮な気持ちで見ていた。「私はスピンを掛けない打ちが出来ないので、教えてもらおうと思ったのだけど・・まだ聞けていません」。 今年は残り一試合。「来週
2006/10/27さくらにおまかせ

さくら、2本のドライバーを駆使して首位スタート!

距離が長い。 そこで大切になってくるのはティショットだ。最近ドライバーが右に行く傾向の多かった横峯だが、もう1本短いドライバーを入れることで、方向性重視の時と距離を出したい時の打ち分けが出来るように…
2011/04/28石川遼に迫る

「去年までとは違う」遼、巻き返して首位と3打差

、前半を2オーバーで折り返した。 しかし、ここからが見せ場だった。「去年までとは違うという自分自身を見せたかった」と石川。10番のバーディをきっかけに、13番、15番と着実にバーディを取り返す。打ち
2010/04/11桃子のガッツUSA

桃子、ショット覚えすぎて使い方を模索中!

な課題も見つかった。それは状況ごとのショットをどうするかということで、上田はアプローチだけでなくアイアンショットも数多くの打ちを習得してきた。しかし、状況に応じてどのショットが最善なのかで迷うことが
2011/04/29石川遼に迫る

遼、失速も「36ホールで一番上を目指したい」

。「17番や18番はもの凄く高い球やスピンは必要としないけど、特殊な打ちをしてしまった」と、基本に立ち返ることを確認した。 ショットは悪くないという石川。現在、首位との差は9打に開いたが、「明日1日で
2000/09/07国内女子

さぁ公式戦。4日間の長丁場だ

受けました」 アドバイス通りのゴルフをしてみたら大成功だったという。 もちろんんトップは初めて。「ガンバリます」 天沼知恵子はおとなしく3バーディ、2ボギーのゴルフ。「ラフの打ちを練習してきたので
2008/04/04桃子のガッツUSA

桃子、上がり2ホールで失速も「気落ちしたくない」

だった。 「風が強いし、フェアウェイは狭いし、ラフは深い。セカンドはこっちの打ちやすいし、グリーンが止まらないから距離を出したいとか…」と、色々な事を考えすぎて自らハードルを高くしてしまっている
2000/11/24国内男子

激戦! 鈴木、飯合、そしてジャンボも参加

ジャンボのような人とまわりたい。谷口君のような勢いのある人と一緒だと軽く置いていかれるし、勢いと技術・実力がある人は違う」 いろいろな打ちを試しているというジャンボ。「今週はティショットが悪いから
1999/11/05国内男子

川岸またも首位。久しぶり田中秀道

や東聡、深堀圭一郎ら4人が2打差で待機している。 4アンダー、1ボギーとした川岸良兼。「ヘッドの重みを感じて打てました。手応えがあるイイ感じです。でも、最後のは寒かった。疲れてるのかな?」 内容的に…
1998/06/05国内男子

首位は水巻善典。西川哲が猛烈追い上げ!

ワンポイント教えてもらってから良くなった。パターの向きを変えないようにということなんですが」 極端に言うとヒールから引いてヒールから出していくような感じの打ちだという。試合でやるのは怖いが、思い切ってやってみたらショートパットがノーミスで入った。
1998/11/13国内男子

芹沢信雄、好調を維持。9アンダーへ!

。 オメーラのパッティングを見て、忘れていたフィーリングを思い出した。「オメーラはカンと音がするくらい打っていた。芯で打っている証拠だね」 そのしっかりした打ちで芹沢も初日2日とバーディを奪い続けた
2010/01/09国内男子

石川&小田ペアは敗退、欧州に逆転を許す

タイにあるアマタスプリングCCで開催されている、欧州選抜とアジア選抜の団体戦「ザ・ロイヤルトロフィ」の2日目。この日はフォアボール(互いに別々のボールを打ち、良いのスコアを採用する)で争うマッチ
2009/09/27欧州男子

英国・アイルランド選抜、優勝に王手!

.5対5.5で 英国・アイルランド選抜が大陸ヨーロッパ選抜を大きくリードしている。 3日目は、午前にティショットは全員が打ち、良いの球を採用して以後は同じ球を交互に打っていくグリーンサム形式、午後は
2020/08/15米国女子

34ホール目に唯一のバーディ 渋野日向子「しんどかった」

から届く応援メッセージに目を通したという。「遠くからでも応援してくれるがいて、ありがたいですね。それをずっと思いながら、きょうは回っていました」。感謝の思いを胸に巻き返しを誓ったが、果たせず…
2021/04/05米国女子

感覚か第三者の目か 畑岡奈紗のスイング問答

、バーディを先行させたが、その後が続かなかった。「切り返しのタイミングが合っていない。逆球が出たり、それが大きいミスにつながった。いまはつま先下がりのライが一番打ちづらい。フラットなライでも(納得する球が…