1999/10/07国内女子

まずL.デービースが好スタート

。「タイトルに負けないように今回も張ります」 初日から6バーディを奪った好調な滑りだしのローラ・デービース。明日はティショットで7番ウッドを使わないことに決めた。「3番アイアンに替えていく。このコースには7番ウッドは合わない」のだそうだ。
2012/11/02有村智恵 夢を叶える力

有村は73位タイと出遅れ・・・練習不足を痛感

花道から10ヤードのアプローチを寄せきれず、3パットのダブルボギー。9番では2打目が15ヤードほど大きくショートし、ボギーを叩く。後半13番(パー5)ではティショットを左の林方向に曲げて再びの
2007/03/09さくらにおまかせ

4位タイ発進も、反省を忘れない“オトナ”のさくら

パー4でも第2打を5メートルにつけると、これをねじ込んでバーディ。しかし、落とし穴は続く4番パー3に待っていた。 本人が「右にこすってしまった」という5番アイアンで放ったティショットは、右へ流れて
2007/04/21さくらにおまかせ

さくら、川奈で初のアンダーパーにも不満顔

びっくりしました」と、上空の風を読みきれず、ティショットがグリーンを越えて奥のバンカーまで行ってしまいボギーとした。 川奈で自身初のアンダーパーにも、「いいんですかね?」と本人はあまり納得していない
2007/03/10さくらにおまかせ

苦手なコースを克服できず・・・30位タイに後退

5ではティショットが右に流れてOB。得意のパー5で挽回したいところだったが、予期せぬボギーとしてしまう。途中、バーディチャンスは何度もあったが、カップに蹴られたりと惜しいところでチャンスを逃す
2007/09/30さくらにおまかせ

イーグルスタートも後半失速、またも優勝には届かず…

、この日は4日間で一番の強風が吹く悪条件。「風が読みきれなかったです」という横峯は、4番パー3でティショットをグリーン奥に外すと、今度はアプローチを手前にこぼし、そこから寄せワンのボギーとしてしまう。続く
2010/11/21石川遼に迫る

遼、ダボ&イーグルで33位タイに終わる

。33位タイで4日間の戦いを終えた。 前日、序盤からバーディを奪いたいと話していた石川だったが、1番から7番までバーディを奪うことができずパーセーブを繰り返した。すると、8番ではティショットを右の林に入れ
2010/11/15宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、6位に終わるが「ナイスカムバックです!」

た」と、その時の状況を振り返る。 続く5番は2打目がグリーンまで30ヤードショートし3打目でも寄せることができずにボギー。さらに6番パー3はティショットをガードバンカーに入れて、2打目でピン1mに寄せ
2012/12/05石川遼に迫る

石川遼、タイで今年の総仕上げへ

、やっぱり世界に通用するコースはティショットでプレッシャーのかかるホールが多い。飛ばしてフェアウェイに打たないといけないホールが多いので、ドライバーの良い練習になりますね」。 「来年に向けて、アイアンの精度
2012/09/05有村智恵 夢を叶える力

昨年は涙の欠場 有村「結果を残すのみ」

」と、想定する優勝スコアは「10(アンダー)前後」。フェアウェイの幅は平均して20~30ヤード前後と比較的広く、「ティショットでフェアウェイキープできればバーディチャンスを作れる。曲がらない人には
2012/09/05さくらにおまかせ

「最後まで自分を信じる」 さくら、昨年の雪辱なるか

。もっとも警戒を口にするのは、最大150mmまで伸ばされた深いラフ。「ラフに入れるとすぐボギー、ダボになる。ラフに入れた時に、しっかりと対応したい」と表情も厳しい。 そこでポイントに掲げるのはティショット
2013/05/18国内女子

O.サタヤがツアー初勝利に王手! 笠が2位タイに急浮上

番ではグリーン手前から残り15ヤードでチップインバーディ。前半を終えて7アンダーまでスコアを伸ばした。 ところが、後半に入ると11番パー5でティショットのミスからボギーをたたき、13番でもボギー。16
1997/08/24国内女子

22歳、坂東貴代がツアー初優勝

して、とどめが16番ショートのダボ。2オン3パット。このへんは、やはりまだ若い。 「16番のダボはちょっと焦りました。最後の方は、かなりプレッシャーがかかってしまって、ティショットをフェアウェイ真ん中
2008/05/16日本プロゴルフ選手権大会

片山晋呉が単独首位に! 石川遼は2戦連続の予選落ち

、前半を1ストローク落とすに止めた。しかし、予選通過ライン上の戦いが続く中、10番、13番、16番とボギーを重ねてしまう。すると、17番パー5ではティショットを大きく右に曲げ、痛恨のダブルボギー。この
2008/05/15日本プロゴルフ選手権大会

地元出身の武藤俊憲が単独首位! 石川遼は54位タイ発進

スピードが無くなってきた」という石川は、ここからティショットの乱れが目立ち始める。前半はフェアウェイキープ率5割を超えていたが、後半はことごとく左右のラフへ。すると4番パー4でダブルボギー、6番パー4で
2008/06/21国内男子

石川遼はまさかの乱調! ドンファンが暫定単独首位に

悪かった」という石川は、4番パー4で3パットのボギーとすると、6番パー4でもバンカーから寄せきれずにボギー。バーディの欲しい8番パー5では、ティショットを大きく左に曲げてOBとするなど、この日1バーディ
2009/11/06国内女子

桃子が2打差の4位タイ発進! 藍が8位タイで続く

、まったりとできればと思った。今日はリズムが良かった」とご満悦だった。 4アンダーの4位タイには、全美貞と宋ボベ(韓国)、ビッキー・ハースト(アメリカ)、そして上田桃子が続く。上田はティショット
2009/09/20国内女子

横峯さくらが辛くも逃げ切り、今季4勝目!

打差、不動に3打差で迎えた15番パー5。右に曲げたティショットが林の枝に引っかかる不運に見舞われた横峯は、ここで今週初ボギー。その後も伸び悩み、若林と不動に1打差に詰め寄られて最終18番の
2002/10/26国内女子

藤井かすみが大きくリード。2位以下は混戦!

けど、寒さでティショットの飛距離が稼げない中でこのスコアでまわれたのは良かった。自分のゴルフスタイルは、とにかくパーオンしてバーディチャンスを作っていくこと。我慢してやるしかない」 初日首位タイで好
2002/10/20国内女子

中島千尋が逆転で今季2勝目

では、ティショットを右のラフに入れてしまうという2年前と同じミスをして自らチャンスを潰した。精神的修行が足りないので、これを肥やしに頑張る」というのがやっとだった。 同組でまわった福嶋晃子と不動裕理は、最終日の爆発が期待されたが、2人とも8アンダー8位タイで競技を終えた。