2019/03/15国内女子 目指せヘッドスピード50台! 葭葉ルミが追う福嶋晃子の背中 首位発進を決め、「風もそこまで吹いてなかったので、ピンを積極的に攻められた」と振り返った。 最初の1番で残り85ydから手前2mにつけるバーディで波に乗り、その後5つのバーディを奪った。「ほとんど
2019/03/07国内女子 最後の勝利から10年 諸見里しのぶ「恩返しは成績を出すこと」 mにつけてバーディと盛り返した。「パーパットも2m、3mのものがたくさん入ってくれた。きょうは風も強かったが、ひとつひとつできることをやった。それがうまくいった」。風速7.6m/s。地元・沖縄の強風も
2018/08/16国内女子 「自分の調子を判断できない」イ・ボミは20代最後の一戦に不安 。過去4度の出場でトップ3を外していないコースに「昨日の練習ラウンドも風が強かったけど、グリーンが速くて、やっぱりわたしが好きなコースです」と好印象を口にした。 肩や首の痛みのため6月の「宮里藍
2018/08/03国内女子 出身地が被災 藤本麻子と佐伯三貴が2位発進 佐伯三貴が、同じ3アンダー「69」の2位で発進した。 藤本は出だし1番でバーディを奪うと、3番、7番(パー3)、12番(パー5)でもスコアを縮めた。「風が強くなってきた」という後半14番で唯一のボギーを
2019/06/28国内男子 上がり3ホールで2イーグル 星野陸也3Wで「マン振り」300yd超え 飛ばし屋は、同時に遊び心も持ち合わせる。持ち球はドローボールだが、昨年から練習して習得したフェードボールと打ち分ける。「風に乗せたり、ぶつけたり。いろいろな球で攻めるのが好き」という。究極の理想像は
2018/07/22国内女子 東京五輪も視野 快挙の20歳が描くビジョンとは ◇国内女子◇センチュリー21レディスゴルフトーナメント 最終日(22日)◇瀬田ゴルフコース 西コース(滋賀県)◇6518yd(パー72) 日本ツアー初出場のプレッシャーなんて、どこ吹く風だ。20歳で
2018/03/11国内女子 豪州から来た19歳ルーキー カリス・デイビッドソンって? で「唯一、風だけがね」と苦笑い。初日には最大瞬間風速21.1m/sを記録したこともあり、「こんなにオーストラリアでは吹かないわよ…」。 1998年生まれで、日本では畑岡奈紗、勝みなみ、新垣比菜といった
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ アマチュア吉田優利 3球打って即決した新ドライバーで躍動 。「同じ先生(コーチ)に習っている」という松森彩夏が使用していたものを借りて試したところ、3球打って「あっ、もうこれにしよう」と即決するほどの「感覚と“顔”」で、「そのままそっくり同じ風に作ってもらった
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 辻梨恵は54ホールで1ボギー ハウスキャディ起用で気づき 。 昨年の最終QT(予選会)の時に「久しぶりに歩測や風の計算を自分でやって、その大切さを再認識した」という。今季は「何試合かはハウスキャディでやってみようと思った」と前週はハウスキャディを起用
2019/07/04国内女子 バーディは5つだけ 200yd超えパー3で76人がパーオンならず 激しい雨が難しさを上げ、パー79人、ボギー30人、ダブルボギー2人だった。 3アンダーの4位で発進した林菜乃子は5Wで第1打を放ち、8mほどのバーディパットを決めた。「風があんまり気にならなかった
2019/07/07国内女子 イ・ボミ2季ぶりトップ5 最終ホール大歓声に「優勝した以上!」 。「良いショットだったけど、風が強くて届かなかった」。7.5mを残したパーパットの前にリーダーボードを確認した。外せばトップ10圏外に落ちると知って、「またトップ10に入れない」とよぎる。不安を押し殺し
2018/03/29国内女子 「びっくりした」永井花奈が初ホールインワンで単独首位 良い初日を迎えられることがなかったので、久しぶりにうれしい感じ」。強い風が予想される午後スタートの2日目に向け「ショットがキーになってくるので、しっかりやっていきたい」と冷静に意気込んだ。(静岡県袋井市/林洋平)
2018/03/09国内女子 ささきしょうこのこだわり癖 クラブのグリップ自ら交換 関係者と親しくなり、それ以降毎年欠かさずオフの合宿地としている。今年は約2週間。温暖な地域で合宿を組む選手が多い中、海沿いのコースは「風も強いし、2月は特に寒いけどお世話になっている人がたくさんいるので
2018/03/09国内女子 「ババア頑張りますよ」33歳・佐伯三貴は松山英樹とゴルフ談義 ◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 初日(9日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 33歳の佐伯三貴は強い風の中で4バーディ、1ボギーの「69」とし、1アンダーの首位発進を決めた
2018/09/27国内男子 昨季下部ツアー賞金王・大槻智春は小平智の同期生 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 初日(27日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7330yd(パー72) 「それ、オレにちょうだいよ」。そんな風に気軽にお願いできるのも旧知の仲だからこそ
2018/04/23GDOEYE 来年も川奈は変わる!?あの男が用意する新たな挑戦状 風も強く、アップダウンも激しい川奈だが、選手たちを悩ませたのが、470ydのままパー5からパー4に変更された5番の攻略法だ。 グリーン奥にピンが切られた初日は、バーディがなく平均ストロークは「4
2018/11/30日本シリーズJTカップ 宮里優作は再三のドライバー変更 8位浮上も「今年は“細い糸”」 (パー3)では「打ちすぎましたね。風がコロコロ変わったので難しかった」とティショットを奥のラフに打ち込んでボギーとし、後味の悪いホールアウトとなった。 初日は、前週の欧州ツアー「ホンマ香港オープン」から
2018/11/24ツアー選手権 公式戦年間3勝で7年シード 申ジエのメジャーでの心構え られる。 元世界ランク1位は「コース内ではときに自分を励ますことも大事。メジャーのセッティングは難しいことが多くて、風も自分でコントロールできない。最善を尽くして打っても、不運は起きるスポーツだから
2018/05/31日本ツアー選手権森ビル杯 木下稜介が感嘆した“遼キャディ”の仕事ぶり ラインをはっきり言ってもらえたり、風も全部聞いたら、全部合っていました」と感嘆した。 その仕事はコース内にとどまらない。この日は午前7時14分のスタートだったが、験担ぎに近くの神社に寄ってからコースに
2018/04/21国内女子 3位の松森杏佳 姉のメンタル本でパット不振から脱却へ 3位で最終日に臨む。「風が吹いていたので、耐えるゴルフになるかと思った。ただ1番、2番でバーディがきて心に余裕をもってプレーすることができた」と振り返った。 スタートホールの1番では120ydを9Iで