2018/08/18国内女子 堀琴音は18試合ぶりの決勝へ「やめたいとまで思った」 不調に陥った。フェアウェイキープ率は57.5%(84位)、パーオン率は48%(102位)と落ち込み、今季は80台を6度もたたいた。 コースに向かう車内で極度の緊張に襲われ、脈は速まった。5月には
2018/03/01ツアーギアトレンド 27ydの差?諸見里しのぶ 『M4』投入は「正しい選択」 フェアウェイキープ率は71%(10/14)をマークし、「(アゲンストの)風が強い中でも前に行ってくれたし、良いショットを打つことができた」と及第点をつけた。(沖縄県南城市/塚田達也)
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 データ収集はバッチリ? イ・ボミは2度目の大会制覇へ好発進 「短いホールでいかにバーディを獲れるかが勝負のカギ」と話していたが、「気持ちが入ってしまった」と、4~5mのチャンスを決めきれなかった。それでも「フェアウェイキープ9回、ボギーは1つだったので、良い
2017/09/08米国シニア ジョン・デーリーはパターが壊れるハプニング「不思議なことが起きたよ」 紅白パンツでフェアウェイを練り歩いた。2日目に向けては「楽しむだけ。あと2日あるし、トップに追いつける位置にいるのはいい」とプレーだけでなく、ビジュアルでも日本のファンを楽しませる。(千葉県成田市/玉木
2017/07/27国内女子 日本の蒸し暑さは久しぶり 夏バテ対策の有村智恵が6位発進 スタートを決めた。 「4ホールぐらいフェアウェイを外したけど、その中の3ホールでバーディを取れているので、ショット力は上がってきている。これまでは初日が良くても優勝争いにからめない足踏みが続いていた
2017/07/18優勝セッティング 初出場・初優勝を支えた14本 キム・ヘリムの優勝ギア インチ) ウッド:キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ フェアウェイウッド (3番13.5度、5番18度) ユーティリティ:キャロウェイゴルフ スティールヘッド XRハイブリッド(4番22度
2017/07/31優勝セッティング 小ぶりヘッドの1Wと『PXG』で2季ぶりV 成田美寿々の相棒たち 「スコッティキャメロン T5W」を投入している。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ロッディオ 385 シャフト:三菱ケミカル ディアマナ(硬さX、長さ45インチ) フェアウェイウッド:ロッディオ
2017/07/23全英オープン リンクス“風”で積んだ自信!?日本ツアーの大砲が7位で最終日へ 飛距離に加えてショートゲームがかみ合っている。 「リンクスコースはプレースタイルがまったく違う…」というものの、「フェアウェイを狭くしているバンカーを越すことができることは、大きなアドバンテージだと
2017/07/27国内男子 インスタ好調の横田真一 試合でやれよ→やりました 真一が7バーディ、2ボギーの「67」で回り5アンダー。首位と2打差の17位タイと上々の滑り出しを見せた。 米国のコースを思わせる洋芝のフェアウェイは、前日までの雨を含んでいっそう軟らかくなった。各選手が
2017/06/21国内女子 イ・ボミ復活V3へ 世界のマツヤマに刺激も 「サントリーレディス」からショット復調の兆しも見えつつある。 過去2勝のコースに「(昨年は)1Wでフェアウェイを捕らえていたし、パッティングも入っていた。今週もそれが大事」と柔らかな笑みもこぼれた。清水重憲
2017/08/26国内男子 貫禄の奪首 賞金王・池田勇太「自分に期待している」 もの」と、熟成度の違いをその差に挙げた。 この日、フェアウェイを外したのはわずかに2回。だが、自身のゴルフにも100点は付けられない。「8番までは良かった」と、序盤は3連続を含む4バーディで主導権を
2017/08/26国内女子 勝みなみの初Vに刺激 吉本ひかる「自分も頑張らないと」 た吉本ひかるが4バーディ、4ボギーの「72」。通算イーブンパーの27位で3日目を終えた。 前半3番、4番(パー5)でバーディを奪うなど順調にスコアを伸ばしていたが、「後半になって1Wがフェアウェイに
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 。ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ 男子個人で首位のヒラー「なぜか300yd以上飛んで…」と首をひねる 度目の出場だ。「過去2回はアジアでゴルフをする機会がなく、コースにうまく馴染めなかった。今回はそんな過去の経験が活きて良いプレーにつながっている」という。心がけたのはフェアウェイキープ。この日は9番で
2016/09/29国内男子 賞金ランクトップの谷原秀人 “後輩流の不満”も首位タイ発進 お決まりの(?)フレーズを使って苦笑い。「思う球が出ないと楽しくない。フェアウェイにもなかなかいかない。きょうの天気と一緒。どんよりしている」と残り3日間での修正に必死な様子を見せた。 池田勇太とプラヤド
2017/08/23国内女子 アン・シネ「あすはスクールルック」 3戦ぶり予選通過に援軍 、1Wを使ってもフェアウェイを捉えるのは難しいが、きょうはショットがよかった」 7月の「サマンサタバサレディース」以来、3戦ぶりとなる予選突破へ力強い援軍の存在も明らかとなった。この日の夕方に韓国から
2017/03/12国内女子 悔し涙ポロポロ… 初V逃した青木瀬令奈は気持ちと動きが空回り 」とスコアを落とし、通算5アンダー5位タイでフィニッシュ。「今週こそ」と、強い気持ちで臨んだが、終盤の足踏みで悔し涙を流した。 4番ではティショットをフェアウェイに運ぶも、グリーンを狙った第2打はわずか
2017/11/01国内男子 賞金ランク1位の小平智 青木功監修コースを警戒 た日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の青木功は、「自然を味方にするような心構えができないと攻略できない。世界基準のコースを作った」と自信満々。バンカーの数が増えたほか、フェアウェイはこれまでの
2016/05/26国内女子 鈴木愛が故郷・徳島に凱旋 大会コース「実は初めて」 ありながら、試合会場は初めてプレーするコース。この日は予想外の強風に見舞われた。「風対策はないけど、フェアウェイキープできれば」と、好調さが自信を後押しする。 今週は、妹の花奈さんがプロテストの2次
2016/06/23国内男子 最難関パー4で10打 前年覇者の武藤俊憲は大きく出遅れ 。 打ち直しの3打目も左に曲がり、木に当たる不運も重なって再びOBゾーンへ。5打目も左の林に入れ、6打目はフェアウェイに出すだけ。7打目もミスしてグリーン手前のバンカーに入れ、8オン2パットとした