2021/11/13国内女子

稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進

ダブルボギーをたたいた。 腰の状態については「普通に(スイングが)振れていない。痛み止めが効いてくれて良かった」と説明。それでもフェアウェイキープ率86%(12/14)、パーオン率78%(14/18)と
2021/09/05国内男子

石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」

落としたのは前日のリーダーだけだった。 「優勝はできなかったが、もっとズルズル行ってもおかしくなかった」。3日目に69.23%(9/13)だったフェアウェイキープ率は46.15%(6/13)に降下
2021/07/22国内女子

勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進

構えていた。力んでいると自分の理想のストロークができない。とりあえず力を抜くイメージでやって、少しずつよくなってきた。本当にパター次第」と説明した。 ティショットがぶれて後半はフェアウェイキープ率ゼロと
2022/07/07国内女子

最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」

4でフェアウェイから打った2打目がグリーン左のバンカーにつかまり、3打目でも出せず4打目でグリーンへ。「ボギーパットも狙いにいったので、しょうがない」とファーストパットは1m以上オーバー、返しのパット
2022/07/07国内女子

「ずっと気になっていた」 古江彩佳が新ドライバー投入

は、本戦でも「ミスしたとしても、幅におさまってくれているので助かります」と好感触。フェアウェイキープ率は79%(11/14)と、風が強まった午後組でのラウンドも心強い武器になった。 初日を「71」で
2022/04/19優勝セッティング

死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア

たい」と海外にも目を向ける。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX 120(ロフト9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ ZF(長さ45インチ、60-S) フェアウェイ
2022/04/16国内男子

「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ

バーディを奪うなどパターに助けられた。 加えて、3日間で徹底してきた「引き気味のマネジメント」が奏功。ティショットは刻んでセカンドで長いクラブを握るゲームプランで、3日目のフェアウェイキープ率は92.857
2022/04/30国内女子

風とトモダチ 仲宗根澄香「自分に勝ちたい」

コースで練習に励みテスト合格を目指した。 「1ショットにすごく集中できるし、私にとっては風が吹いてくれたらうれしい。あそこで練習したから風が得意と自分は言える」。風と“トモダチ”になり、フェアウェイ