2000/11/24LPGAツアーチャンピオンシップ

今度は高村首位。不動も浮上してきた

が残ることが多かったがことごとく決めた。「アイアンのイメージが出てきたせいかな? 先週や昨日よりも安心してプレー出来たんです。ただ、明日になったらまた感じが変わってしまっているかもしれませんけど
2000/10/20国内女子

大金、中野がトーナメントをリード

ボギー。ショットがよく、アイアンの距離感も合ってバーディチャンスが多く来た。「久し振りのわりにはいいゴルフができました」 昨年のオフには腰痛に悩まされて、思うように練習ができなかった。「その後の
2001/09/15国内女子

コースレコードタイ65をマークした城戸富貴が首位

。そして5番では残り125ヤードのセカンドショットを9番アイアンで放ちそのままカップイン、イーグルを奪った。 城戸のチャージはさらに続いた。6番では「セカンドをショートして、手前からアプローチとなった
1999/11/28JLPGA 明治乳業カップ

肥後かおりが更に伸ばして優勝

それどころか、吐き気がしてきた。16番、18番のバーディでやっとの思いで振り切ったという実感だ。 破れた具玉姫。「いいプレーができました。ホントにアイアンが良かった。でも10番でバーディとって
2000/06/11国内女子

中野晶、今季初の優勝をあげる

セカンドはクラブの選択ミス。148ヤードを6番アイアンで打った。「あそこで差があったから良かったものの、僅差で争っていたら致命傷です」としきりに反省していた。 今日は9バーディ、2ボギー、1ダブルボギー
2000/04/22国内女子

福嶋晃子、猛チャージで一気に首位

できた。 3番ロングもドライバーを使った。セカンドは3アイアンでわずかに乗らず。しかしカラーからきれいに決まってのイーグルだった。「ついてるな」と思った。 あとは8番から3連続バーディ。13番も1
2000/04/21国内女子

ベテラン安井純子リード。2位に藤井かすみ。

つけている。 「ドライバー、アイアンがスタンスしたところに振れたおかげ」とショットが好調の安井純子。先週は風邪のため1R終了後に棄権した。それから4日間点滴を打ってもらっていたというが、プロ生活初めての
2000/08/11国内女子

福嶋イーブン。首位は平形ひろみ

ひろみは1イーグル、4バーディ、1ボギー。上がりホールでは残りの128Yを9番アイアンでイーグルとし、気持ちの良く終われた。「18番はティショットもセカンドも今日の中で最高でした。スウィングを変えて5年
2000/06/18国内女子

強い! 逆転は不動裕理

」 その前向きの気持ちが最終ホールにつながった。7アイアンのセカンドが右上2メートル。しっかり入れた。 今季は調子が良く、上位で戦うことが続いている。スコアを落とせない!と感じるせいか試合が終わるとグッタリ
2002/05/25国内女子

清元登子の門下生、大山が単独首位!

。ドライバーが不調で、アイアンもこの日はキレを失いながらも3バーディ、2ボギーでトータル2アンダーとした。 久保樹乃 「2週連続優勝は考えてない。今日はミスが目立ったので、明日が不安。明日はスコアを少しでも
2002/05/18国内女子

好調の久保、そして新人の魏が首位で並んだ

。さらに後半4バーディを奪い66をマークした。 「66というスコアは自己ベストです。トーナメントリーダーもはじめて。今日はアイアンとパターが良かった。明日は自分のベストを尽くして自分のプレーをしたい
2001/07/28国内女子

韓国の金が首位キープ。台湾の呂が追い上げてきた

まだまし。アイアンショット、パターがダメ。1メートルのパターも外しちゃった。次の試合では良くなると思う。また近々プロのトーナメントに出たい。将来は世界に知られるような強いプロになりたい」キャディを務め
2011/11/06米国男子

M.カイマーが圧巻の「63」で大逆転勝利! 池田は29位

。 (ピン位置も難しかった?)それよりも自分の球が曲がりすぎた。昨日まで良かったけど、今日はドライバー、アイアンも曲がっていたし、また出直しかな。 (今年の海外参戦を振り返って?)やっていくうちに慣れて
2010/02/05米国男子

石川遼が暫定9位タイ発進! 首位にD.ジョンソン

ティショットをグリーン右手前のバンカーに入れるも、無難にパー発進。続く11番パー5でもティショットを左のラフに打ち込むものの、3オン2パットのパーに抑え、その後のプレーへと繋げる。 この日はアイアン
2012/08/05米国男子

J.フューリックが完全Vに王手! 石川は39位タイ

がズラリ。悪天候の最終日にドラマは?> 2日間で11アンダーを叩き出したフューリックは、ムービングデーにピタリと動きを止めた。「今日はコースがタフになった。風が吹いてグリーンも硬くなり、アイアン
2011/03/28米国男子

M.レアードが1打差で逃げ切り優勝!タイガーは24位タイ

に助けられた」と勝利に酔いしれた。 マリノは1打に泣きツアー初優勝を逃す 一時はトップに立ったマリノは17番(パー3)のボギーを悔やんだ。6番アイアンのティショットはピンに向かって一直線に飛んだが