2011/08/25国内男子

地元・福岡で小田孔明が5位タイスタート

ピン”が飛び出し、暫定球も大きく左に曲げる大荒れの出だし。結局1球目がOBとならず事なきを得たが、4オン1パットのボギーと苦しいスタートとなった。 しかし以降は3、4メートルの微妙なパットを次々と沈め
2005/06/05国内女子

横峯自滅・・・川崎が逃げ切り通算2勝目!

10、13番でバーディを奪い、首位を走る川崎充津子に2打差まで詰め寄った。 逃げ切りを図りたい川崎は、15番のティショットが、左のカート道に跳ねてそのままOBゾーンへ。このホールをダブルボギーとし、9
2009/10/04国内男子

石川遼、ダボ2発もバーディフィニッシュで今季4勝目!

OB。ダブルボギーとすると、ここで梶川がバーディを奪い、3人が通算12アンダーで並ぶ。石川は14番で再びダブルボギーを叩くも、直後の15番パー5でイーグルを奪うなど出入りの激しい展開に。池田と梶川は1つ
2009/06/27国内男子

石川遼が単独トップで最終日へ!優勝と全英の二冠なるか

思えないプレーが沢山あった」と石川は謙遜するが、練習の成果でドライバーの曲がり幅は小さくなり、54ホールを終えてOBはゼロ。飛距離のアドバンテージを武器に、果敢にピンを攻め続けた。08年の開幕戦以来と
2009/08/21国内男子

富田首位、1打差で上井が追う!石川は劇的な予選通過

のが良いかも」と、気楽なプレーが好結果に繋がった。7番ではOB方向に飛んだ球が跳ね返って戻ってくるなど運にも味方され、2つスコアを伸ばして通算11アンダーでホールアウト。「今日は十分。満足です」と
2008/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

地元・若林舞衣子が2位に浮上!宮里藍は4位タイ

「71」とスコアを伸ばした宮里藍と、13番でティショットをOBしてダブルボギーとしたものの、この日「73」でまとめた福嶋晃子ら4名が続いている。上田桃子は、ディフェンディングチャンピオンの諸見里しのぶ、不動裕理らと並び、通算3オーバーの10位タイ。優勝争いは、まだまだ混戦模様だ。
2010/08/19国内男子

山下、ツアーでは初の単独首位発進に上機嫌

ティショットも安定して、トラブルもなく最後までいけました」と3つのバーディを重ね、会心のラウンドに目を細めた。 舞台の田辺CCは、大半のホールの左右が狭い上にOBゾーンも近く、ティショットの精度が求められる林間
2010/06/24国内男子

谷口などベテラン奮起!連覇を狙う石川は・・・

、全米オープンから帰国して出場している石川遼は、10番からスタートして11番、12番で連続バーディを奪取。しかし、18番でティショットをOBとしてダブルボギー。後半は8番パー3で短いパーパットを外してボギーを
2011/09/20国内女子

藍、美香も参戦! 豪華メンバーが宮城に集結!

参戦し、大会の盛り上げ役を担う。 宮里藍と同じ東北高校OBである有村智恵や原江里菜、木戸愛ら、宮城を“第2の故郷”とする選手たちも、特別な感情を持って今大会に臨むことになるはず。調子が上向いてきた横峯
2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口が初の「日本プロ」タイトルを手に!

は4番パー4でティショットを左のOBゾーンに打ち込むなど、痛恨のトリプルボギー。それでも、その後はともにバーディをコンスタントに重ねて行き、マッチプレーの様相を呈していく。 谷口が通算10アンダー
2010/04/25国内女子

服部真夕がピンチを乗り越え、逃げ切り勝利!

トリプルボギーと序盤でつまずき、服部が一気に優位に立つ展開となる。 しかし、服部が通算9アンダーで迎えた15番パー4。2打目をグリーンの左へ曲げてOBを叩き、痛恨のダブルボギー。1組前を回る2位の藤本麻子
2009/04/03国内女子

難コースに米山みどりなど3人が2アンダー首位!

パー3でもボギーを叩いてしまった。この日最も苦しいラウンドをしたのは櫻井有希だった。OB2発に池ポチャ2回、4オーバーのホールが4つあり、19オーバーの91を叩き最下位の106位となっている。
2009/06/06国内女子

上位に変動、連覇を狙う全美貞が独走態勢に!

バーディフィニッシュ。通算2アンダーの単独4位に何とか止まった。自身初の2週連続優勝を狙う横峯さくらは、12番までパープレーを続けていたが、直後の13番パー5で、2打目を2回連続でOBにするなどダブルパー(10打)の大叩き。この1ホールが大きく響き、通算4オーバーの28位に後退した。
2009/09/25国内男子

石川は薄氷の予選突破!単独首位は丸山大輔

。 ティショットを右サイドのつま先上がりの斜面に打ち込むと、4Iの第2打は左に引っ掛かってOBゾーンへ。打ち直しの4打目でフェアウェイに置いたものの、5打目はグリーン奥のラフにこぼれて、寄せワンの「7」。この
2008/06/28国内女子

有村智恵がツアー初勝利に王手!

なって来ています」と早くも復調し、優勝争いに名乗りを挙げた。また、単独首位からスタートした三塚優子は、通算9アンダーで迎えた最終18番のティショットで痛恨のOBを叩き、ダブルボギーフィニッシュ。不動
2006/06/18国内女子

横峯さくらが今季初優勝!アマの金田久美子は4位タイ

に入っても12番でバーディを奪うも、13番パー5で痛恨のOBを叩き、このホールをダブルボギーとし万事休すかに思われたが、17番で快心のバーディを奪うとそのまま逃げ切り、今季初優勝を飾った。 「本当に
2008/05/22国内男子

石川遼は大きく出遅れ。佐藤と谷原が首位に立つ

ホールの第1打が大きく右へ出てOBとなってしまう。この幸先の悪いスタートが石川の一日を暗示していたかのように、その後もドライバーショットが安定せず、この日は2バーディ2ボギー3ダブルボギーの通算6オーバー