2018/03/17米国男子

予選落ちの小平智 「マスターズ」出場へ次週最終決戦

プレー選手権」(テキサス州オースティンCC)で最終局面を迎える。 午後のスタートで挽回を狙った小平は前半インで3ボギーをたたいた。ティショットから精度を欠き、バーディは残り150ydからピンそば1mに
2018/03/30ANAインスピレーション

「自分でもびっくり」上原彩子は8バーディで2位発進

、164yd)で圧巻のプレーを見せた。フェアウェイウッドから放たれたボールはグリーン左サイドに着弾すると、傾斜を伝ってピンそばにピタリ。スーパーショットで楽々バーディを奪った。最終9番(パー5)も5mを沈め
2018/07/20全英オープン

飛ばない“ゲンちゃん”がリンクスでしたジャッジ

、ドライバーで行く」と決めていた。415ydの4番では残り70ydまで運び、58度のSWでピン50cmにつけて最初のバーディ。14番(パー5、513yd)ではフォローの風の中、300yd以上をかせぎ、残り
2018/07/21全英オープン

【速報】宮里優作はパー発進 「全英」3日目がスタート

)、同じ通算3オーバーの65位で予選を通過したティレル・ハットン(イングランド)との2サムでティオフした。 宮里は出だしの1番で、フェアウェイからの2打目をピン左5mにつけた。パットはラインに乗らず
2018/03/05米国男子

池田勇太は世界ランク50位以内をキープ 米国で調整へ

備える。 インスタートの最終日は前半12番で第2打をピンそば1m、13番(パー3)では13mを沈めて2連続バーディを先行。そのまま勢いに乗るかに思われたが、後半6番(パー5)では第2打がグリーンエッジ
2018/02/24米国男子

4差のウッズ「チャンスある」 難関17番でバーディも

、5Iでピン左4mに絡めてバーディ。「ここの15と17番は本当に難しい。(17番は)6Iでは池を越えるのが難しかった。5Iでは少し大きいから迷ったけど、5Iでかなりカットさせて打った」と歓声をさらった
2017/05/12国内女子

雨合羽でミニスカ封印 アン・シネのあしたのウェアは?

した。 約5時間に及んだ中断時間は、コースの外に出て昼食をとってリフレッシュ。会場に戻ると、室内のマット上でボールを転がした。 再開後は1番でピンそば2mにつけたチャンスから、バーディパットを外して
2018/09/17エビアン選手権

最終18番で悲劇 ダブルボギーでメジャー初優勝スルリ

に初めて自分のポジションを聞いた。「これは、どうしてもグリーンに乗せておく必要がある」。8番アイアンでカット気味に打った3打目をピン左手前の段下ながら確実にグリーンに乗せ、約13mのパーパットを残した
2018/09/11米国男子

5年ぶりプレーオフで最終戦へ ウッズは今季の目標達成

た。 メジャー13勝(通算14勝)を挙げたスコッティキャメロンのピン型パター(ニューポート2 プロトタイプ)を再投入した今大会は、初日に「62」をマークし5季ぶりに首位発進した。「今週のパットは良かっ
2017/04/16米国男子

池田勇太はパットに苦労 69位で最終日へ

ピンそば1mに絡めてバーディ発進。7番(パー3)ではあとわずかでホールインワンというショットを披露し、通算2アンダーとしたが、その後は再三のチャンスを決めきれなかった。 8番では5m、9番4m、10番
2017/04/15米国男子

1パットパー7回 谷原秀人は首位と5打差で週末へ

だと思う」。6番、8番ではピン筋に飛んだ2打目がグリーン手前の花道に落ち、首を傾げた。 苦しい場面をこの日も支えたのが、やはり得意のショートゲーム。1パットで終えたのは11ホールで、1パットパーが7
2017/10/26国内男子

“最強”選手会長へ 宮里優作が今季2回目の首位発進

週前の「ホンマ・ツアーワールド・カップ」でツアー史上初の72ホールノーボギー優勝を成し遂げたクラブセッティングを現在も継続中。「きょうのような難しいピン位置は縦の距離感が大事。上りにつけることを意識し
2017/08/06全英リコー女子オープン

西山ゆかり“アニカ先生”と4年ぶり再会に感激

、ティグラウンドが前に出されてワンオン可能なチャンスホール。「距離は270yd。右からのフォローだったので狙いに行った」と1Wを振り抜いたボールはピン手前3mにつき、パー4では生涯で初めてというワンオンを決めた
2017/08/14全米プロゴルフ選手権

【速報】松山英樹は涙の敗戦 メジャー初制覇ならず

。 最終組の一つ前でティオフ。1番で1mのバーディパット、2番で2mのパーパットを外した。ピン上3mにつけた6番(パー3)、2オンに成功した7番で連続バーディを奪い、首位タイに立った。 その後、単独
2018/01/25国内男子

石川遼はパー5を反省 首位と5打差で発進

ydと長い7番では右セミラフからの第2打を右サイドのバンカーに入れた後、3打目をピンそば1mに寄せてきっちりパーを拾うなど、上位進出を期待させた。 「先週(SMBCシンガポールオープン)は優勝争いの前に