2012/09/22米国男子

J.フューリック首位奪取 T.ウッズは大荒れ

メートルのイーグルパットを沈めて「68」をマークし通算3アンダーの7位タイに順位を上げた。ティショットと、この日31を叩いたパッティングに苦しんでいるが「週末に向けて良い位置。フェアウェイ、グリーンを
2012/09/21米国男子

T.ウッズが首位タイ発進 R.マキロイは3打差12位

。12番を4つ目のバーディとすると、ティショットを右サイドに曲げた14番をボギーとしたものの直後の15番(パー5)から2連続バーディを取り返した。 パー3を除く14ホール中10ホールでフェアウェイをキープ
2011/01/16米国男子

丸山茂樹が首位タイで最終日の36H決戦へ!

攻めやすいので自分向きのコースです」と話す丸山。ティショットは左サイドに飛ぶ場面もあったが「ボールの止まりどころも良くスコアを伸ばせた」と振り返る。 丸山とは並び試合をリードするのは、6アンダー単独
2011/03/11米国男子

石川遼、首位に2打差の暫定2位タイ!

出遅れ インから出た池田は10番でバーディ発進したものの、その後はスコアを伸ばせなかった。13番(パー3)ではティショットをグリーン左奥にこぼし、1.5メートルを外してボギー。ショットに安定感を欠き「明日、どうにかやるよ」と、言葉少なに気持ちを切り替えた。
2011/03/28米国男子

M.レアードが1打差で逃げ切り優勝!タイガーは24位タイ

に助けられた」と勝利に酔いしれた。 マリノは1打に泣きツアー初優勝を逃す 一時はトップに立ったマリノは17番(パー3)のボギーを悔やんだ。6番アイアンのティショットはピンに向かって一直線に飛んだが
2013/06/09米国男子

ステファニーが初勝利に王手! 背後に大物が迫る

なプレーで単独首位に浮上した。10番までに4つのバーディを奪い首位に浮上したが、11番パー3で「7」をたたき失速。ティショットをグリーン手前の池に入れて、3打目がグリーン奥のバンカーへ。4打目は脱出
2013/03/09米国男子

石川遼は31位タイで決勝へ 昨年覇者のG.マクニールが急浮上

、確実にパットを沈めて静かにリーダーズボードを駆け上った。 静かなるマクニールだが、この日の起爆剤となったのは12番でのパーセーブ。ティショットを右に曲げたマクニールの球は、狭い池を挟んだ対岸の土手に
2013/02/25米国男子

M.クーチャーが初優勝!H.メイハン連覇を逃す

ひろげた。 後半に入り、メイハンも意地を見せる。14番では右からの強風を読み切りピン1mにつけてバーディを奪い、打ち下ろしの16番パー3は着実に1オン。ティショットがグリーンを大きくオーバーしボギーを
2012/03/12米国男子

J.ローズがツアー通算4勝目、R.マキロイは2週連続V逃す! タイガーは棄権

の60位タイ、平塚哲二が通算10オーバーの70位で今大会を終えている。 復活勝利に期待がかかったタイガー・ウッズは左アキレス腱痛のため、12番のティショットを打ち終え棄権。「今朝ウォーミングアップ中に違和感に気付き、プレーを続ける中で痛みが増した」と書面でコメントしている。
2012/03/09米国男子

石川遼は4打差の21位タイ 首位にM.ジョーンズとG.マクニール

バーディ、1ボギーと静かなスタートを切った。前半2番(パー5)で2オンに成功し、確実にバーディを先行させたものの、その後はなかなかスコアを動かせない展開。ティショットを左に曲げた7番でボギーをたたき、アウト
2012/06/11米国男子

D.ジョンソンが逆転で今季初勝利!遼は38位タイ

マキロイ、チャド・キャンベル、ニック・オハーン(オーストラリア)はいずれもティショットを左サイドの池に打ち込むトラブルに見舞われる中、リーダーは悠々とパーセーブして勝利を決定づけた。 今季は3月に自宅で
2012/06/09米国男子

R.マキロイが単独首位に浮上!遼は22位Tで予選突破!

ティショットを大きく右に曲げ、3オン2パットのボギー。しかし後半1番でバーディを奪って取り返すと、3番(パー5)では、2オンに成功し、約7mのパットを沈めてイーグルを奪取。ストローク伸ばして決勝ラウンド進出を決めている。 今田竜二は「73」と巻き返せず、通算8オーバーで予選落ちした。
2012/06/03米国男子

R.ファウラーが単独3位に浮上、石川遼は5位Tで最終日へ

タイからスタートしたファウラーは、4番(パー3)でティショットをピン横約2.5mにつけ、これを沈めてバーディを先行させるが、6番ではアプローチミスでボギーとするが、さらに3つのバーディを奪ってスコアを
2012/03/25米国男子

タイガー1打差首位キープ!石川は50位に浮上

は48度優勝と抜群の勝率誇る。磐石な態勢を整えた。 ただし、この3日目は終盤に突如乱れだしたのも事実だ。4つ目のバーディを奪った直後の14番(パー3)でボギー、続く15番ではティショットを左に大きく
2012/03/19米国男子

L.ドナルドが4人のプレーオフを制す! ベ・サンムンは惜敗

。フューリック、エルスらメジャー王者を含めた選手たちと熾烈な優勝争いを演じた。 4人で行われたプレーオフ1ホール目。ドナルドはドライバーでのティショットを右へ曲げてしまう。ところがラフからの第2打をピン下2
2010/04/12マスターズ

P.ミケルソンが逆転、3度目のグリーンジャケットを手に!

ティショットを大きく曲げてボギー発進。その後は、7番パー4で2打目を直接カップに沈めイーグルを奪うなど見せ場も作ったが、この日「69」と首位を捕らえるまでには至らず。チェ・キョンジュ(韓国)と並び、通算