2002/10/12国内女子

木村敏美が今季初勝利に向け単独首位に立った!

藤井は出だしでバーディを奪ったが、8番パー3ではティショットがOBとなってしまい、ダブルボギー。前半を37で折り返し、迎えた後半で11番ホールから5連続バーディを奪う快進撃を見せ、一気にリーダーボード
1999/07/31国内女子

上下変動。中野晶が単独首位に

パットで初ボギーとしたが14番で取り戻し15番でティショットをラフに入れて寄らず入らずのボギー。結局5バーディ、2ボギーでスコアを3つ伸ばした。 今週からパターを昔のものに替えた。「気分転換です。でも
1999/07/30国内女子

大場首位。服部、日吉もタイ

なし。ティショットをラフに入れないように心がけたのが良かった。「調子の良いほかの選手も多いのでポチポチと頑張りたい」
1999/10/07国内女子

まずL.デービースが好スタート

。「タイトルに負けないように今回も張ります」 初日から6バーディを奪った好調な滑りだしのローラ・デービース。明日はティショットで7番ウッドを使わないことに決めた。「3番アイアンに替えていく。このコースには7番ウッドは合わない」のだそうだ。
1998/08/06国内女子

松沢知加子ら3人が3アンダー首位!

なければという気持ちです」 入江由香はちょっと荒れたスコアとなった。「7ホール目あたりからティショットがバラツキ始めた。今年は焦りが強い。前半のバーディもただ入りまくっただけです」 師匠の鈴木規夫プロに
1998/06/13国内女子

強風の3日目、マクガイヤ独走態勢

出だしの1番ロングSWの3打目をほうりこみ「ビッグボーナスでした」というイーグルでスタート。今日のコンディションではボギーが出ることを覚悟していたという。ティショットがもしラフに入ったら安全に出してパー
1998/06/06国内女子

ついに出た。福嶋、原田が7アンダーに

ティショットもドライバーばかりではなくアイアンも多用。しかしスコアは良かったがまだ「悔いばかりが残るラウンド」だったという。自己採点では60点。
2003/06/08マクドナルド全米女子プロゴルフ選手権

3日目サスペンデッド。ソレンスタムとハンが首位タイ!

は、3番ホールまでを終了し7アンダーに一歩後退。6アンダーでスタートしたH.W.ハンが1つ伸ばしたため、首位タイに並ばれてしまった。2番ホールでティショットを引っかけてラフに入れ、そこからは雨で予想
2003/07/21米国女子

ハンが遂に米女子ツアーで初勝利ゲット!

ダブルボギーを叩いて1打差になった時『攻めるのは今』と思ったけど、次のホールでは力んでティショットを引っかけてしまった。調子が悪くて、パーセーブするのがやっと。これでは優勝できるわけがない」 マローン
2003/05/10米国女子

R.ジョーンズが10アンダー単独首位!

ティショットからトラブルになりボギーを叩いてしまった。後半はパーセーブを繰り返し、17番でバーディを奪い唯一の2桁アンダーで2日目を終えた。 1打差の9アンダー単独2位には、この日5ストローク伸ばした
2002/09/01米国女子

福嶋、首位と2打差で最終日へ!

言われて気を取り直して、後半は自分のプレーができた。今日は福嶋晃子と一緒にまわったが、福嶋はティショットで私より60ヤードも飛ばすから、余計に自分のプレーに集中するよう心がけた。こうして英語で記者会見
2002/11/25米国女子

ソレンスタムがラストを飾った。今季11勝達成!

ホールで焦ってティショットを左に曲げてしまい、アプローチも大ショート。グリーン上でも、10メートルの位置から3パットを喫しダブルボギー。このホールだけで両者の間に3打差がついてしまい、勝負が決まった
2003/11/24米国女子

アニカが最終ホールでボギー、マローンが逆転優勝!

し15、16番で連続バーディを奪い首位の座をキープ。最終18番は初日にバーディを奪い、2、3日目はパーセーブしてきた。ところが、アニカは今シーズンの締めくくりは、ティショットが左サイドの深いラフに
2004/03/27クラフトナビスコチャンピオンシップ

どうしたアニカ!? 年間グランドスラムが早くもピンチ!

、今年もここから伸ばしてくるのか注目だ。 そして大本命のアニカだが、ティショットを曲げパーセーブするのがやっとという状況が多かった。この日だけで4ストローク落とし通算3オーバー、首位とは9打差の37位と
2002/03/03米国女子

藤井残念! 5位で終了。優勝はやはりソレンスタムだった

取り除く際、ボールを動かしたという裁定が下され2打ペナルティを受けた。このホールをボギーとすると、5番ではティショットをOBにしてしまい、トリプルボギーをたたいてしまった。 そして、この5番ホールでバーディ
2002/06/02米国女子

ソレンスタムの独壇場。2位に5打差の14アンダー単独首位

アンダーで回って予選通過することを考えていたけど、前半から調子良かったのでスコアを伸ばせた。このコースは短いが、ティショットを良い位置に運ばないとスコアを伸ばせない。来週の全米女子プロ選手権(メジャー
2001/08/04全英女子オープン

エースも奪った、C.マシューが9アンダーで単独首位

伸ばしていた。15番パー3ではティショットがグリーン手前のカラーに弾み、コースの傾斜でピン方向に跳ねた。そして2バウンド目にカップの縁でもう一度跳ね、そのままカップに吸い込まれた。このホールインワンで
2012/10/21米国女子

プレーオフを制し、ペターセンが1年2カ月ぶりの勝利

、通算11アンダーで首位に並んでホールアウトした。 一方のペターセンは、17番(パー3)でティショットを奥に外し、アプローチも5m近くショートしたが、このパットをねじ込んで首位タイに踏みとどまる