終えた今週の「サントリーレディス」を最後に、国内ツアー3試合を欠場の予定。来週20日（木）に日本を発ち、11年の「全英リコー女子オープン」以来となる海外メジャーへ臨む。 同大会に出場するのは09年以来2

首位に3人が並んで迎えた「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の3日目。その最終組は、明暗がはっきりと分かれる結果になった。いずれも一歩後退したものの、リ・エスド（韓国）は単独2位、比嘉

先週の「サントリーレディスオープン」で今季3勝目を飾った森田理香子は、翌月曜日と火曜日は完全休養にあて、疲労回復に努めたという。以前までは、練習せずにいられなかったという森田だが、今年は休む勇気も身

「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」初日に1オーバーの45位タイと出遅れた森田理香子が、2日目に猛チャージを演じた。1イーグル、7バーディ、3ボギーの「66」はこの日のベストスコアを

「ニチレイレディス」最終日、首位と4打差でスタートした青山加織は、1番（パー5）できっちりバーディを奪ってスタートすると、5番はグリーン左からチップインバーディ。続く6番（パー3）では3メートルを

「サントリーレディスオープン」終了時点での賞金ランキング上位5名に付与される、8月開催の海外メジャー「全英リコー女子オープン」（スコットランド／セントアンドリュース オールドコース）出場権。同5位に

先週の「ニチレイレディス」2日目に、帯同していたハウスキャディが方位磁石を使用していたことがゴルフ規則に抵触し、失格となっていたアン・ソンジュ（韓国）。「その時は、私も悔しくて泣いてしまった」と

だ。 「ニチレイレディス」2日目、首位と2打差の5位タイからスタートした青山加織は振り返る。「今日の朝、岡本さんに“今週は優勝ね”って言われたんです。今までそんなことをはっきり言われたこと無かったので

「ニチレイレディス」2日目、ハウスキャディで今大会に臨んでいたアン・ソンジュだが、5番の第2打地点でアンのキャディが（風を読む等の手助けに）方位磁石を使用しているのを、同組の帯同キャディが発見

ルーティンはいつも同じです。 ＜4＞サインの列は切らない。 去年、サロンパスレディスでの宮里藍さんは、サインに並んでいるギャラリーを担当の人が整理しようとしていたら、「あ、切らなくていいですよ」って、全員

森美穂が初めてレギュラーツアーに出場したのは、07年の「フジサンケイレディス」。今から6年前、中学3年の春にまで遡る。 09年の日本ジュニアを始め数々のタイトルを手にし、アマチュア時代にレギュラー

、「リゾートトラストレディス」、前週の「アース・モンダミンカップ」では、初日、2日目を予選落ちが見える位置と出遅れるも、決勝ラウンドで奮闘し、上位フィニッシュに繋げる粘りのプレーで女王候補の存在を誇示して

。 プロ仲間もアドバイスを求めてくるというパットの名手・佐伯三貴の場合は、「調子が良い時は見えますね。私は白色で、太さはギャラリーロープぐらいかな」。 また、今年5月の「ワールドレディス

茨城県で開催されている「サマンサタバサ・ガールズコレクション レディーストーナメント」の2日目、15位タイから出た比嘉真美子が1イーグル、5バーディ、1ボギーの「66」をマーク。通算9アンダーは4位

茨城県で明日から開催される「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」のプロアマトーナメントが、前日の18日（木）に行われ、ホステスプロとして今大会を迎える堀奈津佳が出場し

奈津佳が最終予選会に出場し10人目の出場を目指す。 今季、ツアー初優勝から早くも2勝目も果たした堀は、6月の「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」終了時点で賞金ランキング上位5人に与えられる

国内女子ツアー「富士通レディース」に出場。「時差も少ないので体調は大丈夫」と、前日のプロアマ戦から元気な姿を見せた。 推薦により「急に出場が決まった」という、今季3試合目となる前週の米ツアー。「海外の

国内女子ツアー「富士通レディース」最終日は、降雨によるコースコンディション不良のため中止となり、第2ラウンド終了時点で通算6アンダー単独首位に立っていたイ・ナリ（韓国）が今季2勝目を手に。1打差2位

いる。出場を予定している国内ツアー残り試合は、今週と「伊藤園レディス」の2試合のみ（ミズノクラシックは米ツアーカテゴリによる出場のため、国内賞金ランキングには反映されない）。「今週は賞金も高いので

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」に出場する横峯さくらが、大会前日のプロアマ戦で最終調整を行い、リラックスした表情でラウンドを楽しんだ。その明るい表情を維持していう最大の理由は、2週間前に約2