2013/10/06国内男子

三つ巴のプレーオフを制し、片山晋呉が5年ぶり通算27勝目

目を終えて単独首位に立っていた武藤俊憲は、前半からボギーを重ねて「76」と崩れ、薗田峻輔と並び通算2アンダーの5位タイ。2位タイから出た宮里優作はノーバーディ、5ボギーで優勝争いに絡めず、通算1オーバーの13位タイでフィニッシュした。
2009/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

丸山茂樹が単独首位! 池田は22位、石川も低迷が続く

の石川遼は2ストローク落とし、通算10オーバーの26位タイと最下位から抜け出せない展開が続いている。 上位では、近藤共弘が2イーグルを奪うなど「67」をマークし、通算2アンダーの単独2位に浮上。通算1アンダーの3位タイに、武藤俊憲、藤田寛之、富田雅哉、金庚泰(韓国)の4人が続いている。
2009/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

賞金王狙う石川、池田が仲良く最下位スタート!

しまった。 初日首位は、1アンダーの富田雅哉、金庚泰(韓国)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、藤田寛之の4人。1打差のイーブンパーで5位タイには宮本勝昌、丸山茂樹、矢野東、武藤俊憲、丸山大輔
2017/11/11国内男子

宮里優作と小平智が3差3位 首位にスンス・ハン

ランク4位の小平智と並んだ。 通算10アンダーの5位にショーン・ノリス(南アフリカ)とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算9アンダーの7位に武藤俊憲が続いた。 3位から出た時松隆光は「73」と落とし、通算8アンダーの8位に後退。同ランク2位の池田勇太は通算5アンダー18位で最終日を迎える。
2017/11/07国内男子

賞金王への道 チャン・キムを追う池田&宮里は予選同組

わずか。1打が状況を大きく左右する。 予選ラウンド2日間は、池田と宮里の直接対決に武藤俊憲が加わる組み合わせ。小平は石川遼、宮本勝昌とプレーをともにする。 ランキング5位の今平周吾は、前年大会を8位で
2018/08/25国内男子

出水田大二郎が首位キープ 石川遼は20位

の長身は姿勢を正した。 通算10アンダーの3位に韓国の朴ジュンウォン。9アンダーの4位に「64」をマークした武藤俊憲がつけた。 今平周吾、嘉数光倫、上井邦裕の3人が通算8アンダー5位で続いた。前年覇者
2022/09/20国内男子

中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ

。すでに挑戦の意向を表明した同ランク3位の桂川有人と同4位の大西魁斗は現在の順位をキープできるか。 前週大会で優勝争いを演じた石川遼もエントリー。「日本シニアオープン」を2位で終えた藤田寛之も参戦する。初代チャンピオンの谷原秀人、19年覇者の武藤俊憲も出場する。池田勇太は首痛で欠場を決めた。
2017/09/06国内男子

すぐ“OK”しちゃう 小平智のマッチプレーの戦い方

相手の方が良いゴルフをしたと思いたい」と、メンタルに余計な負担をかけないのが信条。そうやって8月のツアー外競技「ネスレマッチプレーレクサス杯」でも準優勝した。 あすの4回戦は塚田陽亮と激突。この日、2015年の「ネスレ―」で優勝した武藤俊憲を破った相手はもちろん難敵だ。(千葉県市原市/桂川洋一)
2018/09/26国内男子

20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」

最終組で回った武藤俊憲との争いに敗れた。ホールアウト直後、待ち構えた報道陣に「ちょっとすいません」と断り、いったんトイレで泣きはらしてから対応した。 同年の2位を含め、三好カントリー倶楽部ではトップ5が
2018/10/12日本オープン

杉山知靖が「日本オープン」史上初のアルバトロスを達成

年「日本プロゴルフ選手権」の武藤俊憲以来2年ぶりで33人目(計39回目)だ。 プライベートも含め、ホールインワンは2回あるという杉山だが、アルバトロスは今回が初めて。「もう死ぬまでないんじゃないですか
2016/09/15国内男子

選手コメント集/ANAオープン 初日

タイ 「セカンドラフが深かったから最後のボギーは仕方ない。練習ラウンドで調子が良くなくて、きょうは風邪気味で、自分に期待せずにやったら成績が良かった。今週は武藤俊憲)さん、谷口(徹)さんと練習
2010/09/29国内男子

池田勇太、プロとしての原点で優勝を狙う!

ということで自信になっている。今年も優勝争いがしたいし、できれば優勝したい」と抱負を語る。 池田のいう自信は、2年前の大会で武藤俊憲と最終ホールまで優勝争い展開したことが大きいという。「やはり、あの時に
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。