2019/10/06日本女子オープン

【速報】渋野日向子は後半巻き返しならず通算9アンダー

詰めかけた最終日。首位と6打差の6位から出た渋野日向子は、前半をすべてパープレーとし、通算9アンダーのままハーフターンした。が吹く中、果敢にピン攻めたが、グリーン上でやや苦戦。得意のバックナインへと
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

宮崎CCの名物・18番 今年もドラマを生み出すか

前後を想定した。「が出たら18番で2オンは狙えない。1日1つくらいは下がると思う」と話した。 初出場になるランク3位の渋野日向子は前年までのイメージがなくプロアマ戦では残り158ydからの2打目を
2019/08/23国内女子

浅井咲希は夏バテ無縁「逆にシーズン中太る…」

懸念は食欲旺盛な21歳にとってはどこ吹く。自身初の単独首位発進を切った浅井咲希は「私、シーズン中に太っちゃうんですよ。逆に太り過ぎて…」と自虐的に笑い飛ばす。 一晩でステーキ丼と石焼ビビンバを一人で
2019/08/29国内男子

小田孔明は暫定2位「メジャーの次に勝ちたい大会」

した。 好スコアの要因を「がなくてフェアウェイによく行ったから、プリファードライ(※)でいいところから打てた。やっぱり、フェアウェイキープが大事なんだなって思いましたね。もうちょっと入っても良かった
2019/10/05日本女子オープン

【速報】渋野日向子は後半4つ伸ばして通算9アンダー

渋野日向子は、5バーディ、3ボギーの「70」でプレー、通算9アンダーで上位に踏みとどまった。前半は出だしの1番でバーディ発進したが、その後3つボギーをたたき、トレードマークの笑顔も少なかった。 が強く
2019/12/01国内男子

石川遼は10年ぶりの賞金王ならず 今季6回目のトップ10

からめてバーディを奪った前半のパー3(2番、8番)。「やっぱり180ydくらいからが読めて、距離が合ったときに1mに普通に付けられるようにしたい。そこは1つのバロメーター」という。 複雑なライからの
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識

が舞った午後組で「最後にうまくまとめられた。もう少しセカンドショットで良いラインにつけないといけないが、2日間60台で回れたので、そこそこですかね」と振り返った。 ラウンド後は、西日に照らされる練習
2019/04/26国内女子

500万円獲得ならず 笠りつ子はエース達成も悔い

。 イーブンパーで迎えた前半9番(パー3)。ピンは左手前、グリーンエッジから7.5yd。「真ん中に乗せようと思った」と145ydを8Iで振りぬくと「右からのに乗って寄っていった」。ピン手前3mに着弾し
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

心が折れたバーディ逃し 馬場咲希は21オーバー50位

た。連日吹くに加えて、最終日は朝から雨が降り注ぎ「前半は結構頑張って耐えていたけど、なかなか結果に結びつかなくて」。ショットの不調は開幕前から続き、耐え続けた4日間となった。 10番からスタートし
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら

、通算イーブンパーとしてその座を守った。国内メジャー初制覇、ツアー3勝目を目指して残り18ホールに挑む。 後半15番まではバーディなしの5ボギー。一時は首位の座を奪われながらも、「思ったように打って、