2019/09/25国内男子

まぐれと運でちゃっかり2勝? 浅地洋佑の明確な課題

に状況を見ている。「賞金王を狙うとは言っていますけど、とりあえず一試合一試合をちゃんとやらなきゃ」と慎重な姿勢を示した。 課題は「パーオン率」と明確だ。フェアウェイキープ率やサンドセーブ率(ガード
2019/10/17日本オープン

B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位

バーディ。1Wを握ったのは6ホールで、「無理に攻めずに、フェアウェイキープをしておけば、と思っていた」と冷静にリーダーボードを駆け上がった。 雨雲に上空を覆われた終盤4ホールで3ボギーをたたいてトップから
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

」というショットからフェアウェイキープ成功は6ホールだけでも、2打目以降が充実した。18ホールのパット数は自身の最少記録を2打更新するわずか「20」だった。 台風19号が週末にかけて関東地方に上陸する
2019/09/25ツアーギアトレンド

ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで

”という感じがするけれど、XP-1はやさしくてどんな人でも打てそう。ボールが上がらない人は上がりやすい。それがイヤな人が調節できるのもいい」と弾道調整機能が付属した1Wに好印象。フェアウェイウッド
2019/10/17ツアーギアトレンド

小平智が新ドライバーを実戦投入 航空会社もスポンサーに

ホールで1Wを握った。出だし10番で右ラフに入れたが、6ホールでフェアウェイをキープ。「きのう使ってみて、(投入を)決めました。前半にこのドライバーの癖をつかんだ感じはあります。結構、悪くない」。担当者
2019/11/24米国男子

小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」

背中は大きく遠のいた。 手ごたえを深めているショットのスタッツは、フェアウェイキープ率92.86%(13/14)、パーオン率は77.78%(14/18)をマーク。数字では高いレベルを示しながらも、実際の
2019/08/06優勝セッティング

新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア

ドライバーダブルダイヤモンド(10.5度) シャフト:三菱ケミカルTENSEI CK プロ オレンジ(45.25インチ 硬さS) フェアウェイウッド:スポーツライフプラネッツ ロッディオ (3番
2019/08/31国内男子

初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」

。 「不安は昨日よりは消えて、自信をもって打つことが出来ました」とフェアウェイキープ率は前日の35.71%から50%まで回復した。引き続き好調のパットに加え、持ち前のショットは復調傾向だ。単独首位という
2020/02/14米国女子

「たくさんピンチ」 原英莉花が意地の予選通過

で決勝ラウンド進出を決めた。 フェアウェイキープ率は初日の80%から53%に低下。初日の32パットから26パットに減らしたグリーン上の好感触がスコアメークを助けた。「パッティングが決まりました
2020/02/14米国男子

イーグル発進のウッズ 24と8でコービーを偲ぶ

7分の1へとフェアウェイキープ率は急降下した。 今週は大会ホスト役も務めている。「今週は少し忙しくて、あまり練習する時間がなかったんだ。初めて練習場に行ったのはきのう、それもプロアマのウォーム
2019/10/05日本女子オープン

渋野日向子の“妹弟子”梶谷翼 ローアマへ7位浮上

」と振り返った。 後半11番で6mを沈めてバーディを奪うと、18番(パー5)では235ydから3Wで3mにつけてバーディフィニッシュ。フェアウェイキープ率86%とショットが安定した。 両親の影響で7歳