2018/06/01全米女子オープン

日本勢14年ぶり“全滅”危機 葭葉ルミ「気持ちは入っている」

上で苦しんだ。 予選カットラインは60位タイまで。現時点で圏内にいる日本勢は、畑岡と葭葉だけだ。出場した日本人選手すべてが予選落ちとなれば、不動裕理、山口千春、加藤江里沙が出場した2004年大会以来となる。日の丸勢14年ぶりの屈辱は何としても阻止したい。(アラバマ州バーミングハム/玉木充)
2018/06/01国内女子

“鉄人”のキャディと初タッグ 22歳・木村彩子が7位発進

実績があり、「得意なコースだしすみずみまで知っている」と胸を張る。木村も「メモを見なくても(グリーンの)ラインが分かっているし、詳しく知っている」と頼りにする存在だ。 木村はこれまで「自分の頭を鍛える
2018/06/07国内女子

黄金世代がまた一人 8度目挑戦で初参戦の小滝水音

、「普段は仲が良いけれど、尊敬しています」と先を行く仲間たちだ。「試合になると、負けたくないというのはある」とライバル心も当然ある。 本戦出場を決めて、チェックしたのは昨年大会のカットライン。1オーバーと
2018/10/14日本オープン

落胆大きく…アダム・スコットは通算6オーバーで終戦

のパターをキャディバッグに入れるスコットは、この日の序盤は短尺パターを握ったが、「朝から良い感覚がなくて、ラインに乗せることができなかった」と、ボギー、ダブルボギーのスタートとなり、以降は長尺に
2022/06/25全米女子プロ

「ボギー列車に乗っちゃった」古江彩佳は1打届かず

しかない」。強い思いでパーパットをねじ込み、午後組のプレーに望みを託したが、カットラインには1打届かなかった。 初日は6位の好スタート。この日もボギー先行ながら、7番(パー3)でティショットをピンに
2022/06/23ツアーギアトレンド

日本発のアイデア満載 キャロウェイの新作ウェッジがツアーでお披露目

なっている。 この日からテストを開始した竹内廉は「とにかくカッコイイ。リーディングエッジが真っすぐなのが良いし、ラインも出しやすい」と好印象を語った。中里光之介は「顔が良くてシンプル。前のウェッジだと前にパーンと飛んでいくが、一瞬しっかり乗る感じも良い」と既に実戦投入している。