2000/08/11国内女子

福嶋イーブン。首位は平形ひろみ

ひろみは1イーグル、4バーディ、1ボギー。上がりホールでは残りの128Yを9番アイアンでイーグルとし、気持ちの良く終われた。「18番はティショットもセカンドも今日の中で最高でした。スウィングを変えて5年
2000/06/22日本女子オープンゴルフ選手権競技

藤井かすみ・芳賀ゆきよが70で首位タイ

・久保樹乃・中島千尋・島袋美幸が4位に並んだ。中野晶と出場3連勝を狙う不動裕理は1オーバー8位とまずまずのスタート。 「今日はショットが良くて、バーディチャンスが結構ありました」と藤井かすみ。ティショット
2002/04/14国内女子

表情とは裏腹に落ち着いたプレーで初優勝をあげた

ティショットを大きく曲げてしまい、キャディから「これで緊張しなくてすむ」とアドバイスを受け我に帰ったという。 それでもこのホールをボギーにしてしまい、スタートでバーディを奪った肥後かおり、黄玉珍など
2001/06/10国内女子

服部道子が逃げきって通算14勝目を飾った。

首位に立った。 後半に入るとバーディ合戦になり、14番ホールで服部がバーディを奪い再び8アンダー首位で並んだ。そして決着は最終18番ホールに持ち込まれた。 ティショットは互いにフェアウウェイをキープした
2002/06/22国内女子

坂東貴代が首位キープ、米山みどりが1打差で追う

我慢しないとスコアは伸びない。序盤はどこまでスコアが崩れるのかと焦った。13番ホールでティショットを右に曲げて、急な斜面に行ってしまい、そこに確認に行く途中に滑って両手をついた時に背中を痛めた。これで
2002/06/09国内女子

プレーオフを制した我妻こずえはツアー初優勝を飾った

だ」と我妻が後悔したパットはカップをすり抜けてしまった。 そして最終組は、首位タイで迎えた久保がティショットを左に引っ掛け、斜面からの2打目はグリーンを捕らえることができなかった。3打目でピン手前1
2002/06/01国内女子

木村敏美が単独首位をキープ!

続けてボギーを叩いているので、明日の目標は8番でパーを取ることです」 一気にスコアを伸ばしておきたいところだが、15番パー3ではティショットを左に引っ掛け斜面に落としてしまった。アプローチでピンを
2014/03/02米国男子

完全復活へ!マキロイが単独首位を守って最終日へ

の2連続ボギーなど中盤にコースを攻めあぐねた。しかし7番(パー3)で、ティショットをグリーン左奥に打ち込み、1罰打を課せられながらも、3メートル強のパットを決めてボギーで耐え「あそこを“4”で終えられ
2013/07/26米国男子

首位にB.スティール! 松山16位タイ、石川69位タイ発進

乗り込んだ松山は、今週も好調を予感させる好スタート。前半15番(パー3)のティショットを1.5メートルに絡めて最初のバーディを奪うと、以降も快調にスコアを伸ばして一時は5アンダー、トップ10圏内へと浮上する
2011/10/01米国男子

J.ベガスが首位堅守 今田は予選落ち

たベガスは、前半インの15番、341ヤードと短い打ち下ろしのパー4で、ティショットをグリーン左のバンカーまで運ぶと、第2打を直接沈めてイーグルを奪取。しかし、難易度の最も低い16番(パー5)では第2打
2011/09/18米国男子

完全優勝へJ.ローズが2位に4打差

なかったが、4番で3.5メートル、5番では8メートルを沈めて2連続バーディを奪取。後半12番(パー3)でティショットをグリーン右手前バンカーに入れてボギーとするが、続く13番で残り174ヤードの第2打を
2009/11/07米国男子

首位ミケルソン、2位タイガー!石川は8位タイ

、その後はスコアを伸ばせない。最終18番でもティショットを左ラフに入れると、レイアップ後の3打目をグリーン左サイドのバンカーに入れ、クラブを叩き付けんばかりに怒りを表す。バンカーからは1.5mに寄せてパー
2014/03/29米国男子

首位にS.ボーディッチ 石川遼は後半崩れ予選落ち

ティショットを左に曲げてトラブルに陥り、6オン1パットのダブルボギー。続く15番、16番を連続ボギーとするなど2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「76」と崩れ、通算6オーバーの107位に後退して
2013/02/03米国男子

P.ミケルソンが6打差リード 独走で最終日へ

つけて迎えたムービングデー。出だしから4メートルのバーディパットを沈めてこぶしを握り締めると、その後も惜しいパットを続けていった。上がり6ホールで5バーディ。最終18番はティショットを左サイドの池を
2012/09/25米国男子

欧州VS米国 プライドをかけた対抗戦が開幕!

、タイトル奪還を狙う米国がホームで迎え撃つ。 両チーム12名が選抜された大会は3日間にわたるマッチプレー形式を主とした団体戦。初日、2日目は、2日間ともにダブルスのフォアサムマッチプレー(ティショットは4人