2014/08/03国内男子

怒涛の9バーディ!細川和彦 活きた下部ツアーの経験

イメージでできた。(2日間競技の)チャレンジは1日で予選カットになってしまうから、ダメもとでピンを狙って行く。ミスしたら75や76…チャレンジに出場したことで勉強になった」。オーバーパーをたたくのも覚悟し
2014/08/29国内女子

藤田幸希、家族の目標達成で「自分のゴルフに集中」 唯一ノーボギーで2位発進

(パー5)では、残り239ヤードから3Wで振り抜いた2打目を、ピン手前5メートルに乗せた。惜しくもイーグルは逃したが、この日3つ目のバーディを奪った。 「ボギーがないんだとびっくりした。きわどいパーパットが4、5回入った」と笑い、明るく会場を後にした。(北海道恵庭市/片川望)
2014/07/05国内女子

選手コメント集/日医工女子オープン2日目

アンダー、6位タイ 「後半はチャンスがあったけどなかなか決められなくてバーディひとつで終わりました。8番でボギーを叩いたけど、ピンを狙って攻めた結果なので仕方ないと割り切っています。ショットの調子は悪く
2014/11/30LPGAツアー選手権リコーカップ

初優勝はまたもお預け 穴井詩はプレーオフに敗れ涙

ホール目へ。ピン右5mに乗せたテレサに対し、穴井は2打目をグリーン手前15ydにショートさせ、ピンチを迎える。最初は52度を手にしたが、「落としたいところに水が溜まっていた」と58度に持ち替えた3打目
2014/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

逆転優勝は遠く―― 追う藤田らの心境は?

。「重さが出て、締まり具合に欠ける」と自身のスイングを解説したが、上を追いかけるには厳しい状況だ。 近藤も、3日間アンダーパーを出せていない。この日の最終18番ではピン左1m強のバーディチャンスにつけ
2014/08/31国内女子

最終日はアンダーパー 森田理香子は胸をなで下ろす

では1.5メートル、8番(パー3)ではグリーン外側から14メートルのパットを沈め、3連続バーディを決めた。 最終9番(パー5)も3打目をピンそばにぴたりと寄せ、4連続バーディの上がりも見えかけたが
2014/08/31国内女子

15歳新垣比菜、10位以内の目標達成し「70点」

打をピンそば1.5メートルにつけ、会心のバーディを奪取。同じスコアで並び、ベストアマチュア賞を争っていた高橋恵(佐久長聖高3年)を振り払った。 「ベストアマはすごく意識していた」と、ボードを見て高橋と
2014/09/06米国男子

高地での戦い バッバ・ワトソンだとこうなる

、高い球でピンそば1.5メートルにつけて楽々イーグルを奪ってみせた。 「いいドライブが出せればゴルフは楽しくなる。(今週は)10%くらいは飛ぶだろうから、普段のコースよりも短い」。圧倒的な飛距離を十二分に生かして4月の「マスターズ」以来の勝利へ突き進む。(コロラド州デンバー/桂川洋一)
2014/04/17米国女子

上原彩子「ガマン強く」 終盤3連続バーディで4位発進

アウトを2バーディ、2ボギーで折り返すと、10番、11番の2打目をいずれも1メートル以内につけて連続バーディ。12番から連続ボギーを叩いて再びイーブンパーに戻すが、見せ場は終盤に待っていた。ピンそば50
2014/06/07国内女子

「苦手コース」なんの 成田美寿々が今季2勝目に王手

変わらないことを祈りたいですね」と笑った。2つ伸ばして折り返した後半13番(パー5)では、ピンまで240ヤードの2打目を3番ウッドで2オン成功。5メートルを入れて今季初のイーグルを奪い、混戦の首位争い
2014/06/05日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

単独首位の谷口徹、22歳下の小平に勝って高笑い

でラウンドした小平智(24歳)のドライバーショットを5ヤードほどオーバードライブしたシーンのことだ。続く2打目は残り220ヤードをユーティリティでピン6メートルに乗せ、今季初のイーグルにつながった
2014/04/12マスターズ

単独首位のバッバは「子供のように」オーガスタを攻略

コースなりに飛距離を稼ぎ、右から左に傾斜したグリーンを狙った2打目では、逆にドロー回転でピンへ絡めるなど、自在に球を操った。 12番から5連続バーディを奪ったこの日。12番(パー3)では155ヤードを
2014/04/18国内女子

横峯さくらは4年前のスイングに回帰中…7位発進

」。そのスイングをバーディに繋げたのが17番でのセカンドショット。残り130ヤードを9番アイアンでピン50センチにぴたりとつけた。 3ボギーをたたいたことも「ショットがちゃんとできていない中で
2013/11/08国内女子

“小兵”中村香織 海外勢を抑え2位タイ発進

からのアプローチを寄せてバーディ。400ヤード越えの最終18番パー4では、残り200ヤードの2打目地点から3番ウッドでグリーン手前まで運び、アプローチをピンに絡めてパーで締めた。グリーン上でも24パット