2016/11/19国内男子 池田勇太「日本人の意地」で優勝を目指す に関して不安はない。ただ、(左肩を)かばっているせいで他の部分に痛みが出ている」と、この日も痛みとの付き合いは続いた。しかし、15番ではフェアウェイから約170ydを8Iでピン左30センチに絡めて4つ目の
2016/04/14国内女子 お帰り参戦イ・ボミ 「気がついたら下がっていた」賞金ランク巻き返しへ 10入り、ここ2年は連続2位だ。 多くの選手が「グリーンが固い。フェアウェイも転がりやすい。今年は難しい」と口をそろえた。イは現在「パーオン率」「パーセーブ率」「リカバリー率」でトップ。難コースでも
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 「そろそろメジャーを勝たないと」武藤俊憲がコースレコード発進 コースで「自分の持ち味が出た」と胸を張った。 同じ北海道で行われた前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」では予選落ち。ティショットの飛距離とフェアウェイキープ率から割り出されるトータルドライビングは1
2016/06/11国内女子 あの直ドラはもう見られない?飛距離アップ青木瀬令奈の卒業 いる」。当然ながらコースマネジメントも大きく変わり、今季、直ドラは「必要がなくなった」と1度も行っていない。今季から使用する3W『ダンロップ スリクソン Z F45 TOUR フェアウェイウッド』も
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 谷口徹が2打差3位 首位に11年覇者のJ.B.パク 性を重視する。「3Wが下手」という自らが明かす弱点は「刻むときは5Wか、1Wショットを7~8割の力で打つ」という方法でカバー。この日のフェアウェイキープ率は50%だったが、13番(パー3)に5つの
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯 飯島茜 悪かったのは「私」じゃなかった すると、1Wの調子も復調。「打ち方じゃなかったです」と笑った飯島。「今日はフェアウェイをほとんど外していない」と、メジャーセッティングの茨城GC東Cを、ノーボギーで駆け抜けた。 前週は男子ツアーの「中日
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯 ルーキー三ヶ島かな、粘り7位「隅っこでおとなしくプレーしたい」 。「すごく色々あったゴルフだった。フェアウェイからすごい曲げたり…。耐えるゴルフになりました」と、ちょっぴり悔しそうに振り返った。 アマチュア時代の1試合(日本女子オープン)を含め、ツアーは今大会で
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」 。 迎えた最難関の17番。1Wショットが左からの風にもあおられて、右サイドのOBゾーンに2度飛び込んだ。またも右へ飛んだ“3度目”の第5打は、ぎりぎりセーフ。6打目でフェアウェイに出し、池越えの7打目を打つ
2016/08/25国内女子 唯一のノーボギーだけど…香妻琴乃「わからない」とグリーンで苦悶 )も池に落とすなど選手たちを苦しめた。香妻は207ydの2打目を3Wで7mに乗せ、2パットでしっかりパーをセーブした。 「ティショットが良くて、フェアウェイをキープできた」と納得のショットがボギーなし
2016/07/06日本プロ選手権 日清カップ 聖地セントアンドリュースと同じレーキ 難易度アップはどれくらい? ジャック・ニクラスの設計コース。「フェアウェイはニクラスの設定通り」と倉本昌弘会長はいう。「唯一手を加えたのは、18番のティグラウンドを下げたこと」と平野浩作トーナメントディレクターが言葉を継いだ。 今
2016/05/23全米オープン 36ホール短期決戦は好相性?谷口徹が10回目の全米OPへ 落ち。「グリーンとフェアウェイのアンジュレーションが強くて、メチャクチャ難しかったイメージしかない。とりあえず体調をしっかり整えて頑張りたいです」と、当時は手も足も出なかった難コースへの再挑戦に臨む
2016/11/13国内女子 68罰打の上原彩子 公式ページで確認不足を陳謝 天候によるコース状況不良のため、フェアウェイなどの芝を短く刈られた場所では、ボールを拾い上げて泥などをふき取り、同じ場所に戻して打てるというローカルルールが適用された。 しかし、上原は「1クラブの長さ以内の
2016/09/23国内女子 最終ホールでガッツパー! 東北高出身の木戸愛が初日3位 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日◇利府GC(宮城県)◇6551yd(パー72) ティショットを右に曲げた最終18番(パー5)。木戸愛は、木の陰からの2打目をフェアウェイへ戻す
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 「63」連発宣言 石川が7打差逆転優勝へスイッチオン ない。この日のフェアウェイキープ率も71.43%(10/14)を記録し、ティショットの好調も自負している。「今の1Wとアイアンが噛み合えば、18ホール全部チャンスを狙っていけると思う」と気持ちは前向き
2016/09/30国内男子 選手コメント集/トップ杯東海クラシック 2日目 あまり変わらず、パットだけが良かった。いつ(本格的に)おかしくなるのか…という状態。なかなかバーディチャンスもなかった。一番はフェアウェイキープができないことが問題。練習場ではまだ良いのが、コースに出ると
2016/10/15日本オープン 千両役者が魅せた!石川遼、チップインバーディ締めで最終日へ 「ほとんどイメージ通りでした」とうなずいた。 ティショットを曲げて深いラフにつかまり、苦戦した。フェアウェイキープ率は14.29%で全体64位(66選手中)だった。「(2打目を)出すだけになった」と
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ドライバーイップスからの復調? 比嘉真美子が難コースで上位 て通算4オーバーの10位につけた比嘉真美子。一時はドライバーイップスに苦しんだが、フェアウェイキープが最重要のメジャー大会で復調気配を見せている。 「自分がイメージしたプレーに少しずつ近づいている
2016/09/18国内女子 勝負をかけて池ポチャ 成田美寿々「”もしかしたら”という空気は作れた」 ず通算12アンダー4位で終えた。逆転での今季1勝目はならなかった。終盤のパー5で勝負をかけて2オンを狙ったが、池に入れた。 3打差ビハインドの状況で勝負に出た。フェアウェイ左からグリーン手前にかけて
2016/09/17国内女子 ギャラリー笑って「こりゃ、すごい!」 テレサ・ルーがキレキレショット連発 た。 今週は安定感を重視する。「フェアウェイキープが大事」と初日から言った。実際、計36ホールで1Wを握ったのは6度だけだ。 連覇を狙った前週のメジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は、首位
2016/09/17国内女子 ぶっ飛ばし280yd!渡邉彩香がドラコンV2 予選落ちの鬱憤晴らす ティを囲んだギャラリーから歓声が上がった。270ydを記録して暫定1位にいた山本景子を10ydほど上回ると、右手を突き上げた。 1球目は右に曲げてOBだった。持ち球は2球でフェアウェイに落とすのが計測