2017/05/18ヨーロピアンツアー公式

5年ぶりのシチリアで躍進を誓うマナッセロ

スコアは出ないけれど、確実にロースコアの争いになると思う。バーディがたくさん出るので、テレビで見るのに良いね。とにかく、ここはそういうコースなんだ」。 「ラフが余りに深いようだと、このコースはトリッキーに
2017/08/03米国男子

好きと得意は違う?松山英樹とファイヤーストーンCCの相性

。各ホールで、狭く絞られたフェアウェイを捕らえる確実なティショットがまずは必要になりそうだ。 今週は6月の「全米オープン」以来、約1カ月半ぶりの米国での試合。欧州でのプレーを経て「ラフはそんなに深くは
2017/08/06米国男子

ラームは“違う生き物”? 小平智&谷原秀人は「71」

入り、左ラフから3mのチャンスを作った11番でバーディを決め、徐々にペースをつかんだ。「風に慣れてリズムもつかめるようになってきた」。前日はソケットがゆるんだシャフトを交換した1Wで臨んだが、この日は
2017/08/14全米プロゴルフ選手権

「11番のセカンドが痛かった」松山英樹の一問一答

ティショットで良いショットが打てたので、(調子が)戻ってくるかな、良いプレーができるかなと思っていたが、セカンドショットが自分の中で痛かった。難しくない状況から(グリーン右ラフに)ミスをしてしまったのが
2018/02/10欧州男子

9人プレーオフから生還 小平智が最終日の切符を手に

を決めるプレーオフは2組に分かれて18番で行われた。後半組で最もティショットを飛ばしたのは小平。左ラフから2打目を打つ前、同組選手の2打目が深いガードバンカーに吸い込まれるのを見た。「しっかり乗せて
2018/02/17米国男子

復帰2戦目は予選落ち ウッズ「もっと多くの試合を」

厳しい」というように、小さく硬いグリーンと、大きな木に深いラフ。ミスの許容範囲が狭いコースは、復帰2戦目のウッズにとってはけっして易しいコースではなかった。 今季2戦目を終え、「満足している部分と
2019/05/09進藤大典ヤーデージブック

終盤の難関パー3 “オーガスタ並み”の傾斜を読め

。 優勝スコアは晴天が続けば、通算20アンダー近いのではないでしょうか。トリニティフォレストGCはダラスエリアの超がつくほどのプライベートコースのひとつです。木がなく、グリーン周りもラフがほとんどありません
2018/05/04米国男子

松山英樹 3ダボで今季最悪スコアも「手応えある」

「全米プロ選手権」以来の試合会場となったクエイルホロー。松山の心は、序盤の思わぬプレーでかき乱された。インスタートの前半11番、左ラフから7Iでの第2打はキャリーでグリーンをオーバーし、バウンドして