2021/10/09国内女子

「自分の力を試すいい機会」 渋野日向子が2打差5位に浮上

てのプレー。「グリーンや距離は自分で考えています。自分自身で自分の力を試すいい機会と思ってやっている。でもハウスキャディさんがいるのはすごく安心。迷ったときのを聞くのは頼りになります」と感謝
2021/09/24国内女子

初めての宮城で収穫の秋 古江彩佳1打差2位発進

。「が吹いている中、5アンダーで回れたのはうれしい。全体的に良かったです。ショットでばらつきが少なかったので、バーディチャンスにつけることができた。パットも4mとか5mが入ってくれた」と振り返った
2022/07/14国内女子

30代以上の女子プロペアマッチ 服部真夕&一ノ瀬優希が優勝

を浮かべた。 服部も「30代以上の選手にスポットを当てて試合を開催していただいて感謝しかない。こういうに試合に出られる機会があるというだけで恵まれた環境だと思う。今後も続いてほしい」と大会の継続に期待を込めた。(茨城県つくばみらい市/内山孝志朗)
2022/07/02国内女子

吉田優利 今季初Vへ「目の前の一打に集中するプレーを」

と粘った。「結構が吹いていたので、(周りの)スコアは伸びないと思っていた。攻めるところ守るところのメリハリをしっかりつけた」。首位と1打差で最終日を迎える。 前半4番でティショットを左の林に打ち込み
2022/04/02国内男子

3日間で池ポチャ3度 香妻陣一朗「不思議な」単独首位

は「不思議」な感覚だという。 「試合になると体が反応して上手く打てていない」。初日「20~30%」だったショットの感覚は、で吹き荒れた2日目に「50%」まで上がったが、この日は「最後まで戻らず
2022/09/16国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾

として単独でトップの座を堅守した。2010年、2017年に続く大会3勝目に向けて、好位置で週末へと折り返す。 が強く吹いたコンディションにもかかわらず、池田はこの日の午後のプレーを「ありがたかった