2006/10/15日本オープンゴルフ選手権競技 P.シーハンが逃げ切って優勝を飾る!片山晋呉は崩れて5位タイ 埼玉県にある霞ヶ関カンツリー倶楽部西コースで行なわれている、国内男子ツアー第22戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の最終日。単独首位からスタートしたポール・シーハン(オーストラリア)がそのまま
2009/09/22国内男子 ホストプロの石川遼、昨年のリベンジを果たせるか ゴルフ協会の共催競技となり、賞金ランキングは日本ツアーとアジアンツアーの両ツアーに加算。今年も多くの海外選手が出場し、国際色の豊かな大会となっている。 やはり注目が集まるのは、今大会のホストプロ
2008/05/29国内男子 星野英正が単独首位! 石川遼は88位タイ 始め、競技は中断もなくスムーズに進行した。 雨の影響により、グリーンが比較的重かった午前スタート組がスコアを伸ばした。6アンダーの単独首位に立ったのは、過去に「東広野GCでいつも練習をしていた」という
2008/06/01国内男子 P.マークセンが日本ツアー初勝利! 片山晋呉は2打及ばず 週連続優勝がかかっていた谷原秀人は、この日「67」の好スコアをマークし、高山忠洋、武藤俊憲と並ぶ通算6アンダーの6位タイで競技を終えている。
2007/09/01国内男子 第3ラウンドは早々に濃霧サスペンデッド! 石川遼は3打差で最終ラウンドへ 第3ラウンドだったが、スタート前からコースを覆っていた霧が徐々に濃くなり、午前11時15分に一時中断。午後1時過ぎ、プレー続行不可能と判断されサスペンデッドが決定した。競技は54ホールに短縮され、明日
2008/09/28国内男子 谷原秀人が今季2勝目! 賞金ランクトップに立つ! 大阪府にある茨木カンツリー倶楽部 西コースで行われている、国内男子ツアー第15戦「アジアパシフィック パナソニックオープン」の最終日。1日を通して厚い雲が覆ったものの、天候が崩れることもなく競技は
2009/06/11日本プロゴルフ選手権大会 悪天候により初日が中止! 最終日に36ホールを実施予定 競技委員長が会見を開いた。「メジャーなのだから、できる限り72ホールを行う」とした上で、「15日(月)に予備日を設けてはいるが、テレビ中継との兼ね合い、(翌週に開催する)全米オープンに出場する選手が3
2009/08/18国内男子 メジャー帰りの石川遼が大会連覇に挑む! ていたが一時離脱し、昨年まで関西ゴルフ連盟が主催する地区オープン競技として開催されていた。過去74回の開催を数える歴史ある大会が、今年から18年ぶりにレギュラーツアーに復活し、再び新たな歴史を刻む
2008/08/26国内男子 プロ初タイトルを獲得し、波に乗る石川遼に注目! 。宮本は今年も出場を予定しており、思い入れの深い今大会で連覇に挑む。 今年、宮本と並んで注目を集めるのは、今大会初出場となる石川遼。前週に開催された関西ゴルフ連盟の主催競技「関西オープン」では、4日間単独
2006/12/02国内女子 横峯、大山らが勝利を挙げるも日本大苦戦!最終ラウンドに逆転をかける! 福岡県にある福岡センチュリーゴルフ倶楽部で、特別後援競技「KYORAKU CUP 第7回日韓女子プロゴルフ対抗戦」が開幕。両国から選出された12名ずつが、18ホールストロークプレーのシングルス戦を
2008/05/24国内女子 古閑美保が単独首位に! 連覇を狙う横峯さくらは4打差を追う 愛知県の中京GC石野コースで行われている、国内女子ツアー第11戦「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の2日目。朝のうちは雲間から日が差していたが、午後に入って天気は下り坂となり、競技終盤には
2008/10/08国内男子 名門・戸塚CCで新たな歴史が刻まれる! 。名匠・井上誠一氏の設計によって生まれた戦略的なコースは、1975年から「プロゴルフマッチプレー選手権」を8回開催。そして2005年には「日本女子オープンゴルフ選手権競技」が開催され、最終日には2万人
2008/09/24国内男子 “大会の顔”石川遼、世界の強豪との競演に注目 は、今季から新設された新規トーナメントで、アジア太平洋連盟と日本ゴルフ協会との共催競技。賞金ランキングも日本ツアーとアジアンツアーの両ツアーに加算され、多くの海外選手が出場する。 注目は、ホストプロ
2006/05/14日本プロゴルフ選手権大会 近藤智弘悲願のツアー初優勝は国内メジャーでの達成となった! アンダーの3位タイ。5打差の逆転優勝を狙った片山晋呉は、バーディパットを思うように決められず谷口と並び3位タイで競技を終えている。
2009/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技 宮里美香、2位に4打差をつけて最終日へ! 快挙達成なるか 千葉県にある我孫子GCで開催されている、国内女子メジャー第3戦「日本女子オープン」の3日目。朝のうちは小雨が降っていたが12時前後には雨も止み、競技は順調に進行した。 最終日を単独首位で迎えるのは
2007/04/26国内男子 深堀圭一郎と宮瀬博文が首位! 注目のT.フジカワは73位タイ発進 73位タイ発進と出遅れた。 その他の注目選手では、大会連覇を狙う片山晋呉、ベテランの尾崎健夫が2オーバーの20位タイ。青木功は、ボギーが先行する苦しい展開となり6オーバーの73位タイ、中嶋常幸も8オーバーの89位タイと出遅れ。尾崎将司は、14番終了後に腰及び背中痛の為に競技を棄権している。
2007/09/25国内男子 石川遼がプロツアー3戦目に挑む! KSBカップ」で史上最年少優勝を飾った後、8月の「フジサンケイクラシック」では15位に食い込む健闘。そして今月開催されたアマ競技、「埼玉アマチュアゴルフ選手権」と「ポロ
2007/03/11国内女子 木村敏美が大山を振り切り、余裕の逃げ切り優勝! ボギーが先行する苦しい展開となり、通算4オーバーの14位タイ。上位進出が期待された諸見里しのぶは通算5オーバーの18位タイ。横峯さくらもスコアを4つ落とし、通算7オーバーの34位タイで3日間の競技を終えた。
2005/06/26国内女子 表はまたしても2位に終わる、韓国の新鋭、具倫希が初優勝! が入っている。そのほか注目が集まる横峯さくらは、6バーディ1ボギーと、最終日にようやくエンジンがかかり、通算6アンダーの11位タイで競技を終えている。
2005/06/05国内男子 横田が追い上げるもS.K.ホが終始安定したプレーで今季2勝目! 伊沢は、ボギーが先行し1オーバーで前半を折り返す。後半12、14、15番でバーディを奪い反撃態勢に入ったが、16番で痛恨のダブルボギーを叩き後退。結局通算16アンダーの3位で4日間の競技を終えた