2009/09/23石川遼に迫る ホストプロの遼、パー4の1オン狙いで魅せる! ラフも深い難コースを「グリーンに近づくにつれて難度が増す」と評する中で、「明日から楽しみです」と目を輝かすのが、左ドッグレッグの17番パー4だ。354ヤードながら、1オンも狙える打ち下ろしのパー4
2007/10/28宮里藍が描く挑戦の足跡 鬼門の2番をパーでクリアし、最終日はイーブンパーにまとめる 、セカンドショットでの距離感が合わず、いずれもボギー。序盤でのボギーが3日間波に乗れなかった原因だったと振り返る。 序盤は前日同様ドライバーを封印。しかし、5番でドライバーを握ると左サイドのラフに捕まり
2010/07/05桃子のガッツUSA 桃子、ひざサポ外してスコアを伸ばし「満足!」 パットをわずかにショートしながらもバーディ。そして最終18番でも2打目をグリーン手前のラフまで運びバーディフィニッシュ。 通算9アンダー、単独16位でホールアウトした上田は「くそー! 16番もだし
2010/06/25石川遼に迫る 遼、2日目はパープレー「我慢が(今後の)爆発的スコアに繋がる」 て連続バーディを奪う。346ヤードの6番パー4では、ティショットをドライバーでグリーン手前のラフまで運ぶと、アプローチを2mに寄せてバーディ奪取。石川らしい攻めでスコアを伸ばす。しかし、続く7番で
2010/06/24石川遼に迫る 遼、ダボを克服し20位タイ発進! 訪れた。11番でティショットを右のラフに入れた石川は、残り123ヤードの第2打を「ライが良ければフライヤーの計算をしてAWを持ったと思うけど、ボールが沈んでいて逆に飛距離をロスすると思ったので、PWで
2010/06/06石川遼に迫る 遼、15位タイにも笑顔「収穫があった一週間」 少しでも追いつきたい。この15番パー5でバーディを奪った石川だったが、16番では宮本が7mを沈めてバーディ。迎えた17番、石川のティショットは右ラフに掴まったが、「刻んだらバーディは獲れないと思った
2010/06/05石川遼に迫る 遼、雨に翻弄され暫定6位「最後はちょっと切れちゃった」 られない。ストレスの溜まる中、14番でティショットを右ラフに入れると、第2打はグリーン手前のバンカーに突き刺さり目玉となる。3打目はグリーンに載せるのがやっとで、20m近いファーストパットを2mショート
2011/03/11石川遼に迫る 12ホールで6バーディ!石川遼が暫定2位発進 3時18分にスタート。しかし大幅な遅れにも19歳は動じなかった。出だしの1番(パー5)、第2打でグリーン右ラフへと運び確実にバーディ発進すると、7メートルを沈めた4番から2連続バーディ。7番では残り
2011/02/26有村智恵 夢を叶える力 有村智恵が米国初V、完全優勝へ王手 、13番ではグリーン右奥のラフから寄せワンでパーをセーブ。 15、16番で1メートルのバーディチャンスを逃し、17番では3パットで初めてボギーをたたくなど、最後は苦しんだが、終わってみれば3日連続で
2011/04/17石川遼に迫る 単独3位の石川遼「ノルマは達成です!」 、18番と上がり2ホールを連続バーディで締めくくり、通算5アンダー単独3位で4日間の戦いを終えた。 スタートの1番でティショットを左サイドのラフに入れた石川は、続く2番のティショットを右サイドの池に
2012/06/02石川遼に迫る 「マネジメントに集中できている」石川、首位と4打差で決勝へ よく知るキャディのアダムと共に、必死でもっとも安全な攻略ルートを探っていく。 14番ではグリーンの傾斜を利用して1mに寄せてバーディ。アゲンストとなった15番(パー5)では、ティショットを左ラフに入れ
2012/03/26石川遼に迫る 遼、最終日は後退も「得たものは大きい」 大きくオーバー。「リカバリーできなかったのが、ボギーになってしまった」。これをきっかけに、ショートゲームが冴えずまさかの3連続ボギー発進となってしまった。 中盤は建て直しを見せ、左ラフからピンそば50
2011/11/26石川遼に迫る 遼、15位で最終日へ「アグレッシブに行く」 では右ラフからの第2打が目の前の木に当たるトラブルもあり、またしてもボギーとする。右へ飛び出すドライバーショットが続き、7番(パー5)ではティグラウンド上で苛立ちをあらわにした。しかしこのホールは
2011/06/17石川遼に迫る 遼、スタートホールの罠にはまり62位タイ キャリーでオーバーして奥のラフへ。アプローチを寄せきれずにボギーとしてしまう。 7番(パー3)は60cmにつけるスーパーショットで楽々バーディを奪ったものの、0Iで放った8番のティショット、さらに9番の
2008/09/09桃子のガッツUSA 間に合った上田桃子「喜びを噛み締めながらプレーしたい」 「難しい!4日間、精神的に疲れると思います」。フェアウェイが狭く、ラフが密集し、距離が長く、バンカーが深い今年の「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」のコースについて、上田桃子も他の選手と同様
2009/04/24石川遼に迫る 予選落ちの遼、4連続バーディが夢の跡 は、ティショットをグリーン右のがけ下に落としてボギーを叩く。続く6番パー5、ティショットを左に曲げた石川は、ベアグラウンドから強引に3Wで打つと、これが芯に当たらずに目の前の深いラフに捉まる。4打目で
2008/11/23さくらにおまかせ 四国でリベンジ成功!ついに今季初優勝を掴んだ横峯さくら できた微妙な距離のバーディパットをことごとくねじ込んでいく。5番2m、6番8m。次々にバーディを奪う横峯だが、7番のセカンドショットは、左を怖がってグリーン右のラフに外した。 「あー、逃げちゃった」と
2001/04/06米国男子 伊沢利光、大健闘の1アンダーで発進! そろって苦しい展開を迎えた。まず先陣を切って登場したしたのは、今年で4年連続出場となる丸山茂樹。1番ティショットを右のラフに入れたが、2打目でうまくグリーンを捕らえた。2パットのパーで切り抜けたが、2番の
2011/06/24石川遼に迫る 遼、ボギー6つの大誤算!3位から19位タイに後退 パットを外してボギーにしてしまう。 続く6番パー5ではティショットが左サイドのラフに行くと「前方に木があったのでフェードのイメージで打ちましたが、一番やってはいけないミスでした」と、2番アイアンでの
2012/06/30石川遼に迫る 遼、唯一のポイントを稼ぐもチームは惨敗 )、池越えのグリーンに対し、先に2オンを狙った深堀の球はグリーン左手前のバンカーに捕まる。韓国チームは二人共にレイアップしていたが、石川は左ラフから残り257ヤードのピンを果敢に攻める。3Wで放たれた打球