2022/11/19国内女子 有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」 、腰痛、足痛に悩まされてきたが「体は大丈夫だった。暖かかったし、そこは問題なかった」と説明した。 大会前のメルセデスランキングは56位。予選落ちでポイントを上積みできず、3季連続で守ってきたシード
2022/11/18国内女子 ホールインワンで「キャディさん」に250万円… 三ヶ島かなの太っ腹 。シーズン前から決めていた。250万円でご飯に行って、余ったお金はゆっくりと使っていく」と太っ腹だ。 続く17番パー5も夢見心地が続いた。「とりあえず池に入れたくない。フワフワしていて、地に足ついてない。逆
2022/03/12国内女子 自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進 日は23パットと結果を残した。 海外メジャー覇者・渋野日向子の母校、岡山県の作陽高出身。昨年11月のプロテストでも21人中、4人が同校の出身だ。「誇らしいことですが、それはそれ」と地に足をつける
2022/09/22国内女子 尾関彩美悠が初のホステス大会 祝福メッセージを9時間かけて返信 し、昼も食べた。焼肉でも必ず食べる」と、4日連続5回目になるとか。 キャディら関係者から聞いた情報をもとに足しげく牛タン店に通う。前年大会を制した西村優菜も大会期間中の夕食は牛タンで通しただけに、2週
2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 、コースレコードタイとなる「63」をマーク。しかし、ショットに不安を抱えており、ラウンド後はコース外の練習場に足を運んだ。「簡単に言うと打ち急ぎです。少しゆっくり振るという感じ」と安定感と飛距離を取り戻した
2019/12/15国内男子 女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」 おぜん立てした。 「本当に足を引っ張って、愛さん“さまさま”だったんですけど」と恐縮したが、チーム12ポイント中の4ポイントを稼ぎ、制覇に貢献した。 男子ツアー(JGTO)チームの賞金王・今平周吾や
2023/04/27国内女子 夢を叶えた小祝さくら “ワンバン”始球式に「ダメでした…」 幸太郎選手との初対面も果たし、大満足の一日となった。 故郷に誕生した“新名所”の印象は「迫力があってカッコよかった。外から見ても、中から見ても他の球場とは全然違う感じ。ぜひ、いろんな方に足を運んでほしい
2019/03/22国内女子 イチロー引退 米ツアー経験の上田桃子、同学年・表純子の反応は た。32歳の上田桃子は前日の試合をテレビ観戦し「9回の途中まで見ました。勝負の厳しさを感じた」と話した。 イチローがヤンキースでプレーしていたときは、現地の球場まで足を運んだこともある。10代から著書
2019/02/25国内女子 ヤマハが永井花奈と用具契約を締結 。ボールも高く上がり、多少悪いライからでも気にせず打てそう。いい意味で簡単だと感じた」と話した。 このオフは小祝さくら、上田桃子、山村彩恵の4人で3週間のハワイ合宿を行い、その足で米カリフォルニア州
2019/06/09国内女子 「一日一日自分をほめる」アン・ソンジュが復帰後初のトップ10入り 5月「ほけんの窓口レディース」以降は1Wのシャフトを軽くして、振り切らないようにするなど、体を気にしながらのラウンドが続いているという。 「いまはアドレスで足に力が入らなかったりする。かなり気にし
2019/05/25国内女子 勝みなみが今季2勝目に王手 1cmのこだわりで自己ベスト「62」 良かったのでうれしいです。きょうはまとまったプレーをすることができた。ピンチもなかった」と満面の笑みで振り返った。 違和感の解消がビッグスコアにつながった。「それまでドライバーが右にいっていたし、地に足
2018/07/25国内女子 6試合ぶり復帰のイ・ボミ 離脱中は入院も のコンディションもよかったし、涼しくて楽しく回れた。でも18ホールは久々で足が痛いです」と笑みを浮かべた。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2019/06/07米国シニア 元メジャーリーグ投手の長谷川滋利がプロテストに挑戦 ミッドアマ』にも出るようになった。2年前の『全米アマ』の予選に通ってから真剣に(プロの道を)考え始めた」という。 主催者推薦で出場した今大会の初日は「81」。9オーバーで68選手中67位。「なにか地に足が
2018/09/14国内女子 新垣比菜の持ち味は素直な心 イ・ボミの元相棒も称賛 きっちりと切り替えた。「できるだけ早く2勝目を挙げたい。いい結果を残したい」と残り36ホールを見据え、清水キャディと練習場に足を運んだ。(愛知県美浜町/玉木充)
2018/11/18国内女子 渡邉彩香6年ぶりにシード失う「良くなってきている」 シードを失った。「今年1年、地に足がついていなかった。結果を出せなかった自分をしっかりと戒めていきたいと思います」と厳しい表情をみせた。来季出場権をかけて27日から始まる最終予選会に出場することになった
2018/07/13国内女子 K-POPアイドルに感動し半泣き 勝みなみが首位発進 かっこ良かったです。顔小さいし、足長いし、あんなにかっこいい人がいるんですね」と目を輝かせた。 この日、同組だった小祝さくら、小倉ひまわりとはシーズンオフに企画している韓国旅行の話題に花が咲いた
2022/10/20米国女子 16歳で飛距離260yd アマチュアのキム・ミンソルが2位発進 釜山で開催された前年大会も、会場に足を運んでいた。パク・ソンヒョン(韓国)らのプレーに「とてもかっこいいと思ったのを覚えている。きょう同じ大会でプレーできたのは光栄」。厳しいアップダウンも忘れる18
2022/10/21米国女子 渋野日向子「へなちょこ」 3連続バーディもボギー締め 落ち着いたプレーできている。もう少しバーディを獲れるように頑張りたい。60台で回れるように頑張りたい」。週末の巻き返しに向けてパッティンググリーンに足を運んだ。(韓国江原道/玉木充)
2023/01/07米国男子 松山英樹「毎日3アンダー以上」は死守 後半伸ばすもチャンス生かせず 、ティショットの前に足を伸ばして座り込み、先行組のプレーが終わるのを待った。ホールアウト後は練習場に向かわず、コースを後にした。(ハワイ州カパルア/石井操)
2022/11/24国内男子 石川遼がバーディ数の電子辞書を贈呈 「少しでも刺激になってくれたら」 をはじめ、福岡、茨城県、北海道の小学生に贈られる。この日は地元の小学生が会場を訪れ、贈呈式に参加した。 「こうやってゴルフ場に足を運んでくれて、少しでも刺激になってくれたら」と子どもたちとの触れ合いを