2019/11/10国内男子

チェ・ホソンが今季初勝利 今平周吾とのマッチレース制す

3)までに一時トップの座を明け渡したが、首位タイで迎えた後半17番でバーディを奪取。賞金ランキング1位の今平は同ホールでボギーをたたき、通算12アンダーの2位に終わった。 通算11アンダーの3位にショーン・ノリス(南アフリカ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)が入った。
2019/11/09国内男子

チェ・ホソンが首位浮上 今平周吾が1打差

「68」でプレーし、通算10アンダーとして首位に立った。2018年11月「カシオワールドオープン」以来のツアー通算3勝目に向け、1打差で最終日を迎える。 通算9アンダーの2位に賞金ランキングトップの今平
2020/10/18欧州男子

ウォレスが3打差の首位で最終日へ ハリントン後退

バーディの「66」をマークして通算18アンダー。首位タイから2シーズンぶりの優勝に向け、単独トップに躍り出た。 同じく「66」で回ったギャリック・ポーティアス(イングランド)が3打差の2位で追う
2020/09/25欧州男子

ツアー1勝の3人が首位発進 川村昌弘は83位

・ジェーンワタナノンド(タイ)は前週初Vのガリック・ヒーゴ(南アフリカ)らと並んで2アンダー10位タイ。 直近出場2試合連続トップ10入りの川村昌弘は2バーディ、6ボギーの「74」で回り、4オーバー83位。シェーン・ローリー(アイルランド)は5オーバー98位と出遅れた。
2019/06/01欧州男子

川村昌弘と宮里優作は予選落ち 首位にペイズリー

(イングランド)がトップで通過。通算11アンダーの2位にアントン・カールソン(スウェーデン)が続いた。 川村昌弘は「69」と伸ばしたが、初日「78」の出遅れが響いて通算5オーバーの126位で予選落ち。宮里優作は「77」と崩れて通算10オーバーの139位に終わった。
2019/05/10欧州男子

23歳の新鋭が首位発進 谷原91位、宮里126位

・ジョーダン。9バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、母国大会でリーダーボードトップに立つ絶好のスタートを切った。 7アンダーの2位にマット・ウォレス(イングランド)とマーカス・キンハルト(スウェーデン
2019/11/23欧州男子

ロレンゾベラ首位キープ 年間タイトル争いは過熱

・マキロイ(北アイルランド)は「74」と2つ落とし、通算6アンダーの5位に後退した。 ポイントレースでトップを走るベルント・ヴィースベルガー(オーストリア)は通算3アンダーの13位で週末へ向かう。
2019/10/07欧州男子

ジョン・ラームが5打差圧勝で大会連覇 川村昌弘7位

サミュエル・デル・ヴァルが続き、上位3人を地元スペイン勢が独占した。 川村昌弘は1イーグル6バーディ、4ボギーの「67」とし、通算12アンダーの7位で終えた。今季4度目のトップ10入りとした。
2018/01/29欧州男子

マキロイ1打差の2位 李昊桐が逃げ切りV

◇欧州男子◇オメガドバイデザートクラシック 最終日(28日)◇エミレーツGC(UAE)◇7328yd(パー72) 1打差トップで出た22歳の李昊桐(中国)が6バーディ、3ボギーの「69」で回り通算
2018/07/08欧州男子

ファンローエンが初優勝へ4打差 宮里優作は18位

エリック・ファンローエン(南アフリカ)が6バーディ、ボギーなしの「66」で回り、通算14アンダーの単独トップに立った。後続に4打差をつけ、ツアー初優勝に前進した。 ライアン・フォックス(ニュージーランド
2018/06/30欧州男子

M.キンハルトが首位浮上 谷原秀人は55位で決勝へ

、2ボギーの「65」とし、通算6アンダーの単独首位に浮上。ツアー未勝利の21歳がリーダーボードトップに立ち、2打リードで決勝ラウンドへ折り返した。 通算4アンダーの2位にクリス・ウッド(イングランド
2017/12/04欧州男子

フリッテリがPO制し2勝目 川村昌弘は22位

・アトワル(インド)を下し、昨季「ライオネスオープン」以来のツアー通算2勝目を挙げた。 1打差3位で出たフリッテリは「67」で回り、トップから出たアトワルに通算16アンダーで並びプレーオフに持ち込んだ。1
2018/03/04欧州男子

再びアフリカでの勝利なるか?クッツェーが2打差首位

ギャラリーたちの前で、あすはなにか特別なことをできたらいい」と気合いをみせた。 通算12アンダーの2位に続くのは、昨年のファイナルQTでトップ通過を果たしたサム・ホースフィールド(イングランド)とミッコ
2018/02/23欧州男子

谷原秀人は58位発進 首位と3打差に39人の大混戦

◇欧州男子◇コマーシャルバンク・カタールマスターズ 初日(22日)◇ドーハGC(カタール)◇7400yd(パー72) トップと3打差以内に39人が並ぶ混戦の幕開けとなった。エディ・ペパレル、アーロン
2018/02/18欧州男子

片岡大育は38位で最終日へ 首位3人の混戦

)、首位と1打差の2位から出たマシュー・サウスゲート(イングランド)の3人が通算12アンダーでトップに並んだ。 ラウテンは6勝目、ガーリアとサウスゲートは初優勝がかかる。 1打差の通算11アンダー4位に
2017/10/07欧州男子

年間王者レース快走のフリートウッドが首位浮上

(7345yd/パー72)◇スコットランド 年間王者を決めるポイントレースのトップを走るトミー・フリートウッドが「63」をマークして、同じイングランドのティレル・ハットンと通算11アンダーで並び、首位に立った