2023/01/14米国男子 【速報】蝉川泰果が5連続バーディ「66」 PGAツアー初出場で予選通過へ ない展開。5番でスコアを戻し、カットライン上で迎えた最終9番(パー5)をバーディで締めくくった。 PGAツアー初出場の蝉川泰果が前半18番(パー5)から5連続バーディを奪うなど6つ伸ばして通算5アンダー
2023/01/14米国男子 松山英樹は8打差で週末へ 連覇に向けて「チャンスはまだある」 、通算3アンダーの暫定46位で決勝ラウンド進出を確実にした。 前半は11番(パー3)でバーディが先行するも、13番、14番で連続ボギー。18番(パー5)でバーディを奪い返したが、予選カットラインが気に
2023/01/14アマ・その他 2023年初戦は2位惜敗 馬場咲希「優勝争いが楽しかった」 振り返った。 昨年秋にナショナルチームに加入し、グリーン上の傾斜を身体で感じてラインを読む「エイムポイント」を勉強しているところ。今大会で初めて実戦で導入し、「すごく良くて、2日目から始めたらすごく入り
2023/01/14米国男子 1年前の涙がハートを強く リベンジに燃える中島啓太が決勝圏内に ラインだけを考えてプレーしていた。後半は精神的につらかったけど、去年の3日目の悔しい思いのリベンジをチャンレンジできる位置に行かないと話にならない」と、強い気持ちでショットを打ち続けた。 アマチュアで
2022/11/02米国女子 目標達成へ残り2試合 2018年大会覇者の畑岡奈紗は復調なるか 。 「ショットがなかなか(ピンに)ついてこない今の状態から考えると、落としどころがポイントかな」。グリーンの傾斜はきつく、いかにピンに絡めて上りのラインでバーディパットを打てるかがカギとなってくる
2022/11/23ギアニュース “究極の中調子”でまっすぐ飛ばす 14代目「The ATTAS V2」12月発売 ています」と説明した。 ラインアップは、40g台の硬さR、SR、S、X、50g台のR、SR、S、SX、X、60g台のSR、S、SX、X、70g台のS、Xの15種類。税込価格は各4万4000円
2022/12/12米国女子 西村優菜は目標届かず号泣「強くなりたい」 ラインが厳しかった。 「流れをつかめずにあっという間に終わってしまったなという感じです」。気丈に取材に応じながらも涙が止まらず、なかなか言葉が出なかった。「すごく緊張感があってタフな戦いだったんです
2022/11/07国内男子 河本力は18番のショートを悔やむ 「強くなりたいと思えた1週間」 。 パー5の18番では飛距離360ydオーバーのティショットをかっ飛ばし、140ydの2打目も「完璧に打てた」と48度のウェッジで2オンに成功したが、「ラインの読みも完璧だったし、入ったと思ったけど
2022/11/04米国女子 上田桃子が単独首位 鈴木愛と山下美夢有が1打差 渋野日向子は48位 打たないように気をつけてプレーしていました」 前半パープレーが続くなか、6番でピン左2mにつけた下りラインのバーディパットを沈めてバーディを先行。9番、11番といずれも2m前後のパットを決めきれずに
2022/11/12米国女子 「ヒヤヒヤもの」 古江彩佳は池ポチャ→チップイン締めで巻き返しに望み 「ホントにヒヤヒヤものだったけど、何とか入ってくれて良かった。ラッキーでした」。1オーバー78位とカットラインを見上げるスタートながら、2日目に望みをつなぐ形となった。 54ホールに短縮されたことで日本
2022/12/11米国女子 “圏内”でラスト18ホール 勝みなみ「自分のベストなプレーを」 だったが、結果的に下から3.5mと理想的なラインを残してバーディで締めくくった。「我慢した分が来てくれたかな」。どんな状況でもフラットなメンタルを崩さなかったから、最後は運まで引き寄せた。 通算25
2022/10/27国内男子 ラウンド後は5分以内に反省会 大岩龍一が「64」で2位発進 終わったが、「あの時はオフの間に取り組んでいたことがうまくいかなくていいプレーができなかったけど、コースの攻め方、グリーンのラインや芝のクセはISPSのときに勉強できたので生かせている」。2位に入った9
2022/10/29国内男子 松山英樹からの学びも武器に 岩崎亜久竜が「63」で優勝戦線へ ピン2mにつけて3連続バーディとした。キャディからの指摘でアドレス時の肩のラインが左に向いている事に気が付き、6番から修正をかけたのも奏功した。 1オンを狙ったパー4の12番(288yd)ではグリーン
2022/10/27PGAツアーオリジナル ジョン・デーリーのワイルドなクラブセッティングと最近のギア変更 ジョン・デーリーは今年の「全米プロゴルフ選手権」で、ワイルドな用具セットアップでヘッドラインを飾った。今週の「バミューダ選手権」にスポンサー招待枠で出場するメジャー2勝の56歳は、当時、まだリリース
2022/11/19米国女子 「ガツン」とイーグルも 古江彩佳は連日の“世界1位競演”に刺激 入りました。うまくラインとタッチが合ってくれた」とビッグプレーに笑みがこぼれる。 前日は世界ランキング1位のネリー・コルダと同組、この日は前年大会覇者で元世界1位のコ・ジンヨン(韓国)と2サムで回っ
2022/12/05米国女子 勝みなみ 好位置の“20位以内”で1週目を通過「後半の調子で行けば確実に」 。カットされなくて良かった」。4日間を終えて上位70位タイ(出場100人)までが1週目を突破。通過ラインがいつも気になる戦いで、「初日、2日目の順位(53位)だとギリギリ危なかった。3日目に貯金できた
2012/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 選手コメント集/日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 2日目 、スタートホールの2mを決められたのが良かったです。続く2番でのイーグルも、序盤にスコアを伸ばせて安心しました。 パターのイメージを変えたことも良かったです。いいラインにつけることも多くてラッキーでした
2012/06/03米国女子 選手コメント集/ショップライトLPGAクラシック 2日目 ので、まずまずのラウンドだったと思います。微妙な距離のパットも、入っているので一概にパターが入らないというフィーリングではないのですが、チャンスについたときに、もう少しボールがラインに乗ってくれたらな
2012/05/13国内女子 井芹美保子が怒涛の5連続バーディで日本人最上位 ラインを読みきった井芹は、2番パー3では硬いグリーンで手前に切られたピンに対し、グリーンの手前ラフで2バウンドさせて勢いを抑え、ピンの右1.5mにつけるスーパーショットを見せた。 「2番からショットが
2012/05/10ギアニュース 父の日のプレゼントにグリップはいかが? 色、バックラインの有無も選ぶことができるという。 同グリップは、「もうグローブはいらない!」と思うほどのグリップ力とフィット感が特徴。同社代表の吉本和好氏は次のようにコメント。 「軟らかすぎないコシの