2016/05/19国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 初日

アンダー2位 「(後半16番のイーグルは)251ydから3Wで打って、ピン横3mです。とても難しいコースでグリーンも読みにくい。ミスも多かったけど、うまくボールコントロールが出来て好スコアにつながりました
2016/05/23米国女子

「自分を褒めてあげてもいい」宮里美香は耐えて15位

ボギーとして苦しい立ち上がりを迎えた。 だが「ショットが良くなって、2連続で獲れたのは大きかった」と6番では4m、7番(パー5)ではピンそば30cmにピタリと寄せてバーディを奪う粘りを見せた。その後は
2016/02/07国内男子

池田勇太 尽力したミャンマー開催の満足度は?

バーディを呼び水に、続く3番(パー3)ではピン奥3mのチャンスをしっかり沈めて2連続。その後もバーディを重ねた。 終盤3ホールで1つスコアを落とし「上がりが悪すぎ…上がりが悪いと、その1日がどうでもいい
2016/02/01国内男子

宵越しの1打を決めて帰国の途=スピース

。 前日に最終ホールの3打目をピンそば2mにつけた直後に順延を強いられたスピース。一夜明け、午前7時30分。再開のホーンが響いた直後、全神経を集中させてパットを沈め、この時点でプレー中の後続を待つ
2014/11/14国内女子

逆転女王へ崖っぷち 成田美寿々は首位と1打差2位発進

生じたというが、「グリーンが大きいのでなんとか乗せていけた」と、しぶとくチャンスにつなげていった。 ウェッジも冴え、奪ったバーディは5つ。後半の3つのバーディはすべてピンそば3m以内につけ、首位争いに
2014/11/16国内女子

原江里菜 “優勝”また目前でスルリ

に2つのバーディを奪って順調にスコアを重ね、15番を終えるまでは一度も首位の座を譲ることなく、待ち続けた2勝目に向け終盤を迎えた。 15番では第2打をピン側約80cmにピタリと寄せて、見せ場とする
2014/07/21全英オープン

64度目のメジャー挑戦も実らず ガルシアは2打差の2位

。15番ではバンカーから一度で出せずにボギーとし、17番ではピンそばのバーディチャンスにつけたが、決め切れなかった。それでも、16番、18番でバーディを奪うなど、最後まで逃げるマキロイにプレッシャーを
2014/07/25米国女子

ヤニ・ツェン復活か?台湾が第1シード米国に2勝

世界ランク1位のステーシー・ルイスとレクシー・トンプソンが激突した。 終始、押し気味に試合を進めていた台湾組だったが、16番で追いつかれてオールスクエアで迎えた最終18番。残り186ヤードを5Iでピン
2014/10/09米国男子

松山英樹 新シーズン開幕はウェッジ4本で

精度が求められる今週、松山は「ボールを置く位置をピンポイントに狙っていくことが大事」と攻略ポイントをあげた。(カリフォルニア州ナパ/今岡涼太)
2014/09/06国内女子

成田美寿々が5連続バーディ 自己新記録へ有言実行?

は、ホールインワンこそ逃したものの、ピンそば30センチから4つ目。13番では3メートルをきっちり沈めて5連続とした。 自身の記録更新がかかる14番。成田はもちろん“6個目”を狙っていった。「心の中で
2014/06/15全米オープン

【速報】松山英樹、苦しんだ3日目は4オーバー

大会3日目を迎えた海外メジャー今季第2戦「全米オープン」。ノースカロライナ州にあるパインハーストNo.2は、決勝ラウンドに入ってその牙を露わにした。 硬いグリーンと厳しいピンポジションが選手たちを
2014/07/12全英リコー女子オープン

予選通過の森田理香子「通らなきゃいけないと思った」

ポッドバンカーに入れてダブルボギーにする苦しい立ち上がりとなったが、4番(パー3)で2メートル半のパーパットを沈めて落ち着いた。 146ヤードの14番(パー3)では、7Iでピンに当てるホールインワンかという
2014/10/19国内女子

選手コメント集/富士通レディース 最終日

ていたけど、後半フェアウェイをキープできなくて、ピンを狙えなかったので、そこは反省するところかな。調子は良いし、パッティングが決まってくれたらスコアが出て上に行けると思うので、残りの試合も頑張ります
2014/10/17米国男子

松山英樹 5アンダー暫定4位の好発進にも「嬉しくない」

(パー5)ではショートサイドに外した左足下がりのラフからロブショットでスピンを効かせてピンそば1.5mへぴたり。“何も良くない”ことはない。 だが、本人としてはグリーン上での悩みはつきまとう。「パット
2014/08/20米国男子

10億円ボーナスは頭になし?松山英樹は必死の形相

を獲得。これぞ世界一のツアーというべき魅力だが、初参戦のいまの松山にとってはピンとこない。頭の中は、調子を上げることでいっぱい。「ここが特別な舞台かはまだ分からない。やりながら分かっていければ。ビッグ
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

戦闘モードへの“スイッチ”不発 上田桃子はメジャー初V逃す

モード突入スイッチ”は「9番セカンドから」入れたという。この1打はピンに絡めてバーディを奪ったが、前半を終えた時点で首位と3打差。自身の中では確立しつつあったプレースタイルだが、この日は機能せず