2017/12/02国内女子 日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦 ホイットニー・ヒリアー(同)と引き分けた。 キャプテンの成田美寿々は敗れたが、最終組で出た日本ツアー賞金女王の鈴木愛は韓国のベ・ソンウを1UPで撃破。韓国チームはフォアボール形式のダブルス戦で行った
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 pt、引き分け:1pt、敗戦:0pt)で競う。初日はフォアボール形式全8マッチ、2日目は個人戦全18マッチで行われる。最終日は第2ラウンド終了時の1位と2位が優勝決定戦、3位と4位が3位決定戦として
2018/05/27国内女子 鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ 手前のバンカー近くのラフから。左足はバンカー、右足はラフに置く難しいスタンスからSWで打つと、スピンを効かせたボールはピンそばにピタリ。パーで締めて大歓声を浴び、「来週に向けて、いい最後の1打になった
2018/10/13国内女子 “遊び心”から優勝戦線 成田美寿々が目指すメジャーの切符 通算4アンダー6位タイに踏みとどまった。 練習日に同バンカーにボールを投げ込み、「遊びのような感覚」でバンカーショットするのが今大会前の恒例だという。今年は青木瀬令奈と練習し、「毎年ここには絶対に入れ
2024/05/07PGAツアーオリジナル 話題のパターも初優勝に貢献 ペンドリスの14本 VERSA JAILBIRD グリップ:ゴルフプライド MCC ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR ダイヤモンド (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/05/11ギアニュース フックに悩む非力なゴルファー向け アイアンシャフト「ドミナーレ」誕生 特徴は、「バイブレーションコントロールテクノロジー(VCT)」と呼ばれる、スイング中に起きる無駄な動きを吸収し、最適なパワーだけをボールへ伝達する独自技術を採用した点。意図的に先端剛性を高め、ヘッドの
2024/04/27米国女子 西郷真央は31位で決勝へ 畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子も通過 プレー。「なかなかパットが決まらず、スコアを伸ばせなかったのはちょっと悔しい」と振り返ったが、通算イーブンパーの31位に浮上して日本勢最高位をキープ。「(ボールは)思ったところには出せているので、あとはポ
2024/04/28米国女子 10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」 ダブルボギーで大きくつまずいた。1Wで振ったティショットは右に大きく曲がり、茂みに消えていった。ボールは見つけられずに暫定球でプレーを続行し、ピン左2mのボギーパットが入らなかった。 3番では1.5mの
2024/05/21PGAツアーオリジナル エースパターを12グラム重く シャウフェレのメジャー初Vギア :トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー(X100) パター:オデッセイ トゥーロン ラスベガス プロトタイプ 7CH ボール:キャロウェイ クロムツアー<2024年> (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2009/04/07ギアニュース ミケルソン愛用の『ディアブロ』デビュー! ディアブロ』 ドライバーは、ドローシェイプとニュートラルシェイプの2 つのヘッド形状をラインアップする。ドローシェイプはスライスを軽減しボールをつかまりやすく、ニュートラルシェイプは力強い弾道が得られ
2024/05/16国内女子 岩井明愛が7連続バーディ 河本結と「65」で首位発進 での発進となった。 昨年9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」以来のツアー4勝目がかかる岩井明愛は前半14番から7連続バーディを決め「午前中に雨が降ってくれて、きょうはラフからでも(ボールが)止まって
2023/01/13米国男子 “動揺”と緊張しない“怖さ” 蝉川泰果の米ツアー初ラウンドは「71」 プレーし、1オーバーで初日を終えた。 2番でバーディを先行して幸先良いスタートを切ったが、直後の3番のグリーンで気が動転した。5mのバーディパットを打とうとしたとき、ボールが“コロリ”と転がった。自然
2023/01/26米国男子 “プラン通り”ではないけれど… 中島啓太は粘りの「69」 振り切れていない。ちょっとボールを置きにいっているところがあった」と振り返る。 ままならないティショットを2打目以降でカバー。後半は4mほどのパーパットを2度決めてしのぎ、最終18番も1.5mの
2023/01/27米国男子 チップインイーグルの妙技も 松山英樹は難所続きの後半に苦戦 て戻したボールがカップに吸い込まれるチップインイーグル。一気にトップ10をうかがうポジションまで浮上した勢いを持ってしても、一筋縄ではいかなかった。 ティショットが右に出る傾向が続き、深いラフから
2023/01/28米国男子 “最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー 「世界ジュニア」で初体験して以来のポアナ芝。「(遅いスタートで)少しグリーンも荒れてきますし、午後に向けて芝が伸びるのも早いのでスピードも変わってくる。(ボールが)跳ねるのも頭に入れながら回っていたけど
2022/12/22国内女子 親子タッグは見納め? 米挑戦の勝みなみが外国人キャディ起用へ 。 Qシリーズの期間中、構えた際のボールとの距離を近づけて力感を落とした途端にショットのフィーリングが良くなったという。「それを(完ぺきに)自分のものにするために、トレーナーさんと新しいトレーニング
2022/12/26米国女子 始球式で五輪金メダリスト打ち取り 渋野日向子が地元でソフトボール大会 。渋野が“仕留めた”形になった。 「練習してなかったが、いいボールを投げられた。打ってもらってうれしかった」。始球式前には原田選手から金メダルを首にかけてもらい、良い思い出となった。 スナッグゴルフ教室
2023/01/14米国男子 スピースが首位発進から予選落ち「今までこんなことはなかった」 ものすごく悪かったわけでも、大きなジャッジミスをしたわけでもない。ボールの落とし場所が悪かった」。2019年に予選落ちして以来の出場大会で、再び悔しさを残してハワイを去ることになった。
2023/02/03米国男子 カート道から絶品アプローチも ベイルがPGAツアー“デビュー” ので良かった」。スタートホールをタップインパーで切り抜けると、2番ホールではグリーン右サイドのカート道から絶品のアプローチを披露した。 目の前の土手で高く弾んだボールは、さらにカラーでクッションが入る形
2022/11/14米国女子 引きずった“ちゃっくり” 古江彩佳「徐々に集中が揺らいだ」 をたたいた。 最終18番は右ラフから池越えのセカンド。右に出たボールはキャリーで水しぶきを上げ、ダブルボギーでの締めくくりに視線を落とした。 特に下りのラインに対してタッチを合わせ切れなかった