2018/11/10国内男子

テーマは「適当」 正念場の近藤智弘がV争い

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7,262 yd(パー70) 濃霧によりスタートが1時間遅れたしわ寄せで、54ホールへの競技短縮が
2018/11/09国内男子

雨中に乱れたショット 松山英樹はスコアを落とす

。午後になって雨脚は強くなり、松山英樹が後半10番をプレー中に競技は一時中断。そのままサスペンデッドが決定した。前半9ホールで1バーディ、4ボギーとスコアを落とした松山は、通算2オーバーの暫定43位
2018/11/15ツアーギアトレンド

イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見

-STAR」、「スリクソンZ-STAR XV」の新作がお目見えした。発売予定の来年初旬は2年に1回のリニューアル時期。すでに稲森佑貴がこのボールを使用して10月の「日本オープンゴルフ選手権競技」で優勝した
2018/05/20国内男子

1W多用の石川遼は手ごたえ 「全米オープン」予選会へ

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 最終日(20日)◇小野東洋ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7124yd(パー72) 15歳でツアー初出場初優勝を遂げ、社会現象になったのはちょうど11年前のきょう
2018/05/12日本プロ

5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音

(パー3)は、ティショットをグリーン右手前の池に入れボギー。ティグラウンドで競技委員にプレーペースを計測されており、「前が遅いだけだったのに…ちょっとイラっとして集中力がイマイチだったな」。 今大会は
2018/10/12日本オープン

上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由

◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(12日)◇横浜カントリークラブ(神奈川)◇7257yd(パー71) 今週36ホール目にして初のボギーを叩いた梁津萬(リャン・ウェンチョン/中国
2018/10/12日本オープン

「最初で最後のチャンス」50歳の谷口徹が掲げる野望

◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(11日)◇横浜カントリークラブ(神奈川)◇7257yd(パー71) 49歳の藤田寛之が7アンダーで首位発進を決めた大会初日。「日本オープン」2勝
2017/06/04国内女子

24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇

はシード2年目。勝負どころで競り負けてきたが、荒天で初日中止となった36ホール短縮競技を制した。 青木は「まだ実感がない。最終日に伸ばせなくて勝てないことが多く、サンデーバックナインが勝負だと思ってい
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

邦裕、出水田大二郎、ハン・リー(アメリカ)、ムン・キョンジュン(韓国)の6人。さらに1打差の10位タイに、池田勇太、片山晋呉、重永亜斗夢、キム・キョンテ(韓国)ら9人が続いた。 前週のツアー外競技
2017/11/21ツアー選手権リコーカップ

賞金争いが決着 鈴木愛4年ぶり日本人女王なるか

◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 事前情報◇宮崎CC(宮崎県)◇6448yd(パー72) 国内女子ツアーの最終戦は23日(木)から4日間競技で開催される。今季の優勝者に加え
2018/08/22国内男子

ツアー復帰の片山晋呉 プロアマ戦で優勝

不愉快な思いをさせたとしてツアー出場を自粛していた片山晋呉が、23日(木)開幕の試合で復帰する。7月の「杜の都仙台チャリティプロアマトーナメント」などに出場したが、ツアー競技は問題発覚後初めてとなる