2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

、腰痛、痛に悩まされてきたが「体は大丈夫だった。暖かかったし、そこは問題なかった」と説明した。 大会前のメルセデスランキングは56位。予選落ちでポイントを上積みできず、3季連続で守ってきたシード
2022/03/12国内女子

自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進

日は23パットと結果を残した。 海外メジャー覇者・渋野日向子の母校、岡山県の作陽高出身。昨年11月のプロテストでも21人中、4人が同校の出身だ。「誇らしいことですが、それはそれ」と地にをつける
2019/08/31国内男子

初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」

、コースレコードタイとなる「63」をマーク。しかし、ショットに不安を抱えており、ラウンド後はコース外の練習場にを運んだ。「簡単に言うと打ち急ぎです。少しゆっくり振るという感じ」と安定感と飛距離を取り戻した
2019/02/25国内女子

ヤマハが永井花奈と用具契約を締結

。ボールも高く上がり、多少悪いライからでも気にせず打てそう。いい意味で簡単だと感じた」と話した。 このオフは小祝さくら、上田桃子、山村彩恵の4人で3週間のハワイ合宿を行い、そので米カリフォルニア州
2019/06/07米国シニア

元メジャーリーグ投手の長谷川滋利がプロテストに挑戦

ミッドアマ』にも出るようになった。2年前の『全米アマ』の予選に通ってから真剣に(プロの道を)考え始めた」という。 主催者推薦で出場した今大会の初日は「81」。9オーバーで68選手中67位。「なにか地に
2018/11/18国内女子

渡邉彩香6年ぶりにシード失う「良くなってきている」

シードを失った。「今年1年、地にがついていなかった。結果を出せなかった自分をしっかりと戒めていきたいと思います」と厳しい表情をみせた。来季出場権をかけて27日から始まる最終予選会に出場することになった
2018/07/13国内女子

K-POPアイドルに感動し半泣き 勝みなみが首位発進

かっこ良かったです。顔小さいし、長いし、あんなにかっこいい人がいるんですね」と目を輝かせた。 この日、同組だった小祝さくら、小倉ひまわりとはシーズンオフに企画している韓国旅行の話題に花が咲いた
2022/10/20米国女子

16歳で飛距離260yd アマチュアのキム・ミンソルが2位発進

釜山で開催された前年大会も、会場にを運んでいた。パク・ソンヒョン(韓国)らのプレーに「とてもかっこいいと思ったのを覚えている。きょう同じ大会でプレーできたのは光栄」。厳しいアップダウンも忘れる18