2017/07/05国内女子

アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開!

11月下旬の最終戦までノンストップの21連戦。その幕開けは、賞金総額1億円、優勝賞金1800万円の3日間競技。昨年の第1回大会は、葭葉ルミが混戦を制してツアー初優勝を果たした。 プロ5年目で悲願を達成
2017/06/04国内女子

川岸史果だけじゃない!同期ルーキーの蛭田みな美が2位

最終日を5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。初日の悪天候中止により36ホールの短縮競技となった今大会で、通算2アンダーは優勝スコアに2打届かなかったが、キャリアベストの2位タイで終える健闘を見せた
2018/07/05国内女子

大相撲・勢と婚約の比嘉真美子「気持ちが楽になった」

2015年に本場所を観戦したことで始まった交際。「関取も私も今がピークではなく、もっともっと高めあっていきたい。この先、過去の自分を超えるぐらいのパフォーマンスをして競技に向き合っていきたい」と決意を
2018/07/08国内男子

文武両道のハードな日々 米国在住の19歳がベストアマ

的にゴルフを始め、13歳から5年間を若きスポーツエリートたちが集まるIMGアカデミーで腕を磨いた。その後、南カリフォルニア大に進学し、現在はレギュラーメンバーとして多くの競技に出場している。今回は
2018/06/29国内男子

比嘉一貴が国内プロ初優勝/AbemaTVツアー

を行い、首位タイからスタートした比嘉一貴が通算12アンダーで国内プロ初優勝を飾った。最終ラウンドを8バーディ、1ボギーの「64」と伸ばし、後続に2打差をつけた。競技短縮により賞金加算は75%に減額
2017/06/04国内女子

24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇

はシード2年目。勝負どころで競り負けてきたが、荒天で初日中止となった36ホール短縮競技を制した。 青木は「まだ実感がない。最終日に伸ばせなくて勝てないことが多く、サンデーバックナインが勝負だと思ってい
2017/05/17国内男子

3試合連続優勝へ 宮里優作は「切り替えました」

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 事前情報(17日)◇城陽カントリー倶楽部(京都府)◇7037yd(パー71) 目下2試合連続優勝中。ツアー記録に並ぶ3試合目を控えて、宮里優作の周囲は当然
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

邦裕、出水田大二郎、ハン・リー(アメリカ)、ムン・キョンジュン(韓国)の6人。さらに1打差の10位タイに、池田勇太、片山晋呉、重永亜斗夢、キム・キョンテ(韓国)ら9人が続いた。 前週のツアー外競技
2017/04/21国内女子

女子ツアーで打球事故 顔面直撃のギャラリーが救急搬送

できなかった」と話したという。 比嘉は付き添おうとしたが、競技委員からプレー続行を促され、帯同する姉でマネジャーの久美子さんに付き添いを依頼した。「(最初は)木に当たったのかと思った。ボールの地点に
2017/04/12国内男子

「飛距離にこだわるのはやめた」谷口徹、再起への道

」。蘇りつつあるショットの精度に手応えを感じて、迎える新シーズンだ。 前週末に地区競技の「岐阜オープン」で優勝。2日間で通算13アンダーまで伸ばし、後続に5打差をつける圧勝だった。プロアマ混合の
2019/06/26国内男子

あれ?髪が伸びている…秋吉翔太「ここで丸刈り回避」

」を出すと、その翌週に出場した韓国でのツアー外競技も「自分の持ち味を出せた。2日目の終盤までボギーなし。良くなってきました」と声が弾んだ。 「ここから僕の髪も生えるんで。セガサミー(8月4週目の「長嶋
2019/03/05国内女子

ピンは挿す?挿さない? 鈴木、勝、畑岡、それぞれの持論

」。米ツアーでの同伴競技者は短い距離でもピンを挿したまま、パットすることが多いという。自身はこれまで10回程度、挿したままパッティングを行ったが「一度も入っていません」と話した。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/10/14日本オープン

稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝

◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(14日)◇横浜カントリークラブ(神奈川)◇7257yd(パー71) 3打リードの単独首位から出た稲森佑貴が5バーディ、2ボギーの「68」で通算
2018/07/27国内女子

21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格

タイまでの21人が合格した。22歳のエイミー・コガが通算20アンダーでトップ通過した。 米国ハワイ州出身のコガは今季レギュラーツアーに11試合出場。トップ合格による資格で、ツアー後半戦(一部競技を除く