2013/10/06国内男子 三つ巴のプレーオフを制し、片山晋呉が5年ぶり通算27勝目 拾って復活勝利をものにした。 08年シーズンに通算25勝目を挙げて永久シード権を獲得。翌09年の海外メジャー「マスターズ」では日本人最高に並ぶ4位に入ったが、“燃え尽き症候群”に陥り、未勝利の時間が
2013/10/27国内女子 横峯さくらが今季3勝目 賞金女王レース激戦化 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6,445ヤード(パー72) 5打差の首位から出た横峯さくらが、最終日を4バーディ3ボギーの
2013/10/26国内女子 横峯さくらが大会レコード「63」で5打差首位! ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6,445ヤード(パー72) 前日の荒天中止による“水入り”で54ホール決着に短縮され
2013/05/27全米オープン 松山英樹、「全米オープン」出場決定!/日本地区予選 、パー70)で行われた日本地区最終予選を1位で突破。昨年の「マスターズ」以来となるメジャー大会出場への道を切り開いた。 1日36ホールをラウンドする長丁場の一発勝負。国内ツアープロを中心とした33選手が
2012/06/21国内男子 松山英樹は2回の3パットで出遅れ 見せ場も作る。しかし最終9番でこの日2度目の3パットボギーを喫してイーブンパーフィニッシュ。パット数は29と、悲観する数字ではないものの「(マスターズ終了後から)打ち方を変えてから距離感がつかみづらくなっ
2012/10/18国内女子 昨年惜敗のP.クリーマー、今年は「やってやる」 19日(金)に兵庫県のマスターズゴルフ倶楽部で開幕する国内女子ツアー「マスターズGCレディース」に、米ツアー9勝(メジャー1勝)のポーラ・クリーマーが8年連続の出場。05年以来の大会2勝目に挑む
2012/05/06国内男子 松山は“幻の優勝!?” プロの優勝スコアを上回る/レジェンドチャリティ最終日 た中で、パットでカバーできたことは良かったです」。アドレスでは以前よりもスタンス幅を狭め、パットの改善に取り組んでいる松山。最終日にパットが乱れ、涙で終わった今年の「マスターズ」時と比べ、「(パットの
2012/05/09日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 2013年の日本プロ開催コースは総武CC総武C 1964年に開場。この日本プロ開催は66年以来、実に47年ぶりとなる。また、68年には「日本オープン」が行われ、72年から76年までは男子ツアー「太平洋クラブマスターズ」の、98年から2007年までは
2012/06/24国内男子 松山英樹は43位で全英出場ならず 打てているけれど、読んだラインに対してタッチをしっかり出さなければ」と距離感のズレが上位進出を阻んだ。 それでも「マスターズの時よりはパットの内容が良い。これを続けていきたい」と前向き。理想のスタンス幅
2012/08/25国内女子 比嘉真美子、プロデビュー戦は100位で予選落ち にして、今後に繋げていきたいです」。次戦のツアー出場は、10月に兵庫のマスターズGCで開催される「マスターズGCレディース」を予定している。 ※主な選手のプロデビュー戦の戦績 選手名/デビュー年度
2012/10/21国内女子 斉藤愛璃、3試合ぶりの決勝ラウンドは33位タイ 兵庫県にあるマスターズゴルフ倶楽部で開催された、国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の最終日。通算2アンダーの20位タイで3試合ぶりの決勝ラウンドに進出した斉藤愛璃は、1バーディ、2ボギーの
2012/05/05国内男子 松山、「プロの試合より緊張」も5アンダー/レジェンドプロアマ初日 ていきたい」と、全力プレーでギャラリーを沸かせた。 その松山の胸中には、中嶋常幸から授かったある言葉が秘められているという。最終日に「80」をたたき、ローアマを逃した今年の「マスターズ」後に、“出る
2017/04/19国内男子 金のパターとウェッジが賞金王・池田勇太をお出迎え 国内初戦となる。前週までは海外メジャー「マスターズ」など米ツアー3試合に出場し、前日の18日(火)に帰国したばかりだ。 「(体調は)悪くはないけど、時差ボケはしょうがない」。開幕前日の19日は、18
2017/04/20国内男子 4パットダボも 85位スタートの池田勇太は「新たな気持ちで」 アンダーで折り返した後半アウトで7番(パー3)を4パットのダボとするなど、3つ落として通算2オーバーの85位でホールアウトした池田勇太は、ぶ然とした表情で振り返った。 「マスターズ」などに出場し、米国から
2017/10/04国内男子 海外進出狙う小平智 石川遼の米ツアー出場権喪失に思うこと 躍り出た小平智。賞金タイトルに向けて意欲を示しつつも、「一番、意識をしているのは世界ランキング。50位に入ってマスターズに出たい」と、改めて世界トップ50入り(現在78位)への思いを言葉にこめた
2009/05/14全米オープン 石川遼、再びメジャーの舞台へ! 史上最年少での「全米プロ」出場が決定! 今年4月、海外男子メジャー初戦「マスターズ」に出場した石川遼に、再びメジャーに挑戦できる機会が巡って来た。8月13日(木)に開幕する海外男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」(米国ミネソタ州
2010/04/19国内男子 遼、子供たちから勇気「今週は変われると思う」 を取り囲むようになった。 子供たちと身近で接したことで、「ジュニアの世界で学んできたことがすごく大事だと改めて感じたし、気分もすごく変わりました」と穏やかな表情。「今は(マスターズを含め)2試合連続で
2010/09/19国内男子 平塚哲二がゴルフ北海道スイングを制す! (笑)」と特別賞の受賞と賞金獲得を喜ぶ。 そしてこの賞には、賞金以外にもアジアンツアーの今季最終戦「ブラック マウンテン マスターズ」への出場資格も与えられることになっていた。しかし、平塚は今季
2010/12/16アマ・その他 団体戦では不発も、個人は発奮の1年/JGAナショナルチーム 晋呉以来となるアマチュア優勝を達成。さらに10月に入ると、松山英樹が「アジアアマチュア選手権」に優勝し、日本人アマとして初めてのマスターズ出場を決めるなど、話題に満ちた1年となった。 一方で、女子
2011/04/20記録 杉原輝雄の世界記録が途切れる。遼も「ショック」 参戦。昨年の「中日―」で、アーノルド・パーマーが「マスターズ」で記録していた50回連続出場記録を塗り替えていた。しかし、エントリー期限となる今週18日(月)までにJGTO(日本ゴルフツアー機構)に