2022/05/01国内男子

“AO”以来の和合連覇へ 岩田寛「一緒になれたら最高」

。 近くの「コメダ珈琲店」に立ち寄ってから戻ったホテルで仮眠を取り、午後2時10分スタートで第3ラウンドへ。左のフェアウェイバンカーから3番アイアンで2オンに成功し、10mを沈めた2番でイーグルを先行
2022/10/07国内男子

34歳・比嘉拓也がツアー初優勝 POで18歳アマ下す/男子下部

勝てました!」と念願の初Vに喜びを爆発させた。「きょうも天候が悪くて完全に我慢比べになると思っていたので、ティショットをフェアウェイキープしてパーオンできたことが勝因」と話し、次週のツアー最終戦に向けて
2022/09/03国内男子

木下稜介が“形見”の1Wを手に奮起 「67」で今季初V射程

できています」と、木下稜介が「67」をマークして今季初優勝が見える位置につけた。 3日間のフェアウェイキープ率は7割超えの全体6位。今週から投入したブリヂストン「ツアーB JGRドライバー」がかみ合っ
2022/07/21国内女子

小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル

。菊地も後半12番で118ydから9Iでイーグル奪取した。 「風が横っぽい感じだったが、うまくイメージ通り飛んでいって、完璧なところに落ちて入った」。フェアウェイキープ率93%(13/14)と
2022/05/20国内男子

連日「65」の小田孔明 曲がらない秘密は“0.25インチ”

ボギーとスコアを伸ばしていった。好調の要因は曲がらないドライバー。「1カ所林に入ったくらいで、真っすぐ行っているのが大きいね」と、フェアウェイキープ率は70.370%で大会4位につけている。 新しい武器
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性

しようもない」と悔しがった。 我慢できた初日のフェアウェイキープ失敗はわずか1ホール。持ち味を発揮できればハードなセッティングでも戦えるとの見方に対し、本人は首を横に振る。 「飛距離の差がある僕の場合
2022/08/25国内女子

平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進

振り返った。 前半で1つ伸ばして折り返すと、13、14番では連続バーディを奪取。パーオン率72%(13/18)、フェアウェイキープ率は64%(9/14)とイマイチだったが、小技でボギーを防いだ。 開幕
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

改造中で、ティショットでは首をかしげる場面もあったが、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。「上半身が勝っちゃって、それでとんでもないミスをする。一旦、過去の記憶を消し去ってやりたい
2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

に1打届かない通算イーブンパー53位で予選落ちを喫した。 「ショットもパットも両方悪かった。最後の最後にこうなるか」と肩を落とした。フェアウェイキープ率は50%(14/28)だった。 この1カ月は首痛
2022/08/04国内女子

小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」

」で地元Vを達成した北海道苫小牧市出身の菊地絵理香も、「風が強くて、ラフが沈みやすい長さ。コースに苦手意識もある。きちんとフェアウェイキープができれば」と警戒した。 前週の兵庫から北海道に戻り、「湿度が
2022/06/08国内女子

イ・ボミ 2カ月ぶりの日本ツアー復帰は「感謝の気持ち」で

ないと」と、今も試行錯誤を重ねている段階だ。 久しぶりに参戦する日本ツアーは「改めてコースがすごく良いんだなと思った」と言う。「グリーンとかフェアウェイとか、コースコンディションが良い。感謝の気持ちを
2022/06/19全米オープン

ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落

フェアウェイバンカーからの判断ミス」。バンカーからの2打目は9Iで出せる計算だったが、「もう一つ、バーディが欲しくなってしまったのかも」とピンを狙って弱めに打った1打が、不運と重なりミスを生んだ