2013/11/08国内女子 有村智恵 クラブを10本替えてイーブン発進 に飛ぶこともあるけど、(以前より)20~30ヤード飛ぶこともある。アイアンも切れているので、フェアウェイにさえ置ければ」と、一筋の光明を見いだしている。バーディを獲れていることも、有村の気持ちを後押し。今シーズンの国内最終戦を笑顔で終えたい。(三重県志摩市/塚田達也)
2013/11/03国内男子 S.K.ホ、藤本佳則はあと一歩及ばず 切れた。狙ったところに打てたけれど…」とプレーオフへ。そして1ホール目のティショットがフェアウェイバンカーの縁にくっついて4オンを強いられ、万事休すとなった また、池田と同じく1打差の2位タイから出た
2014/05/21米国男子 テキサス2連戦 松山は「リラックス」、石川は「日本より楽」 ラウンドした。 「フェアウェイが硬くなって、平気で50~60ヤード転がるので、どこにボールを止めるか、運ぶかが大事になってくる。いかに自分のゴルフ、飛距離を知っているかが重要」と、今年で3度目となる
2014/05/03米国男子 初日から一転…松山英樹は失速パープレー「修正点? 全部」 てしまったと思う」。 7番(パー5)のティショットは右のクリークに捕まり、パー5で手痛い2つ目のボギー。2打目をピン奥80センチにつけた8番では、盛り上がる観衆をよそに、フェアウェイで不満を露わに
2014/01/13米国男子 谷原秀人は収穫満載の8位 再来週も米ツアー出場へ フェアウェイキープが14ホール中6回と、ショットのばらつきが目立つ苦しい展開。前半こそ2つ伸ばしたが、後半の11番、13番と2つのボギーで首位の背中は遠くに霞んだ。 ホールアウト後は「良くはなかったけど
2014/01/20米国男子 25位の遼、42.5ポイントを獲得しシードに前進 安定したゴルフを見せた。ティショットでフェアウェイを外したのは2回だけ、パーオンは18ホール中14回。「ボギーが出る要素はあまりなかったと思う」。 昨日までタッチに苦しんでいたパッティングも「今日は
2014/01/19米国男子 遼、出入り激しく34位へ「納得いかない」 ですね」。通算12アンダーとした石川は、最終日は34位タイへと順位を落として臨むこととなった。 フェアウェイは比較的広く、逆にグリーンに向けてのショットに精度が要求されるのがニクラスコースの特徴だ。4
2014/01/11米国男子 日本選手コメント/ソニーオープンinハワイ2日目 。今日はティショットがフェアウェイにいかなくて、悪い感じはなかったけどうまくいかなかった。結果はでなかったけど、いい球も多々あったし、もうちょっとパットが入ればという感じ。でも、この時期にこういう大きい
2014/01/17GDOEYE デーリー、“ゴルフ界一の美女”とのラウンドは・・・ ない。 スタートホールの10番で、デーリーはドライバーでフェアウェイを切り裂いて、2打目をピン上1.5メートルにぴたりとつけるバーディ発進。同組のもう一人のプロ、ジェスパー・パーネビック(スウェーデン
2014/01/16PGAコラム 石川遼と同じく・・・ミケルソンもBIG BERTHA ALPHAを実戦投入 キャロウェイのディープフェースのX HOT 3DEEP フェアウェイウッドを“ドライバー”代わりにして全英オープンとアバディーンアセットマネジメント スコットランドオープンを勝った―ミケルソンは、今回初めて
2014/03/28米国女子 宮里藍と上原彩子は12位発進 課題のパットに復調の気配 メートルのバーディパットをカップにねじ込んだ。「おまけみたいなものだったけど、流れも変わってくるし、トータルして本当に内容が良かった」と、3バーディ、1ボギーの流れに口調も軽やかだ。フェアウェイキープ率
2014/03/28米国男子 初コースの遼 サボテンに阻まれ首位と6打差 転がってしまう。球は砂地の上に止まったものの、アドレスした両足は大きな石の上にある状態。右サイドのフェアウェイに戻すには足元の石が邪魔となり、前方の狭い木の間を抜こうとしたが、球は数メートルの先の枝
2014/03/29国内女子 起死回生のチップイン!渡邉彩香は悲願の初Vへ希望つなぐ 開き直れたティショットが“ドラマの序章”となった。フェアウェイセンターをとらえ、飛ばし屋の本領発揮でグリーンエッジまで残り230ヤードの地点まで飛んでいった。 ところが「2オンを狙いにいったけど
2014/03/21米国男子 実は風邪気味 世界一へ、スコットがベイヒルベスト「62」 、15番でグリーン奥からのチップインを含め、ショートゲームが好調。序盤6ホールで4バーディを決めた。 さらに16番(パー5)ではフェアウェイから残り198ヤードを2オンさせ、10メートル強をねじ込んで
2013/11/14国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日 ■小田孔明 1イーグル、5バーディ、1ボギー「66」、6アンダー首位タイ 「アイアンショットも良かったけれど、ティショットが良くなってフェアウェイから打てたのが大きかった。今週からドライバーの
2013/11/22米国男子 15位の石川遼 ガンガンいかず「ガマン、ガマン」 、続く15番(パー5)ではティショットでフェアウェイをとらえながらも、ライが強いつま先上がりで第2打は右サイドのバンカーへ。4オン2パットとして2連続ボギーを叩いた。 アンダーパーを逃した悔しさは残る
2013/11/22米国男子 5位に急浮上!谷原秀人が「67」で日本ペアを牽引 ベストなショットを打つことを考えていた」と浮つくことなく、淡々とフェアウェイ上を歩き続けた。 この日は同組のビクトル・デュビッソン(フランス)が“大暴れ”。序盤から惜しいパットが続き、14番ではボール
2013/11/21米国男子 終盤に挽回!石川遼は5打差13位 。 それでもこの日、一番の風が吹いた終盤に魅せた。15番(パー5)で4メートルを沈めてバーディを奪うと、16番で圧巻のショットを放つ。フェアウェイから残り205ヤードの第2打、5番アイアンでの
2014/05/30国内男子 “超感覚派”の手嶋多一 浮上ポイントはシャフト交換 バーディ。この日ノーボギーでラウンドしたのは自身を含め3選手しかいなかった。 好調の秘訣について「今日はほとんどフェアウェイに行きましたね。今週はドライバーのシャフトを変更したのが良かったみたいですね」と
2014/05/30米国男子 「爽快感があった」遼、充実のパープレー 出来るか」という心の問題。15番(パー5)で2オンに成功してイーグルを奪うなど、前半を1アンダーで折り返すと、試練は後半に訪れた。 1番ではフェアウェイから2.5メートルにつけたバーディパットがカップに