2004/07/29国内男子 全英帰国組が揃って好スタートをきった! 月に行われる「ヨンピョンバーチヒルズ日韓男子ゴルフ対抗戦」の主将になり、この大会のディフェンディングチャンピオンでもある手嶋多一は、先週の「サトウ食品NST新潟オープンゴルフ選手権競技」に優勝した金鐘徳と並び2アンダー12位スタートとなっている。
2002/10/30国内女子 日米女子ツアー共催のマッチプレーイベント 参戦権を得ることができる。 競技方法は18ホールのマッチプレー。最終日は準決勝、3位決定戦、そして決勝が行われるため、最後に残った4名は36ホールを戦うことになる。体力勝負であるとともに、ストローク
2002/05/08国内女子 大会3連覇に向けK.ウェブがやって来る 競技になるが、この大会はディフェンディングチャンピオンのカリー・ウェブが大会3連覇に向け出場する。 2年前、この大会に初出場したウェブは通算12アンダー、2位に9打差をつける圧勝。そして昨年も2日目に
2005/06/05国内男子 横田が追い上げるもS.K.ホが終始安定したプレーで今季2勝目! 伊沢は、ボギーが先行し1オーバーで前半を折り返す。後半12、14、15番でバーディを奪い反撃態勢に入ったが、16番で痛恨のダブルボギーを叩き後退。結局通算16アンダーの3位で4日間の競技を終えた
2005/06/19国内女子 ベテラン具玉姫がツアー2年ぶりの優勝! 日目のホールアウト後に「このコースにリベンジしたい」と語っていた横峯さくらは、2バーディ1ボギーで周り、初日と同じく「71」をマーク。通算2オーバーの22位タイで3日間の競技を終えている。
2004/05/30国内男子 ジンクスを打ち破り平塚が今季初勝利! 結局通算6アンダーの4位で競技を終えた。 平塚は後半に入っても寄せワンでパーをセーブするしぶといプレーを披露。難コースの大洗で決勝ラウンド36ホールノーボギーで見事に攻略した。また、平塚は今年の4月に
2005/08/28国内女子 辛、混戦を制し初優勝!宮里はパットに泣かされ2週連続Vならず 、優勝戦線から脱落。通算5アンダーの4位タイでホールアウト。また、前日14位タイに浮上した横峯さくらが、一時は3つスコアを縮めトップ争いに加わる勢いを見せるも、9番のボギーで失速し12位タイで競技を終えている。
2005/04/10国内女子 服部が優勝!藍は2位、さくらは3位タイ 。10番、11番、13番とボギーをたたき崩れかけたかに思われたが、最も大事な終盤ではベテランらしい味を見せしっかりパープレーを展開。18番ではバーディを奪い今大会唯一のアンダーパーで競技を終えた。
2005/09/18国内女子 大山志保が猛チャージ!逆転で今季初優勝 アンダー16位タイでホールアウト。2位タイからスタートした期待の若手、古閑美保は、出だし1番のダブルボギーが響き、通算3アンダー8位タイで競技を終えている。
2004/11/28国内男子 D.スメイルが2年ぶりの優勝!神山、川岸、佐々木は3位 優勝争いから脱落。最終ホールをバーディとするも、通算9アンダーの3位タイで競技を終えた。 優勝争いは、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、ハンター・メイハン(米国)に絞られた。スメイルは前半でスコア
2004/11/21国内女子 藍チャージ炸裂!3打差をつけて鮮やかな逃げ切り勝ち 、この日4つスコアを伸ばして通算6アンダーの14位タイでフィニッシュ。アマチュアの諸見里しのぶは、スコアを伸ばせず通算4アンダーの22位タイで競技を終えている。
2004/10/31国内女子 今度は古閑vs横峯!古閑が先週の雪辱を晴らす 勝利を飾った。 なお、横峯は4アンダーの2位タイでフィニッシュ。同じく2位に入ったのは、初日出遅れていた女王不動裕理。この日のベストスコア「66」を叩き出して上位に食い込んだ。そのほか宮里藍は、この日1つスコアを伸ばして通算2アンダーの9位タイで競技を終えている。
2004/08/22国内女子 念願のショベルカーをゲット!木村が今季初勝利 、この日スコアを3つ落として通算1アンダーの13位タイでフィニッシュ。初日大きく出遅れた宮里藍は、この日4ストローク伸ばす快心のゴルフを披露し、1オーバーの24位タイで競技を終えた。
2004/10/10国内女子 北田が最終日に猛チャージ!ツアー3勝目をゲット 群馬県にある赤城CCで行われている、国内女子ツアー第24戦「SANKYOレディースオープン」の最終日。第2ラウンドは台風22号の影響により中止。競技は36ホールに短縮され決勝ラウンドが行われた。この
2005/07/22国内男子 S.レイコックが首位をキープ!15歳の伊藤は1打及ばず予選落ち スコアを落とし、通算3アンダーの15位タイへ一歩後退。さらに、アマチュア15歳の天才少年、伊藤涼太も1つスコアを落として通算2オーバーの76位タイ。惜しくも1打及ばず予選落ちを喫した。 なお、インスタートの谷口拓也が、5番ホール終了後、腰痛のため競技を棄権している。
2005/07/08国内男子 宮本ら3人が首位に並ぶ混戦、片山も2打差の5位タイと好位置に! 、野上貴夫、堀之内豊の3人だ。 とにかく首位が激しく入れ替わる中、最終的にスコアを伸ばしてきたのが、野上と堀之内だった。2人とも一時単独トップに立つ活躍を見せるなど、終始勢いのあるプレーでこの日の競技を
2005/08/05国内男子 星野が首位をキープ!片山が猛追を見せて3打差の2位へ浮上! 楽しみだ。 そのほかの注目選手では、今大会のホストプロ、青木功が通算6オーバーの104位タイ、ディフェンディングチャンピオンのY.E.ヤンも、通算4オーバーの85位タイで予選落ちを喫した。なお、藤田寛之が2番ホール終了後に(インスタート)、左肩痛のため競技を棄権している。
2004/05/30国内女子 不動が隙のないゴルフを見せ今季早くも3勝目 ほか、「ニチレイカップワールドレディスゴルフトーナメント」で初優勝を挙げているプロ3年目の北田瑠衣が、この日ベストスコア「66」を叩きだし、3位でホールアウト。また、最終日5アンダーの2位からスタートした1999年の賞金女王村口は、この日イーブンパーでラウンドし、4位で競技を終えている。
2003/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 5つ伸ばした今野康晴が3打差単独首位!! 栃木県の日光カンツリー倶楽部で開催されている、国内男子ツアーの第22戦「日本オープンゴルフ選手権競技」3日目。練習日以後、雨が振らずグリーンは日々固くなりスコアを伸ばすことが難しくなってきた。各選手
2005/08/28国内男子 復活!伊沢が2年ぶりのV!15歳の伊藤が6位タイに入る大健闘 の活躍が一層楽しみになってきた。 そのほかの注目選手では、初日単独トップで飛び出した細川和彦が、通算10アンダーの9位タイでホールアウト。また、昨日コースレコードタイとなる「63」を出して追い込んできた宮本勝昌も、この日スコアが伸びず、通算11アンダーの6位タイで競技を終えた。