2017/12/02国内女子

日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦

ホイットニー・ヒリアー(同)と引き分けた。 キャプテンの成田美寿々は敗れたが、最終組で出た日本ツアー賞金女王の鈴木愛は韓国のベ・ソンウを1UPで撃破。韓国チームはフォアボール形式のダブルス戦で行った
2018/05/27国内女子

鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ

手前のバンカー近くのラフから。左足はバンカー、右足はラフに置く難しいスタンスからSWで打つと、スピンを効かせたボールはピンそばにピタリ。パーで締めて大歓声を浴び、「来週に向けて、いい最後の1打になった
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

ダブルボギーで大きくつまずいた。1Wで振ったティショットは右に大きく曲がり、茂みに消えていった。ボールは見つけられずに暫定球でプレーを続行し、ピン左2mのボギーパットが入らなかった。 3番では1.5mの
2009/04/07ギアニュース

ミケルソン愛用の『ディアブロ』デビュー!

ディアブロ』 ドライバーは、ドローシェイプとニュートラルシェイプの2 つのヘッド形状をラインアップする。ドローシェイプはスライスを軽減しボールをつかまりやすく、ニュートラルシェイプは力強い弾道が得られ
2024/05/16国内女子

岩井明愛が7連続バーディ 河本結と「65」で首位発進

での発進となった。 昨年9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」以来のツアー4勝目がかかる岩井明愛は前半14番から7連続バーディを決め「午前中に雨が降ってくれて、きょうはラフからでも(ボールが)止まって
2023/01/28米国男子

“最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー

「世界ジュニア」で初体験して以来のポアナ芝。「(遅いスタートで)少しグリーンも荒れてきますし、午後に向けて芝が伸びるのも早いのでスピードも変わってくる。(ボールが)跳ねるのも頭に入れながら回っていたけど