2017/01/26国内男子 矢野東が首位タイスタート 1打差3位に42歳・井上信 、6アンダーで首位発進した。アジアンツアー3勝のアンジェロ・キュー(フィリピン)と並んだ。 矢野はコースの異なる昨年、通算20アンダー2位となっており、大会との好相性を見せている。 1打差の5アンダー
2016/10/07国内男子 ソン・ヨンハン首位 池田勇太が2位に急浮上 バーディ「67」としてリーダーボードを駆け上がり、首位争いに加わって決勝ラウンドに突入する。 通算6アンダーの3位に、首位から後退した海老根文博のほか、宮里優作、額賀辰徳、アンジェロ・キュー(フィリピン
2016/04/22国内男子 世界の五輪代表候補11人が出場 7人が決勝ラウンドへ 45位/呉阿順(中国)/193位 49位/アンジェロ・キュー(フィリピン)/248位 51位/ダニー・チア(マレーシア)/258位 55位/林文堂(台湾)/300位 58位/アジウソン・ダ・シルバ…
2016/06/21国内男子 全米OP明けの宮里優作ら出場 マスターズ覇者が今年もエントリー フィールドで展開される。 前年大会(山梨県・ヴィンテージGC)を制したのは武藤俊憲。アンジェロ・キュー(フィリピン)とのプレーオフを制して初代優勝者に名前を刻み、3シーズンぶりのツアー通算6勝目を手にした
2016/02/19ヨーロピアンツアー公式 野心を秘めたホルマンがマレーシアで首位発進 ・ユーライン、フランスのアレクサンダー・レビ、スペインのホルヘ・カンピージョ、そしてフィリピンのアンジェロ・キューが2位タイの大集団を形成して24歳のホルマンにプレッシャーをかける展開となった。 ホルマン…
2017/03/10ヨーロピアンツアー公式 ニューデリーで復調のマナッセロ ・ティレイとサム・ウォーカーのイングランド人コンビ、マレーシアのダニー・チア、ポルトガルのジョゼ・フィリペ・リマ、米国のポール・ピーターソン、そしてフィリピンのアンジェロ・キューはそれぞれ「70」で初日を終え…
2014/12/10国内男子 矢野東、香妻(弟)らが来季出場権 プレーオフは“7日目”へ アンダーの30位タイに11人が並び、出場資格の境界線となったため、35位までを決めるプレーオフに突入。1ホール目の10番で富村真治、アンジェロ・キュー(フィリピン)、大川詩穏、石渡和輝の4人がバーディを
2017/10/22アジアン インドの29歳が逃げ切りで通算8勝目 挙げた。日本ツアーを主戦場とするアンジェロ・キュー(フィリピン)、アジーテシュ・サンドゥ(インド)が通算10アンダーの2位で終えた。台湾の洪健堯が4位に続いた。
2015/08/06米国男子 リオ五輪に出るのは誰?開幕1年前の出場権獲得選手一覧 ・オルティス ベルギー/ニコラス・コルサーツ、トーマス・ピータース フィジー/ビジェイ・シン フィリピン/アンジェロ・キュー、アントニオ・ラスカナ チリ/フェリペ・アギラー、マーク・トゥロ シンガポール…
2005/04/17国内男子 日本チーム惨敗。大差でアジアチームが優勝!/VISAダイナスティカップ最終日 (インド) 4組目:神山隆志 △ a/s △ ジェイ・ケイ・モー(韓国) 5組目:加瀬秀樹 × 1 up ○ アンジェロ・キュー(フィリピン) 6組目:川岸良兼 × 4 and 3 ○ サマヌーン・スリ…
2015/06/28国内男子 選手コメント集/ISPSハンダグローバルカップ最終日 ■アンジェロ・キュー 7バーディ「64」 通算14アンダー2位(プレーオフ敗退) 「プレーオフ2ホールで今週最悪のドライバーショットが2発出てしまった。パー5(18番)で勝つためにはバーディを獲ら…
2017/10/21アジアン トップ崩れて僅差で最終日へ 健堯(台湾)、アジーテシュ・サンドゥ(インド)に1打差に迫られて最終日を迎える。 ベネズエラのワルマー・ムリロ、日本ツアーを主戦場にするアンジェロ・キュー(フィリピン)が通算8アンダーの4位に続くなど混戦になった。
2019/03/21欧州男子 【速報】石川遼、宮里優作は1アンダーでホールアウト 、宮里は5バーディ、4ボギーとした。 2018年の日本ツアー「トップ杯東海クラシック」で優勝したアンジェロ・キュー(フィリピン)が12ホールを終え9アンダー(9バーディ、ボギーなし)でトップにいる
2018/11/22欧州男子 宮里優作が首位発進 ルーキー川村昌弘は72位 アンダー4位で続いた。 前年覇者のウェイド・オームスビー(オーストラリア)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)はイーブンパーの41位。日本を主戦場とするアンジェロ・キュー(フィリピン)は1オーバーの53位で初日…
2016/11/27国内男子 12人が初シード 正岡竜二が逆転シード入り、S.K.ホは約1万円差で落ち アンジェロ・キューまでが、来季の通年出場資格『第1シード』に入った。 圏外から来季シードに滑り込んだのは、2位の正岡竜二(88位→51位)、7位タイの増田伸洋(98位→81位)ら。首位の池田勇太から1打差
2022/01/15アジアン 小林正則20位 水野眞惟智34位で決勝へ 関藤直熙は予選落ち 首位に立った。 アマチュアのラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とカーリン・ジョシ(インド)が2打差の通算3アンダー2位。ポール・ピーターソン(米国)とアンジェロ・キュー(フィリピン)が1アンダー4
2022/08/18アジアン タイの33歳が圧巻バーディラッシュで首位発進 ケプカ弟は39位 王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が、アジアと欧州でそれぞれ2勝のジャスティン・ハーディング(南アフリカ)らと並んで5アンダー3位につけた。日本ツアー1勝のアンジェロ・キュー(フィリピン)らが7
2013/11/15アジアン ジャンワタノンドら3人が首位、1打差に4人 つ伸ばして通算11アンダーとすると、地元フィリピンのアンジェロ・キューとリチャード・リー(カナダ)も並び3人が首位となった。 1打差の通算10アンダー4位には、プロム・ミーサワット(タイ)、カルロス
2014/09/11アジアン 中川元成は35位発進 首位はE.サルバドール 、オーストラリアのマーカス・ボスら3選手。4アンダーの5位タイにはアンジェロ・キュー(フィリピン)ら4選手が続いている。 日本から唯一出場している中川元成は2バーディ2ボギーのイーブンパーでまわり、35位に続いている。
2017/10/20アジアン ガガンジート・ブラーが首位堅守 “日亜”連勝のサンドゥが2位 プレーヤーズ選手権」でツアー初優勝を手にし、前週は日本の下部チャレンジツアーでも優勝を飾った。 通算8アンダーの3位にキム・ギワン(韓国)と、日本ツアーを主戦場にするアンジェロ・キュー(フィリピン)が続いた。