2020/06/27国内女子

「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門”

ボールは池に吸い込まれた。強い向かい風に邪魔されて池に落とした前日同様、スコアを落とした。 出だし3連続バーディと快調にトップの背中を追ったが、「5番のティショットも構えにくい。ド右にいって、そこ
2020/09/03国内女子

「3タテは阻止したい」 原英莉花は“電線”を警戒

プロテスト最終日。10番でのティショットが送電線に当たり、打ち直しに。2度目のティショットはロストボールでダブルボギー。結果、2打足りずに不合格を喫した苦い記憶がある。 GOLF5カントリーみずなみ
2020/02/21国内女子

プレーヤーズ委員長の青木瀬令奈は無観客試合に葛藤

、アルコール消毒液を会場の入り口に配置や、マスクの配布などを提案した。 ただ、濃厚接触でも感染する可能性があることに「(今後、ギャラリーの入場が可能となっても)握手とか、サイン、ボールの受け渡しとかも
2021/03/04国内女子

西郷真央、1年目の反省を胸に…21年初戦で首位発進

とか『ナイスバーディ』とか言ってくれて楽しくできました。よりプロのトーナメントらしさが出てきた」と初々しさ見せた。 あすの予選ラウンド2日目に向けて「今日は今日で、明日は明日。目の前のボールに集中し
2021/03/18国内女子

初ホステス大会の渋野日向子 Tポイント残高は92万!

取り組んでいるスイングについて「伸びしろはある。完成までの道のりは長いけど、今やっていることに不安は感じていないです」と前を見据えた。パッティングに関しても「ホテルの部屋で(目標に)ボールを置いて、アドレス
2020/08/29国内女子

22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識

た笹生にストップをかけた。今大会はボールに引かれたラインをターゲットに合わせてパットしてきたが「前半は4~5mが入らないのが続いた。(線を)合わせず打ってみたらそこから入るようになった」。13番(パー
2020/11/20国内女子

西村優菜の強み ラウンド中の“分析”と“切り替え”

ある池へと飛んだ。渋野日向子と同じように一度は池に入ったボールが弾んでグリーン周辺に出てくる幸運も生かしてパーをセーブし終盤のピンチは脱した。 「ラウンド中に自分を分析できるようになってきた」と成長し