2019/04/06ANAインスピレーション

キム・インキョン首位 畑岡奈紗は28位で決勝へ

オーバーの48位、「73」の横峯さくらは通算5オーバーの63位で予選を通過した。 野村敏京は「77」と崩れて通算6オーバーの78位、比嘉真美子も「75」と落として通算7オーバーの82位で予選落ちした。
2022/04/18国内女子

テレビ視聴率は5% 植竹希望のツアー初優勝

19年 3.9% 李知姫ツアー23勝目 18年 5.4% 比嘉真美子が逆転ツアー4勝目 17年 4.4% 西山ゆかりツアー2勝目 PO制す 16年 熊本地震のために中止 15年 5.5% 菊地絵理香がプロ8年目で初優勝
2014/07/28米国女子

日本は個人戦で逆転負け3位 スペインが初代女王に

)を3&1で破った2ポイントのみ。 横峯さくらはリュー・ソヨン(韓国)に後半に逆転を許して1ダウンで敗退。アンナ・ノードクイスト(スウェーデン)と対戦した比嘉真美子は3&2で、アサハラ・ムニョス(スペイン)と最終組でぶつかった宮里藍は、1アップで迎えた13番から逆転され2&1で敗れた。
2014/02/18米国女子

宮里美香と有村智恵が今季初戦 日本勢は7名が出場

初戦を迎える宮里美香と有村智恵、開幕戦から3試合続けての出場となる上原彩子がエントリーし、日本勢のシードプレーヤー4名が今年初めての揃い踏み。さらに主催推薦枠で比嘉真美子、諸見里しのぶ、堀奈津佳を加え
2013/10/08米国女子

舞台はマレーシア 宮里藍、美香、有村、比嘉が出場

宮里美香が9位タイに並んでフィニッシュした。 今年の日本勢は、昨年に続いて藍と美香、そして有村智恵、比嘉真美子の4人がエントリー。藍、美香、有村の3人はいずれも日本に一時帰国してツアー2試合をこなし
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

を獲得。全勝で8ptとした前年優勝の韓国ツアーに続き、初日を2位で終えた。 先陣を切ったのは笠りつ子と穴井詩。欧州ツアーを2&1で破り、幸先よく2ptを先制する。キャプテン・成田美寿々と比嘉真美子
2018/08/15国内女子

鈴木愛が右手首痛で欠場 2連覇中イ・ボミは復調なるか

も見送っていた。賞金ランク2位・成田美寿々と同3位・比嘉真美子と同ランク上位3選手が不在となった。 大会2連覇中のイ・ボミ(韓国)は前年、首位タイから最終日に通算12アンダーとして混戦を制した
2018/07/07国内女子

テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉

目を目指す。 通算6アンダー4位に「66」でプレーした比嘉真美子、通算5アンダーの5位に成田美寿々が続いた。 酒井美紀、穴井詩らが4アンダーの6位タイ。首位から出た勝みなみは「75」と落とし、通算3アンダーの9位で今季4勝の鈴木愛、葭葉ルミ、上田桃子らと並んだ。
2018/06/15国内女子

新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら

年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田鈴英がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた
2018/06/13国内女子

鈴木愛が3週ぶりに国内復帰 好調の勝みなみら出場

位の鈴木愛。前々週の「全米女子オープン」では、左ひざ痛を抱えながらプレーし、97位で予選落ち。前週はオープンウィークにあてて静養に努めたが、患部の回復具合が気になるところだ。初日は同2位の比嘉真美子
2018/11/17国内女子

4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら

なる。 通算11アンダーの9位に新垣比菜。通算10アンダーの10位に比嘉真美子、大出瑞月、森田遥が続いた。 49位で決勝ラウンドに進んだ賞金ランキングトップのアン・ソンジュ(韓国)は3バーディ「69」と伸ばし、通算5アンダーの35位に浮上した。
2018/04/28国内女子

新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上

、通算8アンダーの2位に続いた。 昨季賞金女王の鈴木愛は8バーディ、ボギーなしでコースレコードの「64」をマークし、38位から通算7アンダーの3位に浮上。柏原明日架と並んだ。 通算6アンダーの5位に比嘉
2018/04/18国内女子

賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは

、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2018/04/08国内女子

鈴木愛が逃げ切りで今季2勝目 2位の葭葉ルミに4差

スケジュールの中でツアー通算7勝目をマークした。 4打差の通算6アンダー2位に葭葉ルミ。3アンダー3位に比嘉真美子が続いた。 昨年の「日本女子アマチュア選手権」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3
2018/10/16国内女子

1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は

(韓国)から5位の比嘉真美子まで約4000万円差におさまっており、今週の結果で大きな変動が起きる可能性は十分だ。同50位以内を巡るシード争いにも注目したい。 今週は賞金ランキングトップ10が勢ぞろい。前週