2021/03/11国内女子

笹生優花がラルフローレンとウェア契約

ものの、20年と21年が統合されたシーズンの賞金ランキングトップを走る。 賞金女王を目指す19歳はリリースを通じて「この度、ラルフローレンからサポートしていただけることになり、感謝の気持ちでいっぱい
2019/12/04国内女子

木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT

アンダーでトップの座をキープした。 通算9アンダー2位は同じく首位発進した河野杏奈。通算7アンダー3位にともにこの日ベストスコア「67」をマークした木村彩子とフェービー・ヤオ(台湾)が続いた。2アンダー6
2019/02/03国内女子

YouTuberをサポートするUUUM 沖縄でプロアマ大会を開催

、芸能人、日本のトップYouTuber、一般募集のアマチュアらが参加予定だ。 初日が計40組(プロ1人、アマチュア3人)によるチームスクランブル戦。2日目以降はプロ40人のみ(予選落ちなし)で競われる
2018/06/02国内女子

原英莉花が逆転で今季2勝目/ステップアップツアー

2勝目となった。 通算4アンダー3位タイに石田可南子、酒井千絵、保坂真由、大城美南海。2日続けてトップを走った新武瑠衣は「76」と崩れ、同じく3位タイに終わった。 川満陽香理、立浦葉由乃が3アンダーの9位タイに入った。
2018/08/22国内女子

山里愛が単独首位発進/ステップアップツアー

プレー、5アンダーで単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位に新坂上ゆう子、2打差の3位に上原美希が続いた。 今季の下部ツアーで2勝を挙げ、年間獲得賞金ランキングトップを走る高木萌衣は「75」とし、33位で初日を終えた。 賞金総額は2000万円、大会は3日間54ホールで争われる。
2018/10/12国内女子

蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日

アンダー5位には、下部ツアー賞金ランキングトップの河本結、山田成美、廣田真優、鈴木麻綾、森井菖ら9人が並んだ。 大会は3日間54ホールで実施。賞金総額2000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2018/10/13国内女子

河本結が首位で最終日へ/ステップアップツアー2日目

、この日のベストスコア「66」をマークし、通算8アンダーの単独首位で最終日へ。今季は残り2試合に迫る中、賞金ランキングトップを走る20歳がシーズン4勝目に前進した。 通算7アンダーの2位に、河本と同じ
2018/10/14国内女子

河本結が4勝目/ステップアップツアー最終日

」でプレー。通算11アンダーでステップアップツアー今季4勝目を手にした。賞金ランクトップを走る20歳が、17日から開幕する最終戦「京都レディースオープン」(京都・城陽カントリー倶楽部 東コース)を前に
2024/05/19米国女子

馬場咲希30位 19歳がツアー記録22アンダーで優勝/米女子下部

の54ホール新記録となる通算22アンダーで優勝。プロ初優勝で年間レースでもトップに立った。 ツアーはオープンウィークを挟み、次戦は6月7日開幕の「ファイアキーパーズカジノホテル選手権」(ミシガン州バトルクリークCC)。馬場、谷田侑里香、伊藤真利奈、アマチュアの長野未祈がエントリーしている。
2024/07/03国内女子

新規大会で19歳の藤井美羽が首位発進 1打差2位に小野祐夢

、2ボギーの5アンダー「65」で1打差の2位につけた。 4アンダーの3位にルーキーの本明夏(もと・あすか)ら6人、3アンダーの9位にレギュラーツアー5勝の黄アルム(韓国)ら8人。トップから3打差以内に16人がひしめく混戦の幕開けになった。
2021/03/23国内女子

山本景子が首位発進 堀琴音は5打差16位/女子下部ツアー21年初戦

アンダー3位に森岡紋加がつけた。 前々週のレギュラーツアー「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」で8位に入った堀琴音は2バーディ、3ボギーの「73」で回り、1オーバー16位タイ。20年に下部2勝を挙げ、賞金レーストップのリ・ハナ(韓国)は2オーバーの25位タイで初日を終えた。
2020/09/26国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月26日>

1993年 鈴木亨が中嶋常幸、尾崎将司をおさえてツアー初優勝 栃木県のロペ倶楽部で行われた「ジュンクラシック」最終日、トップと4打差の5アンダー10位から出た鈴木亨が9バーディ、2ボギーの「65」で
2020/08/16国内女子

「まずは1勝、良かった」ジャンボ尾崎が愛弟子のツアー初Vを祝福

以外になし。アメリカでトップになりたいと意識をしていたが、見えてきたんじゃないかな。まずは1勝。良かった」と喜んだ。 優勝会見で師匠の言葉を聞き、笹生は「ありがたいですね。夢はアメリカで戦って、世界一になることだったので、すごいうれしいですね」と話した。
2020/08/29国内女子

笹生優花が首位キープ 1打差2位に小祝さくら

、初優勝した「NEC軽井沢72」からの2戦連続優勝に向けトップを守った。 10代での2試合連続優勝となれば、2005年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の宮里藍、2017年「日本女子オープン」の畑岡